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君はロボットかい?

先日行われた入試講演会「どこよりも早い!高校入試の話の会」の感想を生徒さんに聞いてみました。
いろんな感想がありましたが、その中でも一番反響が大きかったのが、
第2部を担当してくださった関根均先生のお人柄や個性についてでした。

私も関根先生の話を10年近くにわたって何度も聞いています。
それでも聞くたびに新しい発見や学びがあるわけですから、
初めて聞く生徒さんにとっては、その内容もさることながら、
先生のお人柄や個性に大いに刺激を受けたことは、想像に難くありません。
中学生の皆さんにとっては、おそらく今までに出会ったことのないタイプの“大人”だったのではないかなと思います。

↑開智未来中学・高等学校 前校長 関根 均 先生

講演会が終わってから、関根先生のお話をベースに
生徒さんと勉強法などについて話をすることも多くなりました。
その中で必ずと言ってもいいほど出てくる関根先生の人柄や個性の話。
私はその話を聞きながら生徒さんに「ロボットになってはいけない」という話をしています。

私はこれからは「個性の時代」だと考えています。
能力の一部はロボットやAIに代替されてくると思います。
無個性でできる処理などは、ロボットやAIがやってくれる時代が来ます。
逆を言えば、個性的でロボットやAIでは代替えができないこと(個性)が、
これからの時代のキーワードになると思っています。

その意味で関根先生の個性は、何にも代えがたい関根先生だからこその"個性"です。
他に代替えがきかない、言い換えれば「あなたでないと困る」と言われる人が、
これからの未来を創っていくことになると私は思います。

学校では個性的であると、はみ出し者扱いされてしまうことがあると思います。とくに中学生時代はそれが顕著だと思います。
ちょっとでも人と違うことを恐れてしまう、はみ出すことを恐れてしまう、
そんな時なのかなとも思います。
目立つことを避けて、なるべくはみ出さないように、
そんな状況の真っ最中にいる皆さんだからこそ、関根先生の個性にはとても刺激を受けたのではないかなとも思います。

「君はロボットかい?」と言われるような無個性な人になるのではなく、
「誰にもまねできないよね」と言われるような個性を持った人
これからはそんな人が活躍する時代になると思います。
もちろんこの個性とは、強要されて身につくものではなく、その人が自然と身に付けた人柄がにじみ出てくるようなものを指します。
そのにじみ出てくる“何か”を周りの目を気にしすぎて抑えすぎてしまわないこと、それが大切なように感じます。



学校はどうだかは分かりませんが、この塾は塾長がこんな人ですから、
皆さんが大いに個性を発揮してくれることをむしろ望んでいます。
もちろんルールはありますから、その中でではありますが、
たとえルールの中であってもにじみ出てくるような個性を大切にしてほしいと思います。

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