幸彩学習塾 オフィシャルブログ

埼玉県久喜市にある幸彩学習塾のオフィシャルブログです。
日々の塾での出来事を綴ります。

これぞ The 勉強 part2

2021年10月13日 10時02分51秒 | 幸彩学習塾の取り組み
当塾では「深勉」と「もぎ取り読み」という勉強の仕方を生徒さんに進めています。

「深勉」は、文字通り深く勉強すること。
これは、教育ジャーナリストの梅野弘之先生が提唱されている学習の仕方で、
間違えたときに、間違えた箇所だけでなく、それに関連するものも合わせて学んでしまう、という学び方です。

「もぎ取り読み」は、開智未来高校の前校長の関根均先生が提唱されている文章の読み方で、
キーワードを丸などで囲み、大切なところを本文からもぎ取っていくように読む、というとこからこの名前がついています。

前回の単語帳づくりでは、特に理科や社会でこの「もぎ取り読み」を意識しながら、単語帳を作っていくように生徒さんにお話をしていました。

そしてもう一つ、当塾で生徒さんにおすすめしている「深勉」ですが、
こちらは、テストのやり直しや、入試問題を解くときなどに活用しています。


↑「深勉」を意識して関連事項などもしっかりと学習していますね。


しっかりと深勉をやっている生徒さんは、どんどんと守備範囲が広くなっていきます。
特に理科や社会でその効果を発揮しやすく、1つの問題で2問3問解いたのと同じ効果が得られるからです。

選択肢の問題では、正しい選択肢についてだけ理解するのではなく、
正しくない選択肢は、なぜ正しくないといえるのか、そこまで突っ込んで考えていきます。

そうすることで、根拠をしっかりと把握することができるようになり、関連する事項も合わせて学んでいくことができるので、
学びの効果としては、とても大きいものがあります。

この時期はこれを入試問題を解くときにも活用しています。
入試問題を解くには早いとか言われそうですが、この方法で解いていけば、できないところがあればあるほど学ぶとが多く、
また原典が入試問題なので、その傾向や特徴、レベルも把握しながら学習ができます。



↑根拠まで理解できているかどうかが明確になるので、それを克服していくことで得点力に繋がっていきます。

デメリットとしては時間がかかることです。
一つ一つ丹念に学んでいきますので、どうしても時間がかかります。
ただ夏あたりからこの学習に真摯に取り組んだ生徒さんは、多少の凸凹はあるものの、
少しずつその成果を発揮してきているので、
早く取り組めばその効果は大きいものと思います。

もともとノートをまとめるのが好きな生徒さんがいると思いますが、
ノートをまとめるだけでは学習としては不十分です。
この深勉は、問題を解くとノートにまとめるが一体化したような学習としてはなので、
ノートをまとめたい生徒さんにも、有効な学習方法だと思います。

幸いにも私の周りには、教育において第一線で活躍されている先輩方がたくさんいらっしゃいます。
更に幸いなことに、そういった先生方と直接お話をし、学ばせていただく機会もたくさんあります。

そこで得た様々なものの考え方・捉え方を、
生徒さんの学習指導に役立てていきたい、そのように思います。

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私にとって勉強会とは…

2021年10月11日 17時20分38秒 | 幸彩学習塾の取り組み
去る10月2,3,9,10日に、中間テスト対策勉強会を実施しました。
私にとって勉強会はとても楽しみな1日。
普段は受け持っていない生徒さんの学習の様子を見ることができたり、
なかなか授業を持っていないと話す機会のない生徒さんと話してみたりと、
勉強はもちろんですが、生徒さんとのコミュニケーションの場としてもとても楽しみにしている日です。

ただ時間が長い!
朝10時から夜10時までと、なかなかの長丁場。
途中、休憩などで抜けるときもありますが、最近は若いころと違ってきつくなってきました(笑)
でも、そんな私を尻目に、朝から夜まで全時間制覇する生徒さんがいるのもまた事実。
私にとっては長丁場ではありますが、一人でも「勉強したい!」という生徒さんがいれば、その要望にお応えしていきたい、そんなふうに思っています。

今日はそんな勉強会の時の様子も紹介していきたいと思います。










勉強会監督をしていて一番うれしいのは、
なんといっても、生徒さんの成長が見られた時、これに尽きます。
今まではすぐに帰ってしまっていた生徒さんが、長い時間頑張っているのを見たり、
きょろきょろと落ち着かなかった生徒さんが、しっかり集中して勉強しているのを見たり、
ワークを1回しかやっていなかった生徒さんが、2回目・3回目と繰り返し学習をしているのを見たりと、
テストの点数に現れるかどうかとはまた別に、生徒さんのいろんな成長がみられるのが、とても楽しみでもあります。




そして、今回の勉強会では、ちょっとした感動もありました。
英検対策や英検本番、北辰テストや私立高校の模試、
そしてコロナワクチン接種という、いろんな予定が詰まっている中、
少しでも空いている時間は自習にきて勉強とするその気概、
それには大いに心を動かされました。

冒頭にも書いた通り、当塾の勉強会は1日最大10時間です。
それを最初から最後までやり通すだけでもすごいと思いますが、
いろんな予定をかいくぐりながら自習にきて、
できるだけ多くのことを学ぼうとうする姿は、本当に感動的でした。

もう少し効率化したらとか、ICT化したらという声も聞こえそうですが、
この感動は、実際にそこに生徒さんがいるからこそ味わえるもの、そんなふうに思います。

もちろん、今後は効率化やICT化は必須だと思います。
ただどこをそうしていくのか、
こういった生徒さんの様子を見ていると、いろいろと考えさせられるものがあります。






テストの前の総仕上げとしての勉強会、
もちろんそれだけでは勉強としては不十分ですが、
こうしてみんなで学ぶという機会を持つこと、
皆さんはその意味を今回もしっかりと私に教えてくれた気がします。

皆さん、お疲れさまでした!

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これぞ The 勉強

2021年10月10日 23時28分00秒 | 幸彩学習塾の取り組み
生徒さんの勉強の様子を日常的に見ている私ですが、時々、私もハッとするような学習をしている生徒さんを見かけます。

今日はそんな生徒さんたちを紹介したいと思います。




最近一番びっくりしたといえばこの英単語帳。
「単語を覚えるのが苦手なら、単語帳なんかを使ってみたら?」
と、前々回(9月)の北辰テスト後の二者面談の時にお話したのがきっかけで、何人かの生徒さんが単語帳を作り始めましたが、この生徒さんの単語帳は、群を抜いていましたね。

それにしても、今回は皆さん行動が早かったですね。
私が「作ってみたら」と言ってからわずか2週間。
「これ、やってみよう!」と思ってから即行動できる行動力も素晴らしいですね。

前回(10月)の北辰テスト後の二者面談の時に「単語帳を作ってみた効果はあった?」と、単語帳づくりに取り組んでいる生徒さんに聞いたところ、
ほとんどの生徒さんが「以前よりも覚えられている気がする」と手応えを感じているようでした。
ただ、まだ「結果に出るかどうかはわからないけれど…」と言っている生徒さんがほとんどなので、成果としてはわかりませんが、単語帳を作って覚えるという行動自体には意義を感じているようです。
単語帳を作り出してからまだ日が浅いので、結果として出るかどうかといわれると、まだ本人たちも自信がないようですが、手応えのある勉強法に出会えただけでも、収穫かなと思います。
今後、日を重ねていくごとにそれが形になってくるかどうか、そのあたりが楽しみです。


↑単語帳を使った学習向きの生徒さんのために、単語帳を大人買いしておきました


現在、単語帳は英語だけでなく、理科や社会などの用語を覚えるのにも活用されています。そしてこの前、2年生でも単語帳を作って取り組んでいる生徒さんを見かけました。

世の中はICT時代ですから、これと同じような仕組みは、きっとICTを使うことでできるのだと思います。
ただ、もしかしたら、中学生の皆さんにとっては、このアナログ的な単語帳のほうが、もしかしたら新鮮で取り組みやすいのかもしれません。

そして何より今回のことを見ていて思ったのは、
「やってみたら?」といわれて、すぐに行動をし始める素直さと行動力、これが大切だということです。
塾の先生として、皆さんにいろんなアドバイスをしていますが、結果を出す人は素直さと行動力があります。
「やったらいいのは、分かっているけれど…」なんて、グズグズしていません。そのあたりが違いますね。

この単語帳の他にも、個々の生徒さんに合わせた学習のアドバイスを、授業や自習、面談の時にしています。
それらを受け取って活用するかどうかは皆さんしだいですが、聞いたアドバイスを放置せず、素直さと行動力で自分を変えていってほしいと思います。

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テスト対策Week‼

2021年09月30日 16時30分03秒 | 幸彩学習塾の取り組み
当塾周辺の中学校では、10月の初め~中旬に中間テストが行われます。
当塾も今はその準備の真っ最中!
皆さんが良い結果を出せるように、直接的に間接的にサポートをしていこうと思います。
今日はそんなテスト対策をちょっと覗いてみようと思います。

◆テスト対策のプリントを配布◆
当塾では試験範囲が発表されると、それに対応したプリントを作成しています。
 
学校・学年別に試験範囲に合わせてプリントを作成していきます。
だから、このプリントをしっかりとやっておけば、試験範囲をしっかりと仕上げることができます!

これらのプリントは、昨年度からGoogle Classroom を用いて配布しています。
それまでは一律に全員に配布していたのですが、試験範囲全部をプリントするとかなりな量になってしまいます。
そこでオンラインの登場です。

オンラインでの配布にすることで、自分に必要なところだけプリントして取り出すことが可能になりました。
学校のワークやプリントをまず学習し、それから理解度の確認や、苦手分野の演習、問題演習の幅を広げるのにこのプリントを使ったもらう、
そうした流れにすることで、よりこのプリントを生かすことができるようになったと思います。


テストに向けた勉強の仕方は、人によってそれぞれだと思います。
それぞれの人のやり方を見守りつつ、必要なアイテムは提供できるようにしていく、そのようにしてテスト対策を進めています。

全員が同じでないのが個別指導の塾の特徴です。
一人一人に合わせて学習を進めていくことができますので、プリント類も自分が必要なところを取り出せるようにシステムを変えてみました。
その結果、英数であわせて3人の生徒さんが100点満点を、学年順位でも1位をはじめ10位以内に入る生徒さんが複数いるなど、皆さん健闘をしてくれています。

学校のワークやプリントをしっかりと学習しつつ、塾からのプリントも合わせて活用してもらえたらと思います!

当塾のテスト対策は他にもいろいろなメニューを用意しています。
それらについては、また別の記事でご紹介したいと思います!

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検定試験対策がスタート!

2021年09月20日 22時59分20秒 | 幸彩学習塾の取り組み
秋の検定シーズンに入りました。
当塾では、今秋は英検・漢検・数検を実施しますが、そのうちの英検と数検の対策が今週から始まりました。

今回皆さんが受験をする級は、皆さんにとっては予習になる分野が含まれている場合がありますが、それでもあえて挑戦をしようとする皆さんを、私はとても立派だと思います。

定期テストと違って、合格・不合格がはっきりと出るのが検定試験です。
なんとなく学習するのではなく、“合格するための”勉強が必要になってきます。



そのためには、
①過去問などで全体を学習してみて、苦手な分野や単元がないかを確認
②苦手分野の克服
③得意分野をさらに得点できるようにする
④共通する基本部分(単語や計算など)を確実にできるようにする
などの手順が考えられると思います。
英検対策講座では、苦手な単元だけを抽出して受講もできますので、苦手分野が発見されたら、その分野だけでも対策講座を活用してみるといいと思います。

これから学習を進めていくと、未知の部分が多い級もあると思います。
塾としてもできるだけのサポートをしていきたいと思いますので、分からないところがあったら、声をかけてくださいね。

皆さんのチャレンジ精神に応えられるように、しっかりと応援していきたいと思います。
一緒に頑張っていきましょう!


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高校入試ガイダンスを実施しました! その2

2021年07月21日 14時38分00秒 | 幸彩学習塾の取り組み

第2部は、志望校選びについてお話をさせていただきました。
志望校選びというと、皆さんはどんな基準で選んでいきますか?

偏差値? 距離? 学費? 制服?
いろんな基準があると思いますが、
今回はあえてみなさんがよく使う基準以外から志望校を選ぶというお話をさせていただきました。

今回の志望校選びの基準として用意したキーワードは、
society 5.0
超高学歴社会 日本
本質を学べ
の3つでした。



初めて聞く言葉や馴染みのない言葉が並んでいたので、みなさんも戸惑ったと思いますが、
これから皆さんが大人になる頃の社会をイメージした言葉をキーワードして使わせてもらいました。

難しい単語も並んでいたと思いますが、簡単に言えばAIが発達し、人口が減少していく中で、
今までの仕事がなくなり、新しい仕事が生まれてくる時代にこれからなってくる、そういった時代背景を考えた志望校選びという話でした。

これからの世の中を生きていくために必要なのは、学力などはもちろん大切ですが、「自分の生き方(自分の軸)」が大切になってくるというお話をしましたね。

何かを処理するだけの仕事は、これからはAIが中心となっていくでしょう。
そうなると単純な処理はこれからはどんどんAIが行うようになり、ますます人の手を離れていくことになると思います。

そういった時代だからこそ、求められるのは人にしかできないこと。
その時に、人としての「自分の軸」を持っていること、それが大切になってくるという話でした。

これを志望校選びのところでお話したのは、
進路を選ぶとは、その自分の軸とは何かを考えることでもあるからです。
高校で何を学び、何を学ばせてくれるのか、
そして、これからどう自分の軸を作っていくのか。
そういうことも考えて欲しいと思ったので、こんなお話をさせてもらいました。



進路選択はただ高校を選ぶだけでなく、これからの自分の生き方(自分の軸)の選択でもあります。
仕事を通してどう社会貢献していくのか、それが自分の軸を考える始まりになると思います。自分の将来像をイメージしながら、自分の軸を考え、高校を選択していってほしいと思います。

自分の軸なんて考えたことない
というみなさん。
そう思うならば、まずは目の前にある学ぶべきことを学ぶことから始めてみてください。
何もしなければ何も変わりません、
でも、学ぶことを始めることで、そういった自分の軸も見えてくる可能性は十分にあります。

学びの力で自分の軸を見つけ、自分の人生を変えていく。
この夏、学力向上とともに「自分の軸」ということを意識して学び、自分の人生を変えていきましょう。


今回のガイダンスにあたり、当日お越しいただいた皆様、当日はご来場いただきありがとうございました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます

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高校入試ガイダンスを実施しました! その1

2021年07月17日 02時09分34秒 | 幸彩学習塾の取り組み
去る7月11日、本年度第1回目の高校入試ガイダンスを実施しました。
第1部ではこれからの学習のしかたについて、
第2部では志望校選びについてのお話をさせていただきました。

第1部では、当塾の卒業生で成果を出したみなさんがどんな学習をしていたのかを紹介しながら、今の皆さんにどんな学習が必要かを考えてもらいました。



もし皆さんが一生懸命勉強をやっているとしたら、何を今更と思うかもしれません。
「自分は一生懸命頑張っている」という思いもあるかと思います。
もちろんそれは間違いではないし、事実だと思います。

ただ、そんな皆さんを見て心配なのは、その勉強の仕方が独りよがりになっていないかという点です。
そこであえて、先輩たちがどんな勉強をしていたかを皆さんにお話することで、「自分いま、やっていることの見直しに役立ててほしい」そう思い、お話をさせてもらいました。
先輩たちが残したいろいろな学び方や実績、皆さんにはどう映りましたか?



こうやって他人のやり方を紹介すると「他人と比べるなんて…」と言われそうですね。
確かにそれはそのとおりなのですが、それは結果についての話です。
自分にはない他人の良さを認め、それを自分の中に取り込んでいくこと、それは大切なことだと思います。
結果に至るまでのプロセスについては、他の人のやっていることを見てみることも大切で、勉強で伸びていった人たちは、そういった視点も持っていたように思います。

もしかして、今回の話を聞いて劣等感を持った、そんな人がいるかもしれませんね。
人が頑張っているものを見ると、自分はまだまだと劣等感を感じてしまう人もいるかもしれません。
でも、そこでその劣等感を感じているままの今の世界に引きこもっていたら、いつまでもその世界から抜け出すことはできません。

みなさんにとって先輩たちの学び方は、見たことがなかった新しい世界、もしかしたらすごい世界だったかもしれません。
そして、もしかしたら、見ようとしなかった世界かもしれません。
でもそれをしっかり見て、その世界に自分を置くことでこそ得られることもたくさんあるはずです。


オリジナルは素晴らしいことではありますが、同時にオリジナルだけではどこかで限界がきてしまいます。
仲間と学んだり、先輩たちが残した様々な取り組みを見て、自分の学習の方向性検証してみることを忘れずにして欲しい、
そんなことを思いながらお話をさせていただきました。

第2部のお話については、長くなってしまったのでまた後日…

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23時

2020年12月02日 12時11分27秒 | 幸彩学習塾の取り組み
11/29の理社暗記マラソンと勉強会を持って、3週間に渡る期末テスト対策が終わりました。
皆さん、お疲れ様でした!
今回は日によっては23時まで延長して行った日もありましたね。
長い人だと、朝10時から夜11時まで。
これを達成したのが1年生の女子が多かったというのがすごい!
昼休みや夕休みがあるとはいえ、これだけの長い時間を頑張れたことをまずは誇りにしてほしいと思います!
本当によく頑張りましたね!






私も3週に渡って土日に出ずっぱりだったので、カラダがもうバキバキです(笑)
でも、みなさんが頑張っている姿を見ると、その頑張っている姿が嬉しいし、
私もやる気も出てきて充実した時間が過ごせて、幸せな気持ちになれます。
頑張る姿とは、人を幸せにできるもの、私は改めて思いました。





期末テストも本日が最終日。
皆さん、結果はどうだったでしょうか?
毎回言っていることではありますが、大切なのはこれから。
できた、できないも大切ですが、「できなかったところをできるようにすること」がより大切です。
復習をしっかりとすることと、今回のテスト対策を思い出して、
次のテストに向けた勉強法なども考えていきましょう!





理想を言えば、勉強は普段からの積み重ねが一番大切です。
もしそれができてないとしたら、最後のこういった勉強会などの機会に、
どれだけ取り戻すことができるか、
そこにその人の根気が表れてくるようにも思います。


↑休み時間は軽く動くなどして、気分転換をしていましたね

勉強は普段からの積み重ねが大切なのは言うまでもありませんが、
最後にどれだけ粘れるか、それもまた大切だと思います。
でも勉強会だけでなく、普段からの学習も大切にしていくこと、
それもまた忘れないようにしていきましょう!





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育てたいのは、未来につながる力

2020年11月16日 15時42分45秒 | 幸彩学習塾の取り組み
11/14,15と、栗橋地区の中3生を対象にした期末対策勉強会&理社暗記マラソンを実施しました。
3年生の皆さんにとっては、今回が事実上最後の定期テストです。
ここまでともに歩んできた3年生の皆さんとの勉強会も最後かと思うと、
いろんな思いが私の中で駆け巡っていきました。

勉強会や理社暗記マラソンは、文字通り定期テスト対策の一環として行っているものです。
しかし、本当の目的はそれ以外にもあります。
それは、この中学3年間で「未来につながる力をつけてほしい」ということです。



自分を客観視する力、友達と共に学ぶ力、ここの勉強体力、
いろんな力を育てることを想定して行っています。

もちろん一番大切なのは、「いま結果を出すこと」ですが、
その“今”が“未来”につながったら、
私はそんなことを思いながら勉強会や理社暗記マラソンを運営しています。

勉強会では課題の指定はありません。
だからこそ自分で何をすべきなのかを考える必要があります。
好きなものばっかりやって失敗したり、終わらないということもあるかもしれません。
でもそうやって失敗していくからこそ客観的にものを見ることができるようになると思います。
そうやって少しずつですが、学習において自立をしていってもらえたらと思っています。



友達と学ぶことで、友達がどんな勉強をしているのかを知ることができます。
新しい学び方を知ったり、自分も頑張りたいという気持ちが芽生えるかもしれません。
受験は究極的には個人戦です。
しかし、こういったことを踏まえて成長をしていくことを考えると、
皆で学ぶということにも意味はあるように思います。

勉強には思いのほか体力も必要です。
勉強に必要なものを集中力や継続力と言ったりすると思いますが、
私はまとめて「勉強体力」と言っています。
勉強体力は高校へ行っても、そして大人になっても必要になる力です。
自己の希望を叶えていくのに一番必要な力だともいえると思います。
それを中学生のうちに身に付けてもらえたら、と思っています。


そんなことを目的にした勉強会と理社暗記マラソンも、
3年生は今回が最後になりました。
思ったはいいけれど、きちんと身につけてあげられただろうか、
そんなことを思いながら皆さんの学習を見つめていました。

ここで学んだことがいつか未来へとつながったら、
そんなふうに思います。



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日々研鑽

2020年10月26日 15時10分28秒 | 幸彩学習塾の取り組み
当塾ではこの時期、講師に対する秋研修を行っています。
学校でいうところの研究授業と同じようなものですね。
年によっては自塾における研修だけでなく、
他塾に赴いて、他塾の先生方の授業を見学させていただいたりもするのですが、
今年度はコロナのこともありますので、塾内での研修のみとなりました。



普段一緒の時間に授業をしていても、隣でどのような授業がなされているのかは、なかなか知る機会はありません。
こういった機会に、他の講師の授業を見ることで、気付けることがたくさんあるように思います。

実際に他の講師の授業を見学した後のミーティングでは、
たくさんの気づきが寄せられました。

その中には、講師としての指導の仕方や生徒への指示の出し方などもありますが、
「生徒のことを本当によく見ていると思った」
「生徒をやる気にさせるような言葉がけをしていた」
など、
単なる「教科指導員」ではなく、本来の意味での「先生」としての役割に対する気づきもあったように思います。

生徒さんは塾に時間を惜しんできてくれています。
その中で私たちに何ができるのかをしっかりと考えていかなくてはならないと思います。
今回の研修は講師の皆さんにとっても、そのようなことを考えるきっかけになったのではないかなと思います。

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