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アナログとデジタルの両立 ~國學院栃木高校を訪ねて

去る5月13日、国学院栃木高校の入試報告会に参加してきました。
今回の会場は、栃木駅から徒歩3分のところにある國學院栃木学園の教育センター。
昨年の入試報告会で初めて教育センターを訪れましたが、とても立派できれいな建物で、驚いたことを覚えています。
普段は講座や自習室として使用しているとのことですが、こんな立派な施設が駅前にあるのは、とてもうらやましいなあと素直に思いました。

教育センターの4階から栃木駅を望む。本当にすぐそこ。

今回は報告会ということでしたが、國學院栃木高校の様々な取り組みについての説明もありました。
その中で、青木校長先生がお話しされていた「アナログとデジタルを組み合わせた教育」というお話に興味をひかれました。

コロナ禍の臨時休校などで、様々なデジタル分野の教育が注目を集めました。
高校選択において、「いざ休校などになったときに、オンライン授業などを含めて、どこまで対応できるのか」もまた、志望校選びの指標になってきたように思います。

國學院栃木高校でも、授業はもちろん、授業参観や三者面談もオンラインを活用しているとのことです。
また、一人1台のiPadを持つことで、個別最適化学習や共同作業にも活用しているとのことでした。
最近は学校規模でこのような取り組みが盛んにおこなわれ、今までにない学習の形が生まれてきているように思います。
柔軟性のある生徒さんたちは、それらをうまく使いこなし、様々に能力を磨いている、そんな雰囲気が出来上がってきているのかなとも思いました。



↑教育センターの内部。吹き抜けが印象的。

時代の要請に応じて、双方向のオンライン授業や配信授業などが盛んにおこなわれるようになってきましたが、ただ反面、それだけではやはり何か物足りないという雰囲気が出てきたようにも思います。

そのような中で、國學院栃木高校では、アナログとデジタルの両方の良さを生かす取り組みをしているというお話が印象に残りました。
一人1台タブレットやノートパソコンを持つ時代、便利になり様々なコミュニケーションが新しく生まれてくる時代になりましたが、
そんな時だからこそ、デジタル一辺倒ではなく、アナログの良さ、重要さというものも見直し、双方をバランスよく配置していこうとする、そんな努力も見えたように思います。

新しい道具が普及し始めると、それを活用した様々な新しいものが生まれてくると思います。
しかし、それらをすべて受け入れ・受け取るだけでなく、旧来のものと組み合わせて双方の良さを引きだしていく、
それが、これからの塾を含めた教育機関では必要になってくる、そんなことを感じました。

↑教育センターは20時30分まで自習室として使えるそうです。
電車の待ち時間や、部活帰りに学習する人が多いそうです。
写真はすべて、学校の許可を得て撮影しております。


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