パパも卒園
先々週は、幼稚園に通う下の娘の最後のお弁当でした。
朝、幼稚園に娘を送りました。
見慣れた、普段の制服姿が、晴れ姿のように眩しく、いとおしく見えました。
そして、先週は一週間、幼稚園が休みとなりました。
結局、先々週に幼稚園に送ったのが最後の送り迎えとなりました。
考えてみれば、上の娘と連続で、6年間、幼稚園への送りを続けてきたのです。
運動会、発表会、持ちつき大会、父親参観・・・いろんな行事に参加しました。
これで、パパも卒園です。
金曜日は、無事、卒園式が開かれました。
幸せを噛み締めた卒園式でした。
頬に涙が流れ落ちそうになるのを、力を込めて目を大きく見開いて、なんとか食い止めました。
おめでとう。
そして、ありがとう。
我が家はまだ末っ子君が居るので数年先です。
これが最後と思うと感慨深いものがあります。
小学校は送っていくわけにはいかないもんね。
卒園おめでとうございます。
ホント感慨深いものがありますね。
最後の送迎はそんな気持ちをかみしめてました。
卒園式で、声を合わせて熱唱する娘の姿を見たときは、涙腺が最大開放されました。
いいですね、もう一人幼稚園児候補がいて…。
パパも卒園ですか・・ ちょっと寂しいですね(笑)
我が家ではもうはるか昔の出来事・・・
このころが懐かしいです(笑)
これでお子さんと共に次のステージですね
確かに親にとっても卒園って感じがしますよね
私は「もうショッカーの服を着て、子供たちの前で踊ることはないのかぁ」なんてことも思いました(笑
乳幼児~幼稚園児と、加速度的に成長が早く感じられますね。
段々と手が離れていくのが、頼もしくもあり、寂しくもあり、です。
そうですね、次は小学校。
…気がつけば上の娘は小学校高学年にならんとしてます。
早いなぁ…。
ショッカー…そんな大役を果たしたんですか!
見てみたい…。