小さなお客さん
ウッドデッキで、「あ~!」と歓声をあげる妻と、娘2号。
なにやら、植木鉢にいるようです。
どれどれ?
生まれたての小さなバッタでした。
よくよく見ると、周囲にもたくさん。
緑の葉っぱの上のほうが、隠れるにはいいようです。
大きくなれよぉ。
小さなお客さん
ウッドデッキで、「あ~!」と歓声をあげる妻と、娘2号。
なにやら、植木鉢にいるようです。
どれどれ?
生まれたての小さなバッタでした。
よくよく見ると、周囲にもたくさん。
緑の葉っぱの上のほうが、隠れるにはいいようです。
大きくなれよぉ。
デザイン あ 展
混雑を恐れずに、行ってきました。
最終日だから、さらに混雑するだろうと覚悟を決めて、行ってきました。
覚悟を超える混雑でした。
朝9:00開場とのことなので、早起きして、8:30に会場に到着しました。
あぁ・・・。
すでに、入り口の前に行列ができていました。
列には、美術館の行列には珍しく、子ども連れの家族が多いです。
開場後は、ゆっくりと進む列に身をゆだね、30分待って中に入れました。
展示場も大混雑です。
どんどん、人がなだれ込んできて、最後の方は身動きが取れないくらい。
そんな中でも、いくつかの体験型展示を楽しみました。
娘一号画伯は、パッドで、だるまの習作。
どこで覚えたか、指先で器用に、シュッシュと描いていきます。
最後は、ドドンと眼を入れて完成。
完成した作品は、「登録する」を選ぶと、会場の壁に、投影されます。
あった、あった!
おぉ、これだぁ!
得意げな娘一号。
大混雑のメイン展示場から抜け出して、最後は自由に、自分なりの「あ」を描いて投稿。
私は、喜び、悲しみ、感激、嘆き、すべてを飲み込んだ混沌の「あ」を表現してみました。
とにかく、予想以上の大混雑でした。
そんな中でも、まずまず、楽しめました。