過去(biglobe時代)のブログを“持参”しOCNブログ人の仲間入りをさせてもらって、半月が過ぎた。この間アップしたのは12編。
閑人とはいえ、ブログには写真付きが条件なので、当人の気持ちは「結構忙しい」。
その上、まだ“新居”の使い勝手がよく判らず、写真を2枚アップする方法は?…など、戸惑うことも。じゃあ何故、プロバイダーを変えた?
プロバイダーの“新規加入”を条件にした地レジ対応TV大安売りに引かれたのが最大の理由。だから今更、使い勝手の良さ悪さをウンヌンはできない。
「記事の内容」下の窓に普通、小、大…とあり、大にしたら文字が少し大きくなった。モノは試し~と、きょうはこれで書いてみる。果たして、どうなるか????
この話に合う写真としたのが、きのう出かけた関川村の「道の駅」で見つけた超特大猫ちぐら=写真。同村の佐藤太郎さんが1995年に20日がかりで造りあげたもので、底直径は90㎝、高さは72㎝、入口の広さは横36㎝×縦30cmもある。
関川村で猫ちぐら作りが本格的に始まったのは1980年(昭和55年)頃で、村猫ちぐらの会を中心に製作を続け、現在は村を代表する名産品の一つ。現在作っているのはミニ(底直径20㎝)、小(同30cm)、中(同35㎝)、大(同40㎝)と“2匹用”の特大(同45㎝)の5種類。価格は5000円~18000円。
写真の猫ちぐらがいかにジャンボだか判ろう。使った藁(わら)は154束で、総重量は27㎏もある。