冷蔵庫の野菜が少なくなってきたので、
野菜を収穫して来て、地味にセッセと洗いました。
（今日は、白菜、水菜、小松菜、大根）
作っていると、この地味な洗い作業をコツコツとしないとね～。
地味とかセッセとかコツコツとか言う言葉を使うのは、
私がいささか大変だ～と思いながらやってる心の現れです。
イヤじゃないけど、メンドクサイって気持ちもちょっとね。あるの。
でもまぁ～、洗わなきゃ食べられないのでね。
こんな時、町の人は楽チンで良いよな。。。と思ったりします。
さて、先日迷わず手にして来た多肉ちゃんです。
可愛いですよね～。
この可愛さをず～～っと保てると良いのですが、
我が家へ連れ帰ると、その内に見た目が変わって来るのは・・・？
置き場所かな？陽当たりなんでしょうかね？
長く上手に育てて上げられなくて、
可哀想な気がしますけど、
それでも、それなりの期間は綺麗で可愛く、
私たちを慰めてくれるので、あまり多くを望まず、
愛でて居たいと思っています。
ちなみに、後にある２個の鉢は以前の多肉ちゃんで、
今は見る影もなく間延びしてしまったので、
先日、思い切ってカットして植え替えの準備中です。
植え替えが成功する自信はないけど、チャレンジします。
同じ日に連れ帰ってきたクリスマスローズと、
花が反り返らないシクラメン。リトルマタドールです。
去年も花の色は違うけど、同じタイプのシクラメンを買っていました。
大事に管理していますけど、蕾が出て来ないの～。
クリスマスローズって、ちょっとお値段高めですよね～。
（むちゃくちゃお高い品種は別としても）
なので、いつもは見るだけにしていたんだけど、
今回は、「連れて帰ってよ～」と言われた気がして・・・
いえ、欲しくて我慢出来ず！手に取ってしまいました。
「まぁ～ね、洋服を買うと思えば安いもんだよ！」と、
自分に言い訳して。
寒さにも何とか耐えるガーデンシクラメンを、
あれとこれと何色か選んでいる時、
「あっ、去年買ったシクラメンと同じ品種だ！」と、
目に飛び込んで来ちゃったら～、
可愛さについついカートにポンと入れていました。
マタドールって、スペインの闘牛士を指す言葉ですよね。
ラベルに牛と闘牛士が描かれていました。
つまり、闘牛士の持っている赤い布のイメージなんでしょうね。
深くて濃いめの赤い花が。
花を少し上から撮ってみると、こんな感じです。
開き切っても横にふんわりと広がるだけなので、
これから花数が増えて来ると、もっと華やかになって、
クリスマスカラーを楽しめそうです。
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