昨日午後、軽井沢町の旧道、チャーチストリート軽井沢B1ホールで開催されている「SAKE’TERRACE 2005」(サケテラス)に妻と行ってきました。
このサケテラスは、佐久地域15の蔵元の若手経営者が、昨今の日本酒離れを憂い、自分たちが心血を注いで造った日本酒を軽井沢に来た観光客を中心にアピールすることを目的として、4年前から毎年この時期に開催しているのだそうです。
軽井沢は生憎の霧雨でしたが、店内は半分以上の席にお客様がいらっしゃいました。最初にショットグラス1杯、100円のチケットを2枚購入し、空いている席に着席。
周りを見渡すと藍染めのタペストリーが掛けられ、流木のオブジェと間接照明、BGMにはジャスが流れていて、なかなか落ち着いたお洒落な空間です。
スタッフが注文に来て、好みのお酒を2種類注文。暫くしてお酒と仕込み水、さらには小鮒の甘露煮とミョウガやウリの粕漬けがおつまみとして運ばれました。このおつまみがなかなか乙な味で、益々お酒が進んでしまいました。
こんな美味しいお酒と素敵な空間を提供できる飲み屋さんがあれば、きっと流行るだろうなぁと思いつつ、暫しの楽しい時間を過ごしました。
「SAKE’TERRACE 2005」は残念ながら今日(25日)が最終日。午前11時から午後5時までの開店時間となります。
今日軽井沢へ行かれるという方は、是非立ち寄ってみられたらいかがでしょうか。
大勢の皆さんに読んで欲しいので、下記の2つのブログランキングにエントリーしています。
人気blogランキングへ
このサケテラスは、佐久地域15の蔵元の若手経営者が、昨今の日本酒離れを憂い、自分たちが心血を注いで造った日本酒を軽井沢に来た観光客を中心にアピールすることを目的として、4年前から毎年この時期に開催しているのだそうです。
軽井沢は生憎の霧雨でしたが、店内は半分以上の席にお客様がいらっしゃいました。最初にショットグラス1杯、100円のチケットを2枚購入し、空いている席に着席。
周りを見渡すと藍染めのタペストリーが掛けられ、流木のオブジェと間接照明、BGMにはジャスが流れていて、なかなか落ち着いたお洒落な空間です。
スタッフが注文に来て、好みのお酒を2種類注文。暫くしてお酒と仕込み水、さらには小鮒の甘露煮とミョウガやウリの粕漬けがおつまみとして運ばれました。このおつまみがなかなか乙な味で、益々お酒が進んでしまいました。
こんな美味しいお酒と素敵な空間を提供できる飲み屋さんがあれば、きっと流行るだろうなぁと思いつつ、暫しの楽しい時間を過ごしました。
「SAKE’TERRACE 2005」は残念ながら今日(25日)が最終日。午前11時から午後5時までの開店時間となります。
今日軽井沢へ行かれるという方は、是非立ち寄ってみられたらいかがでしょうか。
大勢の皆さんに読んで欲しいので、下記の2つのブログランキングにエントリーしています。
人気blogランキングへ