今日は休みだったが、猛暑だしお金も使いたくないしで、絶好のオリンピック観戦日和だった。
なでしこジャパンは澤選手が疲れ気味に見えたのが心配である。
女子バレーボールは完勝だった。
柔道は日本選手に悲壮感かわありすぎて見ていて苦しかった。
水泳は「けっこう日本選手やるじゃん」と思った。
そして開会式。
最後のポール-マッカートニーがさすがだった。
なでしこジャパンは澤選手が疲れ気味に見えたのが心配である。
女子バレーボールは完勝だった。
柔道は日本選手に悲壮感かわありすぎて見ていて苦しかった。
水泳は「けっこう日本選手やるじゃん」と思った。
そして開会式。
最後のポール-マッカートニーがさすがだった。
ベッカムはそのまま映画スターになれるほどカッコ良かったし。
でも何といってもポール・マッカトニーのすごさは「ヘイ・ジュード」を歌いだしたとき、「これは参加している202ヶ国、地域の誰もが知ってる曲だろうな」と思わせたこと。
そんな曲を持ち歌としてもっているのは、ジョン・レノン亡き今は、世界中を探してもポール・マッカートニーだけでしょうから…。