雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

湯豆腐のあとのあて作り

2018年02月07日 | 徒然
 湯豆腐を食べたあとに残るもの、それは出汁をとった昆布です。

 この残り昆布を捨ててしまうのはもったいない、まだまだ使い道があるのです。

 用意するものは、残り昆布・梅干・タクアン・削り節



 昆布とタクアンを細く切ったら、材料を全部合わせて叩くのです。





 最後に山葵ふりかけをパラッと塗して、美味しいあての出来上がり。



 そのまま食べても、麺類の薬味としても美味しいですよ。

 タクアンの代わりに紅生姜を刻んでもいいかもです。

 想像の翼(by花子)を広げないとボケ老人になっちゃいますからね。


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