雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

今朝の目覚まし

2016年04月12日 | 徒然
 毎年この時期は、まだ歌詞を覚えられない子供の鶯の歌声で目が覚めるのです

 「ホーーホケキョ」の「ホー」が言えずに、「ケキョケキョ」の繰り返しだったり、「ホーーケキョ」と一文字抜きだったりと、聞いていて可笑しくなって寝ていられなくなるのです。

 毎朝、一生懸命練習してるんですよ、何の世界でも、日々の練習が大切なんですねぇ~。

 一ヶ月もすれば、歌詞を覚えてきれいに歌えるようになるのですけど、そうなると今度は、心地良い歌声が子守唄のように聞こえて、寝坊の恐れが出てしまうのですけれどね


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4 コメント

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丁度同じ話を今日しました! (ううこ)
2016-04-13 01:56:43
毎年、「ああ、そんな時期か」と春本番を知る事となるのですが今年は特別。自宅二階の私の部屋の窓の雨避けになぜか毎朝練習をしにいらっしゃるのです。ワンコも飛び起きる程の絶叫と共に目覚め、練習にお付き合いするトホホな毎日です。
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いいねえ ()
2016-04-13 21:26:51
 自分ちの軒下に鶯が来るなんて、うらやましい

 餌付けして、手乗り鶯にできるんじゃないですか

 鶯も、ううこさんの人柄に引かれたんじゃないですかねぇ、前世は鶯だったのかもね
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そんなほっこりした気持ちになれず… (ううこ)
2016-04-13 21:52:08
早いこと歌をマスターして仲間に披露しに巣立つ事をワンコ共々祈るばかり↓私と一緒で皆で行くカラオケ以上に一人カラオケが楽しくて仕方のない鶯ちゃんなのかもしれません。。。。
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なんでそんなに面白いの ()
2016-04-13 21:58:23
 「白い犬、頭白けりゃ尾もしろい」

 ううこさんの脳内活動に乾杯です

 B型だものね
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