雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

獅子鍋

2015年02月09日 | 徒然
 土曜の夜は、たなかしさんを呼んで【蔵の囲炉裏】で獅子鍋パーティを開催



 職場の社員のお父さんが、猟友会に所属しているので、鹿肉とか猪肉を持ってきてくれるのです。

 猪の肉って、硬くて臭みもあるのだろうなと思っていたのですが、とっても柔らくて臭みも一切無し、そして何と言っても
 チョー旨い

 日頃、つまみの味について何も言わない たなかしさん が、「この肉は旨い」と言ってましたから、、、

 マスオさんや娘も「この脂身のところが甘くて美味しい」と絶賛していました。

 でもねぇ~、さんざん食べた女将さんが一言、「鹿って美味しいねぇ」

 どうしてそうなっちゃうんでしょ


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4 コメント

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2015-02-09 08:16:38
わたくし、熊と呼ばれておりますが…

「亥年」生まれです。

超良いのです。

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正真正銘 ()
2015-02-09 08:52:16
 十月十日亥年にお腹に入っていたからね。

 さぞや脂身たっぷりなんだろうね。
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大昔に (katsu)
2015-02-09 22:06:28
あれは、27年位前かな?
京都大原の民宿で・・・。
味は・・・・、覚えてないのです。
今度、よろしく!
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OK ()
2015-02-10 08:19:49
 持ってきてくれた社員には、「凄く旨かった」と伝えるとともに、ゴディバのチョコでお礼しておきましたので、また持ってきてくれると思います。

PS:線量もちゃんと計って、基準値を超えるものは破棄しているので安全だとのことです。
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