雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

ショック

2015年12月18日 | 徒然
 本日、地元の高校生が企業見学にやってきました、午前と午後に分かれて40名づつ。

 冒頭、歓迎のあいさつをしましたが、その中で「うちの会社は何をしている会社か知ってますか?」と問いかけたところ沈黙されてしまったので、「じゃあ、うちの会社が何をしているか知らない人?」と聞いたら、午前・午後とも10名くらいの生徒さんの手が挙がってしまったのです。

 ショッキングでしたね、物心ついた人ならば誰でも知っている会社だと思い込んでいましたので・・・

 知らず知らずのうちに胡坐をかいていたということなんでしょうね、「一の字」に戻って企業活動を行わないと、そのうちに「浦島太郎会社」と言われてしまうかも?です。

 ホントに、先生は何処にでもいるなぁ~


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3 コメント

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浦ちゃん (たなかし)
2015-12-18 20:45:57
浦島太郎と言えば・・

「海の声」

https://www.youtube.com/watch?v=-zQWavER7to

 ど~ぞ
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三公社 ()
2015-12-19 07:34:00
若い者が

「三幸舎」???ですか?だって。

その「三幸舎」は…北海道の大きなクリーニング会社でしょうが (^^;)
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ナイスです ()
2015-12-21 08:22:10
 まさに浦ちゃんの映像が頭に浮かびながらブログを書いていたのでした。

 熊さん、たしかにクリーニングのお店っぽい名称ではありましたね、白洋舎とか。。。
 五現業のことは、どういうふうに解釈するのかなぁ?
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