ここ最近、ラウンドした翌日に、身体のあちらこちらが筋肉痛に見舞われています、以前はそんなこと無かったのに。
それで思い出したことがありました。
まだ現役で卓球をやっていた頃、何時間練習しても、翌日筋肉痛になることは無かったのに、大会に出ると、2・3試合しかやらなくても、翌日は決まって筋肉痛に見舞われていたのです。
きっと、試合になると、いつもよりアドレナリンの分泌が増えて、筋肉使用強度が高まっていた、ということなんじゃないかと。。。
たしかに、競技ゴルフの道に足を踏み入れてからは、プライベートのゴルフであっても、精神的にかなり追い込まれてのプレーとなるので、アドレナリンの出方も半端ないんでしょうね。
ラウンド後、練習場に直行することも 『常』 となってきて、反省と修練の繰り返し、苦しいですが大きなやり甲斐となっています。
「反省だけなら猿でも出来る!!!」
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