雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

7月26日未明

2022年07月26日 | 拓郎の唄と共に
 私的には、この唄は『ローリング30』の後継曲だと思っているのです。

 この唄も、かなり攻めてますよね。

 生きて行くのが それほど 煩わしい時がある
 恥を晒すには それだけ 利口になり過ぎて
 だけど 船は まだ港の中
 乗り遅れそうなのは 誰
 間に合うさ 間に合うさ 遅すぎることはない

 そして、この唄の歌詞にも「コップの水を飲む」表現が使われています。

 コップ一杯の水を 一息に飲み干して
 朝のうちに 外の雨を感じよう


 まだまだ、老け込むには早過ぎるかな?


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