雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

2022年09月07日 | 拓郎の唄と共に
 秋の夜長に浮かんでくる唄です。

 拓郎の唄って、初めて聴いた時は、「なんだこの唄?」と思ってしまう歌詞が多いんですけど、何度も聴いているうちに、身体に染みこんできて、いつの間にか口ずさんでいるのです。

 この唄も、そんな一曲なのです。


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