雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

リンゴ

2022年06月23日 | 拓郎の唄と共に
 彼女と、リンゴを剥いて食べてるだけの歌詞なのに、ビートの効いたギターとフォークブルースにやられちゃう唄ですね。

 このライブバージョンには、お終いのほうに『襟裳岬』のメロディも入っていて、秀逸です。