遅めの朝食を終えて、ミニのオイルとエレメントを交換するために「ドグハウス」へ向かいました。
「DOG HOUSE」と書いてドグハウスと言うのですが、この言葉はイギリスの隠語で、「役立たず」とか「道楽者」という意味があるそうです。
判る気がするでしょ。
でその後、遠野の温泉宿「中根の湯」に向かいました。
日帰り入浴代500円を払ってお風呂に案内されると、、、
誰もいない、貸切風呂状態
ここは、鉱泉を沸かしているところなので、かなり温めのお湯でしたが、それでも15分くらい湯船に浸かっていたら、汗が噴き出してきました、じっくり温まるっていうのも身体にはいいかもしれませんね。
お腹も空いてきたのでお蕎麦屋さんに行くわけですが、遠野に来たなら「うつつ庵」しかありません。
二度目の訪店となりました、店の中ではイケメンのお兄さんが蕎麦を打っていました。
頼むお蕎麦は、当然「田舎蕎麦」と「うつつ蕎麦」の「合い盛り」
辛味大根のしぼり汁をつゆの中に加えて、田舎蕎麦のコシとうつつ蕎麦ののど越しの滑らかさを交互に楽しみながら、とっても美味しくいただきました。
心も体も健康第一
「DOG HOUSE」と書いてドグハウスと言うのですが、この言葉はイギリスの隠語で、「役立たず」とか「道楽者」という意味があるそうです。
判る気がするでしょ。
でその後、遠野の温泉宿「中根の湯」に向かいました。
日帰り入浴代500円を払ってお風呂に案内されると、、、
誰もいない、貸切風呂状態
ここは、鉱泉を沸かしているところなので、かなり温めのお湯でしたが、それでも15分くらい湯船に浸かっていたら、汗が噴き出してきました、じっくり温まるっていうのも身体にはいいかもしれませんね。
お腹も空いてきたのでお蕎麦屋さんに行くわけですが、遠野に来たなら「うつつ庵」しかありません。
二度目の訪店となりました、店の中ではイケメンのお兄さんが蕎麦を打っていました。
頼むお蕎麦は、当然「田舎蕎麦」と「うつつ蕎麦」の「合い盛り」
辛味大根のしぼり汁をつゆの中に加えて、田舎蕎麦のコシとうつつ蕎麦ののど越しの滑らかさを交互に楽しみながら、とっても美味しくいただきました。
心も体も健康第一