雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

嬉しい訪問

2009年12月30日 | 徒然
 これまで教えてきた子達の中で一番の問題児だった「ユミ」が小学3年の弟を連れて挨拶にきてくれた
 高校を卒業した後、病院で働きながら看護士学校に通い、無事に准看護士の資格をとったらしい。
 弟のほうも、妻が学童保育のお手伝いをしていたときにいた子で、やはり一番手が掛かった子だったそうだが、久しぶりに会えて、妻が本当に嬉しそうな顔をしていた。
 ユミも弟の面倒をキチンと見ていて、「随分と大人になったなぁ~、あのユミがなぁ~」とちょっと感動

 毎日嬉しい出来事に出会えて、今年の年末はチョべりグ(死語ですか)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする