という訳で、SPで千早のストーリーを始めました。
正直、千早のソロというのは色んな意味でスパイラルが怖ろしすぎて、
プレイするのを忌避していたんです。
とはいえ、いい加減美希の移籍についてちゃんとしないとなぁ、と一念発起。
ムーン組の最後の1人に取り掛かりました。
まぁ、未だにランクEあがった所という序盤も序盤ですが。
今の所、とりあえず、さすが千早。と表現するのが一番な感じ。
毎朝を迎えるたびに胃が痛くなるほどの緊張感を伴った挨拶。
失敗すれば、驚く程ガッツリ下がるテンション。
その一方でレッスンではびっくりするほどガツガツ上がるパラメーター。
うん、この綱渡り感こそ千早だ。
という感じで大昔にアーケードで千早ソロをしたことが思い出されました。
アレ以来怖くて千早でソロはやってなかったからなぁ。
とはいえ、挨拶失敗の怖さは相変わらずでしたが、レッスンでノーマルになっても、
テンションが下がらないようになっていたり、微妙にマイルドになってはいましたが。
それにしても、オデで勝った時のテンション上昇が少なくて涙目です。
なんであんなにちょっとしか上がらないんだ。
昔は勝てばとりあえずテンション最高を維持できたのに。
また、箱版以降のオデ前の挨拶のテンションがそのままオデに引き継がれるのもきつい。
なおさら挨拶が怖ろしく……。
ストーリー的には、ほんとにまだ序盤ですが。、個人的にはとても良い感じ。
序盤の千早の恒例の心を開かない様というかとあいまって、
あくまで元同じ事務所に所属していた同僚、というスタンスのみで美希と話を進めるのは、
個人的に最高です。
ていうか、あのくらいのドライさ、というか距離のとり方が好みです。
あくまでお互いにちゃんと目的があって。
だからこそ、自分の目的のためにがんばる、相手にもそれはあるから、一線は越えず。
あくまで自分の目的が一番。という。
いいなぁ、この展開。
個人的にはこのまま最後まで行ってもらって、美希を圧倒してもかまわないんですが、
後半どうなるんだろうなぁ?
そんなこんな千早さんを始めましたという話。
さて、続きをしなければ。あぁ、朝の挨拶が怖い……。
正直、千早のソロというのは色んな意味でスパイラルが怖ろしすぎて、
プレイするのを忌避していたんです。
とはいえ、いい加減美希の移籍についてちゃんとしないとなぁ、と一念発起。
ムーン組の最後の1人に取り掛かりました。
まぁ、未だにランクEあがった所という序盤も序盤ですが。
今の所、とりあえず、さすが千早。と表現するのが一番な感じ。
毎朝を迎えるたびに胃が痛くなるほどの緊張感を伴った挨拶。
失敗すれば、驚く程ガッツリ下がるテンション。
その一方でレッスンではびっくりするほどガツガツ上がるパラメーター。
うん、この綱渡り感こそ千早だ。
という感じで大昔にアーケードで千早ソロをしたことが思い出されました。
アレ以来怖くて千早でソロはやってなかったからなぁ。
とはいえ、挨拶失敗の怖さは相変わらずでしたが、レッスンでノーマルになっても、
テンションが下がらないようになっていたり、微妙にマイルドになってはいましたが。
それにしても、オデで勝った時のテンション上昇が少なくて涙目です。
なんであんなにちょっとしか上がらないんだ。
昔は勝てばとりあえずテンション最高を維持できたのに。
また、箱版以降のオデ前の挨拶のテンションがそのままオデに引き継がれるのもきつい。
なおさら挨拶が怖ろしく……。
ストーリー的には、ほんとにまだ序盤ですが。、個人的にはとても良い感じ。
序盤の千早の恒例の心を開かない様というかとあいまって、
あくまで元同じ事務所に所属していた同僚、というスタンスのみで美希と話を進めるのは、
個人的に最高です。
ていうか、あのくらいのドライさ、というか距離のとり方が好みです。
あくまでお互いにちゃんと目的があって。
だからこそ、自分の目的のためにがんばる、相手にもそれはあるから、一線は越えず。
あくまで自分の目的が一番。という。
いいなぁ、この展開。
個人的にはこのまま最後まで行ってもらって、美希を圧倒してもかまわないんですが、
後半どうなるんだろうなぁ?
そんなこんな千早さんを始めましたという話。
さて、続きをしなければ。あぁ、朝の挨拶が怖い……。