旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

今週のアイマスグダグダ話。

2009-06-18 11:03:11 | アイマス
今週のレディオとMythmaker

聞きました、レディオは相変わらずな感じ。
とはいえ、LTが全部新録、新曲となるとだいぶ気になってくるのも事実。
レディオ関連はあまり手を出していないのでどうしたものか。
でも6月のボサノバっぽいのとか、個人的にち超気になるんだよなぁ。

Mythmakerは、R&Bみたいなソウルフルな感じ?
かっこいいあずささんな印象で、今までとはちゃんとはずしてきましたね。
ぎりぎりあずささん、でありながらチアキング成分大盛り。
このあたりのバランス感覚というか、ライン引きはさすがすぎると言わざるを得ない。

自分は歌詞がいまいち把握できていないのですが、そちらも気になるところ。
というか、今のところ面白いけど、存外まともな所だったな、と。
いや、自分がどれだけLindaさんに変な過剰な期待をしていたんだ、ってことなんですが。

とはいえ、真の自転車も含めてMS05が楽しみです。
早くちゃんと聞きたいなぁ。
というか、そろそろもう一度平田さんがゲストで来てもいいころあいだと思うんですが。
こないかなぁ。CD発売に合わせて、とか。ね?
番組的にはLTの発売のほうが大切ですから難しいかもしれないでしょうけど。



P.S.プロデューサー

気がついたら大幅にコーナーが変わっていたりしたんですが。
近頃は仁後さんがゲストってなことで、ほくほくな感じ。
お弁当についてのトークだと、中村さんのグダグダさや、
なんだかんだで小食な事を発露されながらも、あれであの体の維持ってのがすごいなぁと思ったり。
つか、どうやってるんだ、実際。

それにしても、長谷川さんの中村さんの制御の仕方というか、扱いうまくなったなぁ、
とあしらわれている中村さんを聞きながら思う今日この頃。

ティファニーで朝食を

2009-06-17 12:52:50 | 
有名どころですね、作者はカポーティー。
とはいえ、たぶん世間的に有名なのは映画の方かと。
自分も大昔に一瞬ヘプバーンにはまった事があり、映画もそのとき見た覚えはあるのですが。
そのときに小説だとだいぶ話が違うと聞き及んでいました。
んで、このたび古本屋で見かけたので購入。読んでみました。

NYに奔放に暮らす女性、ホリー・ゴライトリーと、小説家を目指す主人公が出会い……。
という感じでどうにも、粗筋をあらすじとして書くのが難しいような話なんですが。
確かに、アパートの上の階でギターを弾き語るホリーとか、覚えているところがたくさん。
なんですが、読み進めるにつれて、あれ?こんなのあったっけ?
とか、こいついたっけ?みたいなのが増殖。
最後に至っては、いや、話変わっているだろ、と突っ込まざるを得ないような、
余韻を残しまくったままに終了。

なんというか、すごい本でした。最後まで掴めそうで掴めないホリーが。

その他、短編も3つほど載っていましたが、どれも読むのは読みやすく悪くないのですが、
独特のというか読後の余韻が個人的に印象的。


とりあえずの感想としては、もう一回映画の「ティファニーで朝食を」をみてみたい。
そんなこんな。あれ

SP、星井美希シナリオに関しての駄考。その2

2009-06-16 12:09:07 | アイマス
前回の続きです。

前述の美希シナリオの問題点。

・美希に対して覚醒ありき。
美希が覚醒する故に成り立つため、美希の覚醒しない方、という物が消失。

・961プロの必然性の無。
まぁ、現状でも黒井社長に丁度よく唆されたから961プロに入ったんですが、なおさらそうなる。
というか、美希が移るのが765以外のどこでも良いということになる。
そうなると最悪の場合、響や貴音との交流が皆無という状況に。

・765プロへの復帰の難しさ。
美希としては、Pとアイドルの関係性を崩すために(だけではないが)動いているので、
それに対してアイドルが許容できるか、とか。
そもそも、どのアイドルでもそれを可能にするか?とか。



などと徒然と考えてみたものの。
とりあえずいえるのは「行って帰ってくる」ということができるのは、
美希しかいない、としても、それをきちんと、というか、違和感がまったくなく成す。
というのがとんでもなく難しいというかなんというか。

何が一番難しいかって戻ってくる事。
例えば、千早や律子なんかは行くことが意外と簡単そうに見えるんですが、
帰ってくることなんか不可能に近かったり。
というか、ちゃんとした信念があって移るとよく見えるのですが、
それゆえに戻ってくる事が不可能なレベルになってしまったりなんだりな気がしたり。
そうなると、現状の大した、といったら失礼ですが、比較的些細な理由で、
移って帰ってこれる美希が最適か、とも思わなくもないのですが、
やはり美希の振る舞いに違和感は残り……。


まとまらないのでこの辺りで強制終了。
個人的なこといえば、超横恋慕なそれで、美希が若干ヤンデレでも一向に構わん、とか。
そもそも美希の復帰に関しても直ぐしなくて良いんじゃね?とか色々あるんですが。
そして一番のオチは、自分が未だに覚醒美希シナリオやってないっていう。
そんな。

SP、星井美希シナリオに関しての駄考。

2009-06-15 09:34:02 | アイマス
所謂妄想ネタですよ、ご注意。
また、一部キャラに関して酷い事を言っている感がありますゆえ、
そのファンな方々もご注意。あとまとまってないよ。
なんかまぁ、美希シナリオについてグダグダと。


自分の考える美希シナリオの問題点。

・Pに惚れる原因の説得力不足
おまじないだけであそこまで何故惚れてしまうのか?
そうでなくても、出会って、次の週に社長と喧嘩、その次に961でデビューって?

・961プロに移籍する理由の説得力不足
というより、何故ライバルプロダクションへの移籍という方法をとったのか。
ライバルプロダクションへの移籍で最終的にPを手に入れることができると思っているのか?

・全体的にただよう美希の頭の残念さ
基本的に何も考えていないような振る舞い。
その一方で961に移り、765には戻らないという所、
それに関する話はまともに聞こうとしない頑なさはどこからくるのか。
むしろ、美希を騙した黒井社長が凄いというよりも、
黒井社長の話を聞いてしまう美希がただの馬鹿にしか見えない。

・結局、美希の覚醒はどうなったのか?
これに関しては扱いが以上に難しい(はず)なのでとりあげるのもアレですが。
結局美希の覚醒は果たされないまま、ならば何故Bランクに上がったときなどの美希は、
ハニーという言葉を使うのか?それもほとんどそこだけ。
はたして、そこに出す意味があったのか?
覚醒が起きないままなのであれば、覚醒を象徴するハニーを使う必要は?


位が個人的に思う美希に関して納得のいかないというかよく分からない所。



で、僕の考えた(自分の)納得できる美希シナリオ。

アイドル候補生の美希。
先輩格のアイドルのサブというか、同時プロデュースの前段階?的な扱いとして、
Pにある程度レッスンをつけてもらうなど面倒を見てもらいながらスタート。
Pはアイドルと、候補生として美希の面倒を見る形式でスタート。
ある程度順調にアイドルと美希を育成していくP。
当然ながら、IUにも出場。目標はアイドルとIUを取る事。
約束もそれ。

で、事が起きるのはDランク昇格あたり。
なんとかIUも勝ち進め、美希もそんなアイドルとPを見て学んでいく事で、
徐々にアイドルとしての意識ができてき始めた、そんな時期。
所謂、美希の覚醒イベント、が起きる。(例の交通事故未遂でPが美希を庇う奴)
美希は覚醒。

さてここで問題。
美希は覚醒しました。
Pが身を呈してかばった事、美希にアイドルとしてのイロハを教えてくれた事、によってPに惚れました。
が、あくまで美希の立場はアイドル候補生であり、Pの目が本当に向いているのはアイドル。
それでも、自分をだけ見てほしい、自分のほうに振り返って欲しい。
どうしても、どうしても、それこそ、そのアイドルを蹴落としてでも。

ならば、如何にするか。
で、ここで思い出すは、IUの説明をしていた高木社長の言葉。
「IUに負けたアイドルは大抵の場合、そのまま引退、ということになるな」
自分がIUに殴り込みをかけ、アイドルに勝てば少なくとも、現状のアイドルとPの関係を打ち破れる(はず)。
さらにいえば、自分がよりアイドルらしい様をPに見せることができれば、Pも自分をだけを見てくれるはず。

で、Dランク昇格で覚醒のイベント後、突然765プロを出、行方が知れなくなる。
765プロも心配するも、D→CのIU時に再登場、
他の事務所(961プロ)に所属し、IUの予選に参加してくる美希。

美希はPやアイドルに移籍の理由などを問い詰められると、
上記のスタンスを公言し、目標はPのプロデュースしているアイドルに勝ち、IUに勝つこと宣言。
Pをハニーと慕い、振り向かせることのみに全力を賭け、Pのアイドルを叩き潰すために戦いを挑んでくる。
P、アイドルとしては、美希の突然の移籍、そして戦いを挑んでくる事に驚くも、
当然の如く負けるわけにはいかない。とライバルとして、戦う事になる。

C、B、Aランクと同じ予選に参加することは無いものの、互いにIU予選を勝ち抜き、
IU本選で遂に直接対決に至る。



で、美希は敗北。勝利はアイドルとPの物に。
敗北の理由は、色々あるかと思うが、所謂「アイドルとしての心構え」でどうか?
美希はアイドルを倒すことと、Pに振り向いてもらうことのみに専心した故に、
アイドルとしての魅力に欠けるとか何とか、駄目かなぁ。

その後、ハイパー説得タイム。
といっても、美希に関して言えば、アイドルとして、Pとアイドルに負けた、
というスタンスを終始取らせる。
で、アイドルとしては負けたが、要は恋愛対象のそれとしては……。
という形で、美希の765プロの復帰を促す。

最終的に千早もしくはあずさのストーリーのように、
Pがアイドル+美希のダブルプロデュースを匂わせるようにしてエンディング。
恋愛対象のそれとしての扱いは、最終的にPに選ばせるか、
これからどちらにも傾く、まだチャンスはある、というニュアンスにして、終わらせる。

とか夢想してみた。
多分もう少しだけ続きます

SP、千早終了。

2009-06-13 14:07:52 | アイマス
という訳で終わりました。
例の如くストーリーのネタバレを含むので色々とご注意。
後いつもよりも若干


で、どうだったかというと、ちーちゃん、マジおねえさん。
とそんな感想。

いや、終盤の千早の怖ろしいまでの空気を読んだ身の振り方と説得の仕方に、
なんというおねえさん、と思わず身が震えてしまいました。
なんだあのおねえさんオーラ。17歳か。(色々と違います)

一方で美希がなんというか、所々物凄い残念というか、変というか。
アレなところが目に付いてどうしたものか。
依然書いたように、Bランクまでは個人的に千早の対応も悪くなく、
若干美希が周りを見れてない感じだけだったのですが。
特にB→Aに上がるIUでの、千早から美希への「友達よね?」という問いかけとか、
もう画面の前で悶絶するほど自分の中でツボだったのですが、
何故かオデ後には、もはや日本語が分からなくなるほど、人の話を聞かない状態に。
ええと、頭大丈夫か?この娘。
その後もランクAになってからは驚く程人の話を聞かない残念な娘に。

そして、げんなりしたまま、最後のIU本選へ。
するといきなりまともに戻ったか、「美希だけを見て欲しい」とか普通なことを。
いったいどういう風の吹き回しなのかと。
とはいえ、方向性は良い感じに狂ったままで。
千早の諌めるとおり、Pを完全に賞品扱いだったり、
765プロを出た理由をIU前に話したことは良いとして、
よその事務所に移ってPを惚れさせる、という考え自体が黒井社長の考えであったり、
自身でここまで大事になるとは思わなかったとか、頭の悪いことのたまいますし。

んで、まぁ、良い感じにIUが終わったあとは、千早の素晴らしすぎるフォロー。
これが見事すぎた。
逃げようとする美希に対して、「自分の大切なものを無くさない」
その中には妹のように可愛がっていた美希も入っているとか、なんというおねえさん。
実際一度失っている上の発言だと、重みがまた、ね。いいですね。
キメが「私は意外と欲張りだから」とか、あぁ、もう、素晴らしいな!

てな感じで、なかなか、さすがに千早さんは素晴らしかったです。
美希は、うん、ええと、その。
如何せん残念である感が拭えないままだったというか。
ちょっと考えがあるので機会があればまた今度しっかりまとめたいですが。
どうしたものか。

そういえば、千早の「帰る場所」を見つけた、とか、「おかえり」とか聞く度に、
お前はハチマキか、プラネテスの登場人物か、と思ってどうしようもないです。
あれだ、ちーちゃんは歌の頂点目指す途中で愛をみつけたとか、そういう。
でも、どっちかっていうと木星目指すのは貴音ですね、宇宙的に。


そんな。
あ、評価は千早の早熟パワーのおかげもあって54週きっちりで、
100点満点という凄いことになりました、案外何とかなるものだ。
減衰がないストーリーだと早熟組のパワーはすさまじいなぁ。

今回の放課後プレイ2がやばすぎる。

2009-06-12 14:19:06 | てきとう
てなわけで、今号の電撃4コマと電プレ、読みました。

とりあえず、放課後プレイ2がやばすぎる。
今まで個人的にも、2は無印と比べて若干押しが弱いというか、パンチにかける節があったのですが、
今回で完全に確変。
なんという甘酸っぱさ。なんというピュアさ。
もう、そばかすさんの驚くほどの純っぷりに辛抱たまりません。
あんだけ、思いを振りきってした行動が、たった指をあわせるだけとかね。
無印の方とは違った意味でエロいというか、素晴らしい。
あぁ、2のそばかすさん、いいなぁ。
それにしても、ギャハハ君にはもう少し、いや今回くらいでいいのでコンスタントに頑張って欲しい所。

他に電撃4コマだと、家族ゲームは今回は休みの回なので若干残念でしたが、
ゲマママはタイムリーにドリクラネタを持ってきていたり、USAでは超兄貴な素敵ネタ。
ユッカの方では何気にシリアスなんだけど、いい話で閉めたり。
安定感抜群でいい感じでした。


後は電撃プレイステーション本誌。
愛するICOシリーズの新作「TRICO」の情報や、MGSの新作の話などが、
ファミ通などより1週遅れたものの、情報公開。
TRICOやってみたいなぁ、どう見ても大鷲ではないが。
後はアイマスの情報も。
何気に攻略記事として、今までのDLCの情報がパラメーターでちゃんと公開されたの初な気がする。
DSの情報もこっそりと乗っているあたりさすがというか。

そんなこんなな今回の電プレ。
いや、放課後プレイ2でした。いいわぁ。次号と単行本化が楽しみ。

千早さん進めております。

2009-06-11 20:22:53 | アイマス
とりあえずBランクに上がったところあたり。
それにしても、千早さん無双過ぎる。驚くほど簡単にあがるパラ。
20週でほぼパラがカンストとか、アーケードよりも早いんですが。
その一方で途中でいい感じにスパイラル。
上記のレベルが上がりまくったお陰で、平均が6とかのオデにでて、「絶対勝てるぞ!」にしても、
もれなくがっつり下がる千早のテンション。
さすがです。

というか、C→Bにあがるところで、ほんとに5,6週は足踏みしました。
オデでの勝利によるテンション回復がほんとに微量で(ハート半分くらいしかあがらない)
おかげで一度テンションが高めと普通の間位になると、
ファンレター、朝の挨拶、オデ前の挨拶×2の内3つくらい成功しないとハイテンションが安定しない。
きついのなんのって。
さすがすぎる。


後はストーリー的なそれとか。
歌があくまでメインであり、他には興味ない、というスタンスの千早と、
恋愛至上主義、他は大して興味ない、という美希との、
決定的な違いというかで、理解しあうことはないというか、決別は素敵過ぎる流れ。
いいなぁ、こういうお互いにスタンスがあるというのは。
それにしても、美希がやはり全体的にあれですが。
とはいえ、Bランクになるあたりで、千早は千早で代償行為的に美希をかわいがっていたことや、
心配していたことが明らかになったりで、ううむ。
これ最後にうまいことまとまるのかと心配というか。
あれだ、いかんせん、Pを振り向かせたいから961に行った、という美希の主張に、現実性が低いから困る。

それにしても、美希の「千早さんは(美希の欲しい物を)何でも持っている」という発言。
括弧のとおりの意味で美希は発言しましたが、
これ、正直千早から聞いたら嫌がらせというかぶち切れていいレベルのそれだよなぁ。
むしろ、千早が欲しかったもの、というか失ったものを粗方持っているのが美希だし。
765プロ内の家庭環境のそれって結構差があるよねぇ、とか。
胸とか。


そんなこんなで、もう少しで千早さんが終わりそう。
またスパイラルにならなければ。とりあえず千早がおわればSPでの美希関連に一区切りがつくので頑張ろう。
あぁ、そういえば、まだ今月のSPのDLC落としてないなぁ。
取りに行かねば。

アイドルマスター マスターボックスcatalog 08,09,11 COMPLETE

2009-06-10 20:31:52 | アイマス
タイトルなげぇ。
そんなわけで、会場限定だったマスターボックス。
このたび通販でようやく入手できました。
いやぁ、名古屋でミスってしまい購入できず歯痒い思いをしていたので嬉しい限り。

内容的には、タイトルの通りDLCで出ていた配信曲、
shiny smile.Do-Dai.my song.iの4曲の、
それぞれのリミックスAとBが収録。
ていうか、買うまでダブりありかとずっと思っていたんですが、そんな事無かったです。
何気に配信のみだったこれらのリミックスはCD化していなかったという。
正直、曲が増えすぎて把握できていませんでした。申し訳ない。

とはいえ、まぁ、所詮といっては大変失礼ですが、リミックスですけどね。

で、例の如く大変失礼ながら、CDの方に関してはまだぜんぜん聞いておりません。
というか、ぶっちゃけると、そっちにはあんまり興味がな……。
ほら、マスターボックスの真価は資料的な価値だと思っているので。
あぁ、そういえば、これら4曲のリミックスの担当の方がブックレットに載ってました。
自分の覚えが確かならこの担当者さんの情報は多分初出。

問題はマスターボックスで毎回楽しみにしているブックレットの方。
今回は枚数的には少ないものの、面白げな内容が。
今までアイマス公式でやったライブのセットリストと恒例のディレ1による駄文が。
ライブのセットリストでは、
自分の参加できなかった1stアニバーサリーのそれや、
なつかしのオールスターライブ、グレパのそれなど、参加者はもちろん。
それぞれの楽曲を歌った担当も書いてあって、当時を思い出して、懐かしい気持ちに。
あぁ、3rdアニバーサリーライブの話題になったrelationsの表記が、
「relations +」と書いてあって、思わず微笑ましくなったり。

そして最後のディレ1の駄文。
ディレ1がアイマスとライブに関して語っております。
ライブを行う事になった経緯や、それの発端がコロムビア側からの提案であったこととか。
何気に今回のライブでの応募数的に言えば既にドームを埋められるというのが、
個人的に一番の驚きでありましたが。
そんなこんな、例の如く面白い話でした。

ええ、なかなか価値のあるマスターボックスでした。
それにしても、ライブに関してのブックレットなら、
ダンスのこのみ先生の話や、バースデーソング側の言い分とかも、
聞きたいなぁとかも思いましたが。

そんなこんな。

DUNHILL Light

2009-06-09 17:09:51 | 煙草
オシャレ煙草。
前に吸ったエクスタシーがあまりにもあんまりな味だったので、我慢できずに吸いました。
とちあえず、日本ではこのライトしか手に入らず、外国では普通のダンヒルも売っているのだとか。
多分シガーとかの方が有名な会社の銘柄と思われる。あんまり知りませんが。
できれば自分も普通のが吸いたかったのですが、手に入らないのでやむなし。

白い箱に赤い四角。その中に銘柄とかが。
いかにも海外産のオシャレな雰囲気といいますか。
開けて香りをかぐ。
若干控えめな上品な香りで、酸味が強め。とはいえ、不快なほどではなくて、あくまで上品。
煙草らしい香りが素敵。

点火して吸う。
苦味が少なめで酸味とほのかな甘味。
苦味こそ少ないものの、後味の酸味とほのかな、というか上品な甘味のバランスがよく、
とてもおいしいです。しっかりした煙草らしい煙草というか。
ええ、前に吸っていたのがキワモノすぎたってのが大きいんでしょうが。

ただ、ライトの名のとおり、全体的に若干薄い。
上品といえばそうなんですが、それにしても薄い。
酸味とか甘味ももう少しパンチのあるというか、重くても問題ない感じがします。

てなわけで、とても煙草らしくておいしかったですけど、
やはりなんというか普通のも吸ってみたかったなぁというそんな感想。

SP、千早始めました。

2009-06-08 19:16:52 | アイマス
という訳で、SPで千早のストーリーを始めました。
正直、千早のソロというのは色んな意味でスパイラルが怖ろしすぎて、
プレイするのを忌避していたんです。
とはいえ、いい加減美希の移籍についてちゃんとしないとなぁ、と一念発起。
ムーン組の最後の1人に取り掛かりました。
まぁ、未だにランクEあがった所という序盤も序盤ですが。

今の所、とりあえず、さすが千早。と表現するのが一番な感じ。
毎朝を迎えるたびに胃が痛くなるほどの緊張感を伴った挨拶。
失敗すれば、驚く程ガッツリ下がるテンション。
その一方でレッスンではびっくりするほどガツガツ上がるパラメーター。

うん、この綱渡り感こそ千早だ。
という感じで大昔にアーケードで千早ソロをしたことが思い出されました。
アレ以来怖くて千早でソロはやってなかったからなぁ。

とはいえ、挨拶失敗の怖さは相変わらずでしたが、レッスンでノーマルになっても、
テンションが下がらないようになっていたり、微妙にマイルドになってはいましたが。
それにしても、オデで勝った時のテンション上昇が少なくて涙目です。
なんであんなにちょっとしか上がらないんだ。
昔は勝てばとりあえずテンション最高を維持できたのに。
また、箱版以降のオデ前の挨拶のテンションがそのままオデに引き継がれるのもきつい。
なおさら挨拶が怖ろしく……。


ストーリー的には、ほんとにまだ序盤ですが。、個人的にはとても良い感じ。
序盤の千早の恒例の心を開かない様というかとあいまって、
あくまで元同じ事務所に所属していた同僚、というスタンスのみで美希と話を進めるのは、
個人的に最高です。
ていうか、あのくらいのドライさ、というか距離のとり方が好みです。
あくまでお互いにちゃんと目的があって。
だからこそ、自分の目的のためにがんばる、相手にもそれはあるから、一線は越えず。
あくまで自分の目的が一番。という。
いいなぁ、この展開。
個人的にはこのまま最後まで行ってもらって、美希を圧倒してもかまわないんですが、
後半どうなるんだろうなぁ?

そんなこんな千早さんを始めましたという話。
さて、続きをしなければ。あぁ、朝の挨拶が怖い……。