秋山瑞人さんの本。
この人の「イリヤ~」のが面白い、もしくは「鉄~」がいいよ。
と友人とかに進められたのですが、どうにも身近の本屋では見つからず、代わりに見つかったのがコレ。
まぁ特にこだわりもなかったので読んでみた。
が、問題が。
最後まで読んでようやく気づいたんですが、
コレ、2巻に続くで終わってる。
そして2巻出てないという罠。
なんと言う不完全燃焼。
とりあえず、話的には、転校のプロ主人公の武田正時が叔母にだまされて一人、叔母の夫の生家のある孤島に行くことに。
その島はどこか不思議な風習を持つ島で、不思議な少女がいて……。
という感じ。
なんというか、小野不由美主上のアレを思い出すというか、ある意味テンプレというか。
主人公やその友人たちが中学生ということでジュブナイル的な感じがぷんぷんして、どうなるかと楽しみにしたら、
最後にまさかのSF展開にしかも2巻に続くということでえらくがっかりです。
どうなのか、コレは。
続きがあるなら読んでもいいかも、って感じですが、SF展開にいまいちついていけない気も。
おとなしくイリヤか鉄を読めということか……。
この人の「イリヤ~」のが面白い、もしくは「鉄~」がいいよ。
と友人とかに進められたのですが、どうにも身近の本屋では見つからず、代わりに見つかったのがコレ。
まぁ特にこだわりもなかったので読んでみた。
が、問題が。
最後まで読んでようやく気づいたんですが、
コレ、2巻に続くで終わってる。
そして2巻出てないという罠。
なんと言う不完全燃焼。
とりあえず、話的には、転校のプロ主人公の武田正時が叔母にだまされて一人、叔母の夫の生家のある孤島に行くことに。
その島はどこか不思議な風習を持つ島で、不思議な少女がいて……。
という感じ。
なんというか、小野不由美主上のアレを思い出すというか、ある意味テンプレというか。
主人公やその友人たちが中学生ということでジュブナイル的な感じがぷんぷんして、どうなるかと楽しみにしたら、
最後にまさかのSF展開にしかも2巻に続くということでえらくがっかりです。
どうなのか、コレは。
続きがあるなら読んでもいいかも、って感じですが、SF展開にいまいちついていけない気も。
おとなしくイリヤか鉄を読めということか……。