電撃4コマで連載中の家族ゲームの6巻目。
ここしばらく放課後プレイに目を奪われていましたが、気が付いたら発売されていたので購入。
随分連載と単行本の開きがでていて、連載当時も読んだはずですが、
正直いつの話だったか忘れ気味なので、単行本になっても、けっこう新鮮に楽しめました。
時期的には真言が高校2年生あたりと、大体丸2年位前。
ほんとに大分時間たってるなぁ。
登場人物は相変わらず多くて、目次のあたりの登場人物や、相関関係の多さに、
思わず笑いが漏れましたが、逆にいつでもそのあたりを確認できるおかげで、
忘れがちな人間関係とかキャラをちゃんと楽しめるのは、単行本だからこそ、
という事で楽しめました。
真言と西浦さんが付き合いだしたり、パソコン部がちゃんとゲームを作り出したり、
大学生組みは大学生組みでひっついたり、新キャラも相変わらず盛りだくさん、と。
楽しげな感じでした。
このまま、もう少し単行本化のペースが速ければ言う事無いのですが。
そんなこんな、相変わらずでしたが、楽しめました。
そんな。
ここしばらく放課後プレイに目を奪われていましたが、気が付いたら発売されていたので購入。
随分連載と単行本の開きがでていて、連載当時も読んだはずですが、
正直いつの話だったか忘れ気味なので、単行本になっても、けっこう新鮮に楽しめました。
時期的には真言が高校2年生あたりと、大体丸2年位前。
ほんとに大分時間たってるなぁ。
登場人物は相変わらず多くて、目次のあたりの登場人物や、相関関係の多さに、
思わず笑いが漏れましたが、逆にいつでもそのあたりを確認できるおかげで、
忘れがちな人間関係とかキャラをちゃんと楽しめるのは、単行本だからこそ、
という事で楽しめました。
真言と西浦さんが付き合いだしたり、パソコン部がちゃんとゲームを作り出したり、
大学生組みは大学生組みでひっついたり、新キャラも相変わらず盛りだくさん、と。
楽しげな感じでした。
このまま、もう少し単行本化のペースが速ければ言う事無いのですが。
そんなこんな、相変わらずでしたが、楽しめました。
そんな。