というわけで、割とすごく楽しみにしていたパンストのサントラ、買いました。
最初に言っておきたいのは、盤面が酷すぎて空けた瞬間にずっこけた。
で、内容。
メインテーマに始まり、逆作画崩壊の変身シーンの曲の「Fly Away」、
ノリのいい序盤にかかる「Beverly Hills Cock」などなど。
基本的に覚えのある曲がほとんど網羅。
一部、前回?あたりのガーターの昔話の時のとかの期待していた曲が入っていなかったのは、
至極残念ですが、それでも基本的には、ほとんどの曲がしっかり入っていて、
フルのサイズというかで、しっかりと、嬉しい限り。
頭のおかしい喘ぎ声の曲、「Pantscada」とか、
同じくエロすぎな「Juice」。てか、これ普通に喘いでるだけだし、自重しろ。
PV回で印象深くかかっていて、やっぱりピー音ありかよ、
と突っ込みつつ、普通にカッコイイ「D City Rock」は歌詞付きでしっかりあって素敵。
ストッちゃんが主役回でまさかのいい曲の「CHOCOLAT」は、SEの高い所が気持ちよく、
歌と上手い事あっていて素敵だなぁ、と。
同じく高音の未曾有の気持ちよさの歌声が素敵で、キックも気持ちいい「Champion」とか。
純粋にノリの良くて軽い「EPTM」。
「Cherryboy Riot」は低音ゴリゴリ気持ちよく。
アジアンでエスニックな感じと、テクノが合わさって未曾有の不安定感が、気持ち悪くて、
逆に病み付きになる「Technodildo」。
大好きなニーソさんたちのテーマ「Theme for Scanty & Knee Socks」は、歪ませまくって、ゴリゴリ言わせて、かっこよく、
でも、オルガン風味ですっきりしまっている不思議。
早いテンポとノリのよさで車でかけたくなる、それこそリッジ風な、
「Schranz Chase」って、なるほど、チェイス用の曲か、と納得したり。
「See-Through」の曲や「Corset Theme」もかっこいいですし。
どれもこれも、割合癖は強い物の、アッパー系の曲がよく、ノリがよく、
気持ちよく聞けて素敵な曲ばかり。
しいて言うなら、序盤のガーターが鬱陶しい、隠しトラックのためが長すぎじゃない?位で、
極めて良いサントラで買って大満足の1枚でした。
テクノっぽく、リッジ系が好きな人だと、特に抵抗無く入れそうだし、オススメ。
そんなこんな。
久しぶりにアニメのサントラを買った気がしますが、大満足でした。
最初に言っておきたいのは、盤面が酷すぎて空けた瞬間にずっこけた。
で、内容。
メインテーマに始まり、逆作画崩壊の変身シーンの曲の「Fly Away」、
ノリのいい序盤にかかる「Beverly Hills Cock」などなど。
基本的に覚えのある曲がほとんど網羅。
一部、前回?あたりのガーターの昔話の時のとかの期待していた曲が入っていなかったのは、
至極残念ですが、それでも基本的には、ほとんどの曲がしっかり入っていて、
フルのサイズというかで、しっかりと、嬉しい限り。
頭のおかしい喘ぎ声の曲、「Pantscada」とか、
同じくエロすぎな「Juice」。てか、これ普通に喘いでるだけだし、自重しろ。
PV回で印象深くかかっていて、やっぱりピー音ありかよ、
と突っ込みつつ、普通にカッコイイ「D City Rock」は歌詞付きでしっかりあって素敵。
ストッちゃんが主役回でまさかのいい曲の「CHOCOLAT」は、SEの高い所が気持ちよく、
歌と上手い事あっていて素敵だなぁ、と。
同じく高音の未曾有の気持ちよさの歌声が素敵で、キックも気持ちいい「Champion」とか。
純粋にノリの良くて軽い「EPTM」。
「Cherryboy Riot」は低音ゴリゴリ気持ちよく。
アジアンでエスニックな感じと、テクノが合わさって未曾有の不安定感が、気持ち悪くて、
逆に病み付きになる「Technodildo」。
大好きなニーソさんたちのテーマ「Theme for Scanty & Knee Socks」は、歪ませまくって、ゴリゴリ言わせて、かっこよく、
でも、オルガン風味ですっきりしまっている不思議。
早いテンポとノリのよさで車でかけたくなる、それこそリッジ風な、
「Schranz Chase」って、なるほど、チェイス用の曲か、と納得したり。
「See-Through」の曲や「Corset Theme」もかっこいいですし。
どれもこれも、割合癖は強い物の、アッパー系の曲がよく、ノリがよく、
気持ちよく聞けて素敵な曲ばかり。
しいて言うなら、序盤のガーターが鬱陶しい、隠しトラックのためが長すぎじゃない?位で、
極めて良いサントラで買って大満足の1枚でした。
テクノっぽく、リッジ系が好きな人だと、特に抵抗無く入れそうだし、オススメ。
そんなこんな。
久しぶりにアニメのサントラを買った気がしますが、大満足でした。