旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

今号の電撃プレイステーション

2009-01-19 16:24:17 | てきとう
読んだよ。
とりあえず、あれだ。表紙にアイマスを使うのは心理的によろしくないのでどうにかしてほしい。
書店で見かけると気恥ずかしいというか、それだけでキョドってしまうんですが。
春香さん自重。

んで、まずはアイマス記事。
961プロの3人が記事内でプロデュースできないと正式(?)に明言が。
ううむ残念というかなんと言うか。
まぁ、後にDLCか追加ディスクでプロデュース可能になると信じていますが、
やはり少々残念というかもったいないというか。
つか、事務所モードで全曲歌えるようにデータを詰めているんだったら、プロデュースもしたいよね、
っていうのが率直な感想といいますか。

そして、その後の全4ページに渡る961プロの3人娘のインタビュー+写真。
ていうか、写真が多すぎて吹きました。電撃がんばりすぎじゃね?
インタビューもしっかりしていて、沼倉さんや原さんのオーディション受かってから、
ライブでのお披露目までの期間の話や、キャラを演じてみての感想とか。
ライブでのお披露目で盛り上がらなかったらどうしよう?とかそういう心配や、
実際にやってみてうけいられて盛り上がってよかったとか、
ヒールが高くて大変だったとかの裏話的なのも多めで。
とはいえ、ライブでお披露目の話はあれは盛り上がらん訳無かろう、
とアーケード信者的には当時を思い出したり。
だって「ひびき」と「たかね」の大復活ですよ?あれは思い出しても身震いする興奮でした。
後は、響が喜怒哀楽の4つの感情しかないとか面白げなことがわかったり。

さて、サインに応募しますか……。


んで、後は電撃4コマ。
今回は放課後プレイ2が連載していて一安心。
さすがにあの文字で埋め尽くされた4コマはどうよ?
とかおもいつつも、最後のオチが甘酸っぱかったので良い感じ。
それにしても、放課後プレイは1の糖度が半端なかったせいで、
2も悪くないのに、若干糖度不足な印象があったり無かったり。
もっとエロいネタを持ってきてもいいと思うんですがどんなもんですかね?
そういえば、放課後プレイは1月30日に単行本が遂に出るとか。楽しみすぎる。
絶対に買わねば。

他にも、北浜さんのUSAやユッカ、子供模様、ゲマママなど、
いつもどおりの安定感抜群な連載陣がいつもどおり良い感じでした。
USAは若干バイオレンスさが大人しめでしたが、酷いオチだったので素敵。
ゲマママはほんとにアイマスネタが好きですね。もっとやれ、とか。


そんなこんな今回の電プレでした。