昨夜
は
まさに
以心伝心⁈
（ムスメは このブログは 知らない）
晩ごはん
の
後
ボーっと
していたら
ムスメ
から
LINE
の
ビデオ電話
が
かかってきた
一昔前
には
考えられなかった
ビデオ電話
しかも
通話料無料
だなんて！
・・話は
逸れた
けれど
小さな
画面
の
どんな
文章
より
表情
が
見える
この
一瞬
が
貴いなぁ
と
想う
心理学
の
ヒトツ
に
読心術
や
読唇術
が
在る
と
聴くけれど
たいてい
ヒト
の
感情
は
表裏一体
ワタシだけかも
しれない
けれど
ヒトツ
の
事象
が
起こる
と
右脳
と
左脳
が
〜やり合う〜
優等生ぶったワタシ。
と
本能剥き出しのアタイ。
が
バトルする
出る。
・・いや
絞り出す。
答え。
は
〜自身にとって心地イイ〜
を
無意識のうちに
選択している
の
だと
想う
相手
の
キモチ
だって
きっと
幾層
にも
折り重なっている
だろうから
短期決戦
自身
の
方
を
紐解く
だけで
精一杯
なのだ
・・・もしかしたら
また
話が逸れたかもしれないね（笑）
その
読心術やら
読唇術とやら
は
会話
の
最中
ではなく
間合い
に
本来
は
活かされるべき
だと
想う
会話。
は
建前が８割
そう
常々
想っていて
その間
の
静寂。
や
表情。
が
本音８割
だと
想うから
ムスメ
とも
ひと通り
近況
や
想い
を
伝え合った後
の
互い
の
表情
を
見合う
その
瞬間
こそ
が
本質チェック
だと
想っている
ふと
画面から
逸らした
目線
ふと
上がっている
口角
ふと
云いかけて
やめたコト
そんなコト
で
察するモノ
が
多々ある
とはいえ
どんなに
便利に
なったって
どんなに
近しくなったって
すべて
を
解り
すべて
を
受け容れる
必要
は
ナイ。
し
あり得ない。
せめて
相手
の
負担
に
ならぬよう
結局
は
そんな
論点
を
ワタシ。
と
アタイ。
は
いつも
論争している
結局
は
読心術
でも
読唇術
でも
なく
独身術
を
身につけ
培うべき
なんだろう
ね
ヒト
は
何か
に
流されず
何か
に
怯えず
自身
に
手柄
も
責任
も
たてられる
ヒト
で
在ろう。
ル・レクチェ
の
ジャム
が
美味しくて
トースト
を
２枚
も
つい
食べてしまい
お腹
を
摩りながら
キッチン
に
何げなく
置いた
お気に入り
の
プレート
に
小さな虹
が
かかっていた
虹
は
雨上がりの空
に
架かるモノ！
ただ
の
光のプリズム！
と
野暮なツッコミ
は
やめてくださいね
浸りたい時
も
有るんです
想い込みたい時
も
在るんです
美しいモノ
や
優しいモノ
に
触れた時
憶い出すヒト
や
伝えたいヒト
が
居て
自身
も
時として
其れ
に
為り得たら
どんなに
シアワセかなぁ
と
想う
師走
の
慌ただしさ
の
中
つい
連絡
が
億劫
に
なってしまうけれど
東京
で
暮らす
ムスメ
の
便りのナイ
のが
気懸り
で
案ずるより・・
と
愛犬ネタ
を
添えて
LINEしてみた
いつも
の
口調
で
日常
が
綴られていて
ホッとした
逢いたいよ。
そう
互いに
伝え合える
歓び
ほんとう
に
有り難い
離れてみて
尚更のコト
この唄
聴きながら
ちょうど
お母さん
どうしてるかなぁ〜
と
想ってたよ
って
教えてくれた
back number
の
「ささえる人の歌」
すかさず
ワタシこそ
支えられっぱなしよ
と
返信した
そうだ
支える。
は
どちらか
だけが
寄りかかるんじゃない
互い
の
中間
に
ちょうど
支点
が
そして
視点
が
来ない
と
バランス
は
取れない
の
だから
寄り添う。
とか
なんとかしてもらう。
なら
誰でもいい
やっぱり
願う
の
は
支え合える
高め合える
想い合える
伝い合える
そんな
稀有な存在
を
傍ら
に
叶わぬなら
いつも
ココロ
に
ささえる人の歌 〜 back number 〜
元気で毎日暮らしてますか
朝は起きられているのでしょうか
野菜もきちんと食べていますか
つらい想いはしてませんか
頑張ってって言いながら
あまり無理しないでねって
思っています
心配になる事も寂しくなる事も
あるけど
元気でいてくれたら
愛する人がどこにいても
心から笑えますように
少しくらい嫌な事があっても
今日を笑って終えてくれたなら
ただそれだけで
それだけでいい
こっちは心配いらないから
たまに疲れたら帰っておいで
あなたの好きなものを作って
待っているから
人生は一度だから
自分が思うように
生きるのもいい
本当は出世なんて
してもしなくてもいいんだよ
間違えたっていい
そのままでいい
愛する人がどこにいても
心から笑えますように
少しくらい嫌な事があっても
今日を笑って終えてくれたなら
ただそれだけで
それだけでいい
こっちは心配いらないから
たまに疲れたら帰っておいで
あなたの好きなものを作って
待っているから
おだやか
な
性格
の
末ムスコ
とは
いえ
青い春
真っ只中
機嫌が悪い朝
元気が無い朝
なんとなく
表情
とくに
目線
目ヂカラ
で
伝わってくる
互い
の
気配
に
救われながら
も
言葉数
も
コミュニケーション
も
少なめだから
つい
朝
の
限られた
時間
の
中
で
互い
の
云わなきゃいけないコト
や
云いたいコト
を
バババーッ
と
云い放ち
微妙
な
空気
に
なるコト
も
しばしば
そんな時
は
朝食
を
おにぎり。
に
する
サッ
と
食べやすい
し
好きな具材
が
御神籤みたい
に
中から
出てきたら
さぞ
嬉しかろう
と
（ちなみに 鮭か明太子）
そして
カレ
には
云わないけれど
いまさら
いい子いい子
と
頭撫でるワケ
にも
いかないし
まして
ハグやら
握手やら
キモチ悪がられるのが
関の山
でも
そんな
想い
を
偲ばせて
握る
は
おにぎり。
ラップして
握ったからね！
と
謎
の
清潔アピール
も
お忘れなく・・（笑）
空っぽ
に
なった
お皿
と
〜行ってきます。〜
と
必ず
目
と
目
を
合わせて
伝えてくれる
カレ
を
愛犬
を
抱っこし
ワンコ
の
手
を
借りて
バイバイ。
と
振り
微笑み合えた頃
には
なんとなく
なんてコトはなく
いつも
の
おだやか
な
空気
が
戻ってくる
気
が
するのです
高校一年生
就職
を
希望している
みたいだから
カレ
と
暮らす
時間
も
この先
そう
長くはない
多く
を
望まない
し
ただ
心身
すこやか。
で
在って欲しい
と
願っている
後
は
かならず
ついてくる
きっと
すこやかなるモノ
には
すこやかなるモノ
が
笑顔
には
笑顔
が
そのためにも
ココロ
つなぐ
すこやかなる朝
を
こうして
出来るだけ
これから
も
母親
に
出来る
のは
いや
ワタシ
に
出来る
のは
それぐらい
しか
ない
の
だから
今日
は
父
の
誕生日
でも
いま
は
亡き
戌年生まれ
生きていたら
７２歳
でも
ずっと
ワタシ
の
中
では
享年
の
４７歳
の
まま
家人
が
父
の
没年
と
同じ齢
に
なりました
ワタシ
は
来年
迎えます
こんな
に
若いまま
生涯凍結
したんだよなぁ・・
と
父
を
重ねるように
家人
が
うたた寝
している
様
を
つい
チロリチロリ
眺めてしまいます
が
やはり
父
には
似ていないようです
・・・あたりまえか（笑）
その代わり
父
の
生まれ変わりみたい
に
この世
に
生を受けた
長男
が
時折
父
の
面影
を
重ねさせて
くれるのです
（父の亡くなったひと月後に誕生したのです）
よちよち歩き
の
愛娘
と
連れ立って
歩く姿
を
眺めていたら
ワタシ
も
あんな風に
見守られていたのかな？
なんて
微笑ましく
なるけれど
実際
の
父
は
育児より
自身
の
趣味
に
没頭していた
と
母
や
従姉
から
憎らしいような
愛おしむような
口調
で
のちのち
聴かされたのでした
やっぱり
何より
いちばん
父
に
似てきたのは
ワタシ自身
かもしれないね
しなきゃいけない
最小限
と
したくてたまらない
最大限
を
いつも
何故か
バランス取ろう
と
躍起になっている
カンジ
やれやれ
はいはい
と
云いながら
も
支えられたり
救けられたり
と
何処かしら
幸福な星回り
の
もと
のびのび
活きさせて
もらっているから
時々
山行
で
感じる
の
だけれど
大きな木の下
に
立つ
とき
何故か
足進まぬ
道
に
踏み込むのを
躊躇う
とき
きっと
いま
守られている。
そんな
瞬間
を
察する
コワイ
とか
キモイ
とか
じゃ
片付けられない
有り難い
感覚
亡くなったヒト
は
姿カタチ
が
見えない分
より強い想い
で
大切なモノ
を
守り抜こうとする
そう
いつか
御説法
で
伺った
コト
が
あるから
かな
いよいよ
おとずれる
来年こそ
ワタシ
の
寿命目標。
正直
不安
だけれど
それから
先
は
ワタシ
次第
関わるヒト
次第
の
延命。
だと
想っている
来年
の
誕生日ころ
には
富士山
へ
行けたらいいなぁ
と
ひそかに
想ったりもする
大丈夫！
あなた
は
絶対
長生きするよ！
と
笑い飛ばしてくれる
有り難き
仲間たち
と
共
に
戴きモノ
の
林檎
の
下
に
引いてあった
プチプチ。
正式
に
云えば
気泡緩衝材。
だそうです
久しぶり
に
プチプチ。
してみました
懐かしい・・
そういえば
別名
ヒマツブシ。
と
も
呼ばれていたよね
コレ
時々
想い返す
山
や
海
へ
行く前
は
どうやって
ヒマツブシ・・
いや
気分転換
していたんだろうか
何
を
見て
美しい
って
何
を
して
愉しい
って
五感奮わせて
いたんだろう
アート
も
音楽
も
カフェ
も
雑貨屋さん
も
もちろん
いまでも
好き。
だけれど
与えて貰うばかり
で
其れ
を
自身
は
うまく
昇華できていたのかなぁ
と
今となっては
想ってしまう
決して
大それたコト
は
何もしていない
けれど
自身
が
歩いた分
だけ
出逢える
景色
や
紐解かれる感情
そして
すこやか
に
なっていく
心身
が
何よりも
うれしくて
何よりも
キモチイイ
の
です
〜生まれた時から
ヒトは
死へ歩き始めている〜
きっと
若かりし頃
には
理解し難かった
そんな
宗教倫理観
も
いまでは
口が酸っぱくなるくらい
自身
に
云い聴かせて
あげたい
あきらめる前に
出来なくなる前に
逢えなくなる前に
したいコト。
は
する！
行きたい場所。
へ
行く！
逢いたいヒト
に
逢う！
ヒマツブシ。
なんて
非礼な
ネーミング
ではなく
最高
の
気分転換。
そんな
感謝状
を
日々
携えながら
最近
は
雪山
の
コト
で
頭
いっぱい
と
です
・・・マユミです
あいにく
の
空模様
でも
コレって
想定内よね⁈
そう
呟いて
朝から
さぁ
しゅっぱーつ！
先ずは
アウトレットモール
にて
冬山登山用
の
トレッキングシューズ
とか
アイゼン
とか
チェックした後は〜
そうそう
雷山・井原山
を
歩いてみようかしらん
なんて
脳内
山BBA指令
発令！
さぁ
お気に入り
の
クリスマスソング
でも
口ずさみながら
ドライブだーっっ
と
i phone
を
探しても
探しても
・・・ナイ。
・・・忘れた。
・・・家に。
時すでに遅し
場所すでに伊万里
ワタシ
の
貴重な時間
取りに帰っていたら
更に
渋滞に
巻き込まれちゃう！
親はなくとも子は育つ
スマホなくともヒト進む
判らないコト
は
聴けばいい
みんな
昔は
公衆電話だった
便利すぎるなんて
きっと
不便なのよ
ホントはーっっ
最大級
の
強がり
を
並べ立てて
せめても・・
と
カーナビ
と
カーラジオ
に
支えてもらいました
しかーし！
お得なアプリ
で
５００円引きよ、奥さん！
・・・んーっ、ナイ！
密かに
チェックした
プライス
どれどれ
ネット価格
と
比較
・・・んーっ、ナイ！
迷ったら保留！
とりあえず
ネックウォーマー
だけ
購入して
気を取り直して
いざ
山行へ！
あらら
雨足
は
強くなるし
そして
そして
山行
の
頼みの綱
YAMAPアプリも
・・・んーっ、ナイ！
困ったなぁ〜
大体の場所
しか
指し示してくれないまま
強制終了した
カーナビ
を
軽く
睨みつけながら
クルマ
を
降りてみたモノ
の
雷神社から
の
三方
の
山道
は
どれも
進入禁止⁈
夏の大雨
で
彼方此方
に
被害が出てるらしい・・
クルマ
は
ダメでも
歩き
は
OKなの⁈
其れ
を
確認する
手段
も
人影
も
・・・んーっ、ナイ！
ひどく
ココロ細くなって
今日
の
山行
は
見送るコト
に
しました
ダメダメな自身
と
何でも
やれる気になってた
驕りのカタマリ
に
呆れて
笑い出しちゃいました
こんな日
も
こんな自身
も
たまには
いいか
家
に
帰れば
在るんだし
いま
無くても
家
には
帰れるんだもんね
地図
も
漢字
も
コミュニケーション
も
頼りっぱなし
の
小さな巨人
にも
休日
を
設けてあげなきゃ
いけないよね
帰り
の
車中
不意に
カーラジオから
流れてきた
歌の歌詞
が
なんだか
せつなくて
偶然も
不自由も
起こりうる
全ての事象
は
きっと
美しくて
尊いんだろうなぁ
なんて
想たりして
ただいま！
愛しのワンコ！
キミ
の
大好物
の
お芋
は
忘れずに
買ってきたからね！
そう
解ってる
大丈夫
何
が
大切
で
何
が
必要
か
は
たとえ
文明の利器
に
頼らずとも
いつも
ココロ
に
刻み込まれて
いる
筈
だから
オトナになって 〜 YUKI 〜
15歳で全てわかったふりをしてさ
くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた
道草すれば銀杏の木が揺れた
茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ
なんで なんで
人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
まつ毛の先にキラキラ縞模様
眼差しは遠くばかりを見ては羨む
黒髪 潮風に乗り 手を振れば
故郷は遠く しがらみに錆びて笑う
なんで なんで
人は生まれ 愛に満ちて死ぬ
重ねる手と手は共に誓う
泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を歌い生きている
恋をしていたの
答えなんて自分にしかないよ
ないよ
大人になって
どこへ行くの?
なんで なんで
人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
なんで なんで
繋いで 伝えて
15歳で全てわかったふりをしてさ
先日
山行した
宝満山
で
藪椿
の
ケルン
を
見つけた
粋だなぁ・・
と
感心したし
鮮やかなまま
最後まで
こんなふうに
ヒト
を
ハッとさせられる
なんて
羨ましいなぁ
とも
想った
椿
は
ポロッと
落ちるから
縁起が悪い
と
時として
忌み嫌われたり
も
する
けれど
あんな
に
鮮やかな花弁
と
艶やかな葉脈
を
持つ
麗しきモノ
への
羨望
が
嫉妬
に
変換された
の
では
ないかしらん
と
ひそやかに
想ったりもする
山行している時
に
人生
の
大先輩
山ガール
御一行様
と
遭遇するコト
が
ある
たいてい
の
ガールズ
は
鮮やかなウェア
と
ばっちりメイク
そして
咲き誇る
笑顔
と
敵わないくらい
の
健脚
で
颯爽と
行脚して
いらっしゃる
（ with マシンガントーク）
地味な服装
に
息上がっている
自身
は
まだまだ
だなぁ
と
想う
瞬間
なのです
たぶん
この先
も
みんなで
ワイワイガヤガヤ山行
は
あまり
好まない
とは
想うけれど
折角
だもの
鮮やかな
差し色
の
ウェア
でも
手始め
に
新調して
みようかしらん
と
自身
に
甘く
笑って誤魔化す
トコロ
は
妙に
オンナっぷり
が
高い
ワタクシ
なのでした（笑）
さぁ！
健康第一
で
目指すは
ピンピンコロリ！
明日
は
何処へ
山行しようかなぁ〜
新潟
の
従兄
から
三条市
の
粟ヶ岳
の
雪山情景
が
送られてきた
部屋
の
温度
が
一気に
五度くらい
下がって
空気
も
しん
と
澄んだ
気
が
した
毎年
愉しみ
の
〜今年の漢字〜
は
〜災〜
が
選出された
けれど
ワタシ
の
〜今年の漢字〜
は
〜想〜
かなぁ・・・
いつからか
〜おもう〜
を
〜思う〜
ではなく
〜想う〜
に
変換するように
なった
かならず
〜おもい〜
の
先には
〜相手〜
が
在ってこそ
成り立つ
感情
の
ような
気
が
してならないから
かな
美しいモノ
美味しいモノ
に
触れた時
伝えたい
分かち合いたい
存在
が
ヒト
を
優しくする
の
だと
想う
そうそう
〜たのしい〜
も
いつからか
〜楽しい〜
より
〜愉しい〜
を
好むように
なりました
ココロ
が
前向きになる。
そんな
意味合い
も
込めて
（ギャラリーEUREKAサン。
探偵 濱マイクの事務所みたいね）
久しぶり
の
平日休み
したい！
行きたい！
指令
が
全身
を
駆け巡ります
時間
は
いくら
あっても
足りないけれど
作らなければ
生まれないけれど
もう
何が
自身
を
奮い立たせ
悦び湧かせる
のか
が
解ってしまった
昨今
あと
は
紐解いていくだけ
なのです
向かう場所
は
福岡！
先ず
は
気になっていた山
宝満山
へ
まさに
名前
の
通り
色んな
気付き
や
感動
を
与えてくれる
山
でした
予定時間
を
大幅
に
消費
したので
いくつかの
目的地
は
ショートカット
絶対に外せない
次なる
スポット
は
アジサカコウジさん
の
個展
でした！
圧巻
の
存在感
氏
らしい
近未来的生け花
絵
の
中
へ
引き込まれそうな
くらいに
惹き込まれる
の
です
今回
の
〜グッと来たで大賞〜
は
こちら！
ちょうど
数日前
に
眺めた
夏目雅子写真集
と
ピタリ
重なりました
今回
は
こちらの作品
を
原画利用した
カレンダー
を
購入しましたよ（笑）
山の中
で
見つけた
えごの木
ワタシ
の
中
の
エゴイズムの木
も
すくすく
成長中
みたい
です
たくさん
の
糧
を
与えるコト
が
出来た
こんな
すばらしき休日
を
ありがとう！
新潟
に
住む
従兄
から
冬の風物詩⁈
ル・レクチェ
の
ジャム
が
届きました
ありがとう！
ボーナス特典
の
長野
信州上田
の
幻の⁈
林檎
まで
有り難き存在かな
この冬
も
風邪知らず
かしら、ね
（笑）
甘い香り
に
引き寄せられて
ワンコ
も
お澄まし顔
ヒトの食べモノ
は
動物には
濃すぎるよ
と
愛犬家の方から
ご指摘を
受けそうだけれど
愉しく
美味しい
ひととき
を
分かち合える
シアワセ
コレで
プラマイゼロ
だよね⁈
と
首を傾げる
ワンコ
に
微笑んでみる
イイ人生。
の
真の意味
は
どれだけ
愉しい時間
を
どれだけ
五感で感じられたか
いつもの朝
も
やわらかな味わい
で
とくべつな朝
と
なる
ありふれた人生
も
やわらかな微笑み
の
残像
で
すばらしい人生
と
なる
おはよう
あたらしい
キミ
おはよう
あたらしい
ワタシ
