昨日は
かねてから
話は聴いていて
面白そうだなぁと
思っていた
万徳町にある
ミューカスさんの
「眼鏡読書会」に
おじゃましてきました
毎回
課題図書が
あるらしく
今回は
穂村弘サンの
「ラインマーカーズ」
だったので
以前
尊愛する
オンナトモダチに
「手紙魔まみ、夏の引っ越し」
を頂いて
ブルブルした経緯も
あって(課題図書は読まじ)
喜び勇んでの
参加となりました
本好きです
でも
三度の飯には
かないません
この読書会
おたのしみが
他にもあって
店主ともちゃんの
お手製サンドや
ビスコッティも
振る舞われるという
スペシャル特典が
あるのです
いやはや
ユーモラス
かつ
美味しゅう
ございました
いろんな
関わりや
出逢いを
日常に
実感して
思うコトは
コトバの
大切さ
重さ
それに等しく
好きな本
読みやすい本は
リズミカルで
明瞭だ
理屈
理論
技法ではなく
感性を
揺さぶる
心地よく
震わす
逢えば
わかるコト
触れれば
伝わるコト
それを
大切に
していきたいな
眼鏡越しに見えた
夏空は
高く広く
キミの笑顔に
似ていたりもして
イイ季節だなぁと
思う
イイ人生だなぁと
しみじみ
思う