来年、またはいずれ小学校に入学する子どもの親ごさん。
その子が入学する予定の小学校の先生。
保育士さん。放課後子どもクラブの職員さん。
そして、今、小学校に通う子どもの親ごさん。
考える会のメンバー。
などなどたくさんの人が集まった。
何がわからないかもわからなくて、漠然とした不安感にさいなまれる。
そんなとき、その気持ちを聞いてもらえたり、アドバイスがもらえたら、
なんかちょっと元気になれるような気がする。
出会えることの意味。
出会うことの意味を改めて思った。
来年、またはいずれ小学校に入学する子どもの親ごさん。
その子が入学する予定の小学校の先生。
保育士さん。放課後子どもクラブの職員さん。
そして、今、小学校に通う子どもの親ごさん。
考える会のメンバー。
などなどたくさんの人が集まった。
何がわからないかもわからなくて、漠然とした不安感にさいなまれる。
そんなとき、その気持ちを聞いてもらえたり、アドバイスがもらえたら、
なんかちょっと元気になれるような気がする。
出会えることの意味。
出会うことの意味を改めて思った。
自分のことを報道されていると思うくらい
気になっている。
「東京都の認知症の女性(67)が平成19年に群馬県館林市で保護され、身元不明のまま介護施設に入所していた事例では、館林市が7年間にわたり公費負担した経費を家族に請求するかどうかが問題になったが、請求はしなかった。生活保護費を受給した後に資産が判明すれば請求を求めるのが原則だが、安楽岡一雄市長が「認知症は社会全体の問題で、人道的見地から請求すべきでない」と判断した。」
7年前ということは、この女性が60歳のときに、
認知症で徘徊して行方不明になったことになる。
友だち。連絡がないなぁと思っていたら
どうやら施設入所したらしい。
それもバタバタと、そして人知れず。
親世代は、十分まるごと認知症。おじもおばも。。。
次はうちら世代の番。
公費で賄う人が多くなったら、悠長に構えてはおられないだろうなと思う昨今。
親のことはみるけど、自分のことはみられないなぁ。
子ども、若者、この国の未来
いっぱい気になる、
できることをできるところからするしかないね。
入所施設の職員さんの集まりで
TEACCHのことが話題になって
入所している人たちが行動しやすくなるから
その導入について話し合われたと聞いた。
こどもの療育で語られる話だと思っていたから
驚いた。
TEACCHについて詳しくはここ。
ここでは、「自閉症の治療」というカテゴリのなかで書かれている。
症状の緩和などの文言もある。
そうかなぁ?
医学モデルではそうなるんかなぁ?
病気と違うでと思う。
来る7月19日(土)
高校進学についての学習会が開かれます。
ぜひどうぞ。
場所は島本町です。
久々のお仕事でした。
日々のいろんなことで目いっぱい。
キャパシティーオーバーで、フルに一日稼働するのは
できないと思っていました。
でも一日が終わりました。
たくさん話をして、、来たるべき総会のための資料を作って
日が暮れました。
ふだんやってることとあんまり変わらないのに
お金が頂けるってすごいことやと思います。
フリーター稼業。
隙間をぬって発進中。
私には医療のことがわからないけれど
漠然と今まで疑問に感じてきたことが
幼い子どもに薬を投与するってどういうことなん?
ということ。
神経系に作用するきつい薬を6歳未満の子どもに投与している。
薬の添付書には、
「6歳未満禁忌」ってかいてあるのに。
この記事を読みながら
やっぱり怖いんだと思った。
うん、そうだなと思う。
私も、周りの人に、子どもたちに育てられてきたと思う。
ネットでの話は難しい。
相手の、年齢、性別、環境、背景、歴史を
何も知らないで
言葉を交わす。
でも、だからこそ人に言えない本当のことが語られるような気がする。
もう少し時間が必要。
今日は午前中は大阪教育大天王寺キャンパスであった
公教育未来フォーラムへ。
「人は人の中で育つ」
いろんなことにぶつかりながらどうすればいいか
そこにいる人が考えていく。
大人も子どもも。
発表後の議論。
もっと時間があれば
参加している人のたくさんの意見が聞けたのにと思いました。
午後も学び合いなどの模擬授業もあるので参加したかったのですが、
展覧会が明日までなので
一目見たいと
先日案内した展覧会に行ってきました。
あふれる色彩とそこに描きだされた世界。
ほかの作品も宇宙だったり
サンタマリア号だったり
空と海だったり、
電車だったり。
無限の可能性であふれていました。
廣木おうがくんの絵が出展されています!!!
さっきMLで宣伝されてたので、紹介します。
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障がいのある方の絵画作品のレンタルを目的とした展覧会 I Have a Dream !
日時 2014/5/22(木)-25(日) 11:00-19:00
場所 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) ギャラリーB
講師Huges Roger Mathieu(ヒューズ ロジャー マシュー)
参加 入場無料
問合せ art-HRM株式会社
TEL : 0797-32-6644
MAIL : info@art-hrm.com
主催 Hugues R. Mathieu
協賛 ターナー色彩株式会社
障がいのある方が心から描いた素晴らしい作品の数々を是非ご覧ください。そして原画だからこそある、そのパワーを感じてください。障がいのある方たちの自立を作品レンタルという形でサポートしていきたいと思います。西川きよしさんの「大きなことはできませんが、小さなことからコツコツと」この言葉の意味は大変大きいです。人間の愛と尊敬をコツコツはじめて、様々な壁を壊し、人と人との「架け橋」を皆さまの力で一緒につくっていきましょう。
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
電車 JR、阪急、阪神線三宮駅より徒歩20分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分
ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分
バス
神戸市バス 29系統三宮ターミナル前より乗車、税関前(デザイン・クリエイティブセンター神戸前)下車
〒651-0082 神戸市中央区小野浜町 1-4
デザイン・クリエイティブセンター神戸
TEL 078-325-2201
FAX 078-325-2230
Email info@kiito.jp
URL http://kiito.jp
KIITO CAFÉの営業日
通常営業日は、火曜~金曜の12時~18時です。
2014/5/22(木)-25(日)
障がいのある方の絵画作品のレンタルを目的とした展覧会「I have a dream !」
施設概要
1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として、ゴシックを基調とした神戸市立生糸検査所(旧館)が建設されました。1932年には国に移管し、国立生糸検査所(新館)が東に建て増しされ、神戸港の生糸の輸出は、大正から昭和初期にかけて最盛期を迎えます。
近代日本の産業や文化を輸出するための重要な拠点だった生糸検査所は、その後役割を終えましたが、また新たに、一時代を築いたまちや文化を継承し、新しい価値を生み出す創造の場となります。
2008年に、神戸市がユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市に認定され、その創造の拠点として、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)を2012年8月に開館しました。
KIITOは、デザインを人々の生活に採り入れ、より豊かに生きることを提案し、神戸だけでなく世界中をつなぐ、デザインの拠点となることを目指します。
神戸市の中心部三宮の海側に位置する地上4階建ての建物内では、デザインやアートにまつわるゼミ、レクチャー、展示、イベントを開催するほか、貸ホール、貸ギャラリー、貸会議室、クリエイティブラボ(オフィス入居)スペースなどがあります。
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できました。
あとは若干の手直しと
イラストを入れて頂く。
一つの夢が
もうすぐ叶います。
できましたら、またご報告いたします。
と書いたけど
まだ完成には
ほど遠い。
まだまだこれからすることがいっぱい。
ちょっと先走りすぎたと
反省する私。
では、では。