春が来た。
大阪府の公立校入試で
定員割れ。
そして合格!!!!
みんなと一緒に
高校生活を送れるようになった
Fくん、はじめ何人かの皆。
おめでとう!!
チャレンジする不屈の精神が
道を切り拓いていく。
これから始まる高校生活を
応援しているよ。
ほんとうにおめでとう!!!
春が来た。
大阪府の公立校入試で
定員割れ。
そして合格!!!!
みんなと一緒に
高校生活を送れるようになった
Fくん、はじめ何人かの皆。
おめでとう!!
チャレンジする不屈の精神が
道を切り拓いていく。
これから始まる高校生活を
応援しているよ。
ほんとうにおめでとう!!!
メーリングリスト、インクルネットで
NHK「きらっと生きる」の牧口一二さんから、次のようなメールを受け取りました。
大阪発で阪神淡路大震災の時から
障害者を対象にした「ゆめ風基金」という
活動を続けてきました。
今回の東北地震でも活用していきたいです。
とのこと。
いろんなところで寄付の場が設けられていますが、
ぜひご協力お願いします。
「ゆめ・風基金」のホームページをご覧ください。、
入学試験で点数を取ることが
入試の基本。
一点でも多く取りたいと思う若者が
不正をしてでも
合格したいと思った。
母のため、自分のため。。。
良い大学に入ったら
就職にも有利。
ずうううううっといい大学、いい会社の構図は続いている。
実際、東京大学と聞くと、
すごいなぁ、賢いんやなぁと思う。
どれほど背伸びをしても点数も取れないし
受ける以前と思ってしまう。
人の価値は入った大学なんかでは決まらないのに
なんだかとらわれる。
かたや点数は取れなくても
だれにでも高校生活が送れるようになればいいと思う。
そこで出会う人たち、ともに経験する、同じ場にいると言うことが
どれほど大事か。
世の常。
の
なんとはかないことか。
私は今、何もできないでいることから
逃げたくてしようがない。
浮いたり沈んだりしながら、
流されている。
そして流されている自分も自分なのだと
自分をかばっている。
まっすぐに伸びるって難しいなぁ。
曲がっててもいいかなぁ。
くにゃくにゃ曲がってるんだけど、
あるときふとまっすぐに伸びることもあるかしらん。
またまたやってしまった。
久々の研究会出席で
KYな発言をしてしまった。
でも
こうして反省したり
考えたりできることは
大事なことだと思う。