心がざわざわして落ち着かない。
たぶん
しなくちゃならないことを
していないからだろうと
思う。
よかった。
と
思っていたことが
よくなかったからかもしれない。
知っていたらなんとかできただろうに。
なんだかなぁ。
一つ一つ確かめないとあかんなぁ。
心がざわざわして落ち着かない。
たぶん
しなくちゃならないことを
していないからだろうと
思う。
よかった。
と
思っていたことが
よくなかったからかもしれない。
知っていたらなんとかできただろうに。
なんだかなぁ。
一つ一つ確かめないとあかんなぁ。
先週の土曜日、第5回の学習会開催。
去年のちょうど一年前が第1回でした。
地域の学校に行こうか、特別支援学校に行こうか迷っていた子どもの両親も参加。
「地域は厳しいよ~~~~」
「お子さんのためには特別支援学校で教育を受けた方がいいですよ」
などの言葉の嵐の中で
どうしようか決めかねていた様子。
さんざん迷った結果、地域の小学校へ。
「道を歩いていたら、近所の子たちが声をかけてくれるんです」とお父さん。
課題は一杯あるけれど、友だちと一緒に過ごすことを選んだという。
学校の姿勢と子どもを大事にすることから始まると思った。
地域の学校に行ってもつらい思いをして過ごしたという人もいる。
地域の学校に来たからには、まるごとを受けとめ
そんなつらい思いをすることがないように
細かな取り組みが必要と思った。
あまりに時間がかかって大変なので
今年は、自分では作らなかった。
母が、ご近所からいただいたざくろで
作ってくれた。
甘酸っぱくて、やっぱりおいしい。
ざくろから実をはずす。
その実を手のひらに載せてごみを掃除する。
煮た後に種をはずす。
その工程の一つ一つに時間がかかる。
小さなルビー色の実と格闘する。
やっぱり美味しいから再挑戦と思ったけれど
今年は畑のざくろは不作
いつまでたっても赤くならないんだなぁ。
これでは美味しいジャムはつくれない。。。
この秋来日した留学生たちを招いての
万博ピクニック。
ほんとは今日のお天気がうらめしいけど
昨日は雨降りの中、
なかなか有意義な1日。
アミーゴスタッフによるお弁当。
雨のせいで参加留学生のキャンセルもあったので
十分すぎるほどの量で、
夕食お土産付き。
おりから万博では秋のイベントとして
人形浄瑠璃、能の鑑賞会が催されていた。
私自身も、十分に日本の古典文化を楽しんだ。
かつての能舞台そのもののシチュエーションでの能の観賞。
お囃子ワークショップもあって、とても面白かった。
留学生もとても楽しんでくれた。
能の演目は清経だったけど
ちゃんと英語のせりふのプログラムも用意されていて
とてもよかった。
ちょっと寒いけど
とてもきれいな朝。
日の出とともに
さんぽに出かける。
こうしてまた一日が始まる。
メイリーと
きれいだねと言いながらさんぽ@阪大豊中キャンパス。