うん、そうだなと思う。
私も、周りの人に、子どもたちに育てられてきたと思う。
ネットでの話は難しい。
相手の、年齢、性別、環境、背景、歴史を
何も知らないで
言葉を交わす。
でも、だからこそ人に言えない本当のことが語られるような気がする。
もう少し時間が必要。
うん、そうだなと思う。
私も、周りの人に、子どもたちに育てられてきたと思う。
ネットでの話は難しい。
相手の、年齢、性別、環境、背景、歴史を
何も知らないで
言葉を交わす。
でも、だからこそ人に言えない本当のことが語られるような気がする。
もう少し時間が必要。
今日は午前中は大阪教育大天王寺キャンパスであった
公教育未来フォーラムへ。
「人は人の中で育つ」
いろんなことにぶつかりながらどうすればいいか
そこにいる人が考えていく。
大人も子どもも。
発表後の議論。
もっと時間があれば
参加している人のたくさんの意見が聞けたのにと思いました。
午後も学び合いなどの模擬授業もあるので参加したかったのですが、
展覧会が明日までなので
一目見たいと
先日案内した展覧会に行ってきました。
あふれる色彩とそこに描きだされた世界。
ほかの作品も宇宙だったり
サンタマリア号だったり
空と海だったり、
電車だったり。
無限の可能性であふれていました。
廣木おうがくんの絵が出展されています!!!
さっきMLで宣伝されてたので、紹介します。
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障がいのある方の絵画作品のレンタルを目的とした展覧会 I Have a Dream !
日時 2014/5/22(木)-25(日) 11:00-19:00
場所 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) ギャラリーB
講師Huges Roger Mathieu(ヒューズ ロジャー マシュー)
参加 入場無料
問合せ art-HRM株式会社
TEL : 0797-32-6644
MAIL : info@art-hrm.com
主催 Hugues R. Mathieu
協賛 ターナー色彩株式会社
障がいのある方が心から描いた素晴らしい作品の数々を是非ご覧ください。そして原画だからこそある、そのパワーを感じてください。障がいのある方たちの自立を作品レンタルという形でサポートしていきたいと思います。西川きよしさんの「大きなことはできませんが、小さなことからコツコツと」この言葉の意味は大変大きいです。人間の愛と尊敬をコツコツはじめて、様々な壁を壊し、人と人との「架け橋」を皆さまの力で一緒につくっていきましょう。
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
電車 JR、阪急、阪神線三宮駅より徒歩20分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分
ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分
バス
神戸市バス 29系統三宮ターミナル前より乗車、税関前(デザイン・クリエイティブセンター神戸前)下車
〒651-0082 神戸市中央区小野浜町 1-4
デザイン・クリエイティブセンター神戸
TEL 078-325-2201
FAX 078-325-2230
Email info@kiito.jp
URL http://kiito.jp
KIITO CAFÉの営業日
通常営業日は、火曜~金曜の12時~18時です。
2014/5/22(木)-25(日)
障がいのある方の絵画作品のレンタルを目的とした展覧会「I have a dream !」
施設概要
1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として、ゴシックを基調とした神戸市立生糸検査所(旧館)が建設されました。1932年には国に移管し、国立生糸検査所(新館)が東に建て増しされ、神戸港の生糸の輸出は、大正から昭和初期にかけて最盛期を迎えます。
近代日本の産業や文化を輸出するための重要な拠点だった生糸検査所は、その後役割を終えましたが、また新たに、一時代を築いたまちや文化を継承し、新しい価値を生み出す創造の場となります。
2008年に、神戸市がユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市に認定され、その創造の拠点として、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)を2012年8月に開館しました。
KIITOは、デザインを人々の生活に採り入れ、より豊かに生きることを提案し、神戸だけでなく世界中をつなぐ、デザインの拠点となることを目指します。
神戸市の中心部三宮の海側に位置する地上4階建ての建物内では、デザインやアートにまつわるゼミ、レクチャー、展示、イベントを開催するほか、貸ホール、貸ギャラリー、貸会議室、クリエイティブラボ(オフィス入居)スペースなどがあります。
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できました。
あとは若干の手直しと
イラストを入れて頂く。
一つの夢が
もうすぐ叶います。
できましたら、またご報告いたします。
と書いたけど
まだ完成には
ほど遠い。
まだまだこれからすることがいっぱい。
ちょっと先走りすぎたと
反省する私。
では、では。
@阪大豊中キャンパス
いつものお散歩コース
気温の差が激しいですが
ほんとうに緑が美しい季節になりました。
2年前、あふれる緑の中で生まれた命
女の子だったら、みどりちゃんかみどりこちゃんか
みどりが使えるけど
男の子なら、緑介とか緑之介とか緑男は変だしなぁと思っていたら
半紙に書きだされた文字は
まず「喜」そして「緑」でした。
緑のトンネルを歩きながら
とってもしあわせな私です。
きのう、どうしてもきのうしか行けないし
きのうは上映会の後、ゲストとして堀先生が語られるし、
なんとしてでもと思って、
大阪市九条の映画館「シネ・ヌーヴォ」へ。
そこで上映されていた映画は
「こどもこそミライ」
というドキュメント映画。
3つの保育園の活動と子どもたちの様子を
こどもの視線から写し込んでいく。
ずーーーーんと子どもに肉薄する。
堀先生も映画に登場する。
こんな地道で、こども目線の映画があるのだと
ひとしきり感心する。
昨日は初日とあって、監督、カメラマンなどたくさんのスタッフの方も来られていた。
東京のリンゴの木保育園の園長さんが
「考える前に感じる」それを大事にしたいのですよね。」
当たり前のことなんだろうけれど、
なんだか新鮮だった。
上映予定は次の通り。。。
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子どもが主役の感動の知られざる保育の世界 |
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横浜にある「りんごの木」では、その日に園でおこったさまざまな出来事をテーマに子どもたちが自分の言葉で考えて話し合う。山梨の森の中にある「森のようちえんピッコロ」。この園の子どもたちは一日中、自然のふところに抱かれて全力を出しきって遊ぶ。大阪の「保育所 聖愛園」はハンディのある子もない子もみんな一緒に育ち合うインクルーシブ保育を実践している。今すべてのおとなに贈る、泣いて笑ってちょっぴり切ない。子どもたちの園での日常を追って新しい保育のかたちを問う感動の子どもドキュメンタリーが誕生。 |
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<上映スケジュール>5/10(土)〜5/16(金)11:00/15:00
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