11月23日(土)石川憲彦さんを招いての講演会。
テーマは「ともに生きるということ」
90名ほどの参加者。
会場は豊中市福祉会館
寄り添うと考えてきたけれど、気がついたら自分自身が寄り添われる存在になってきた。
頭がぼーーーーっとしてよく働かないと言いつつ、痛快、明瞭な話の展開。
私は、保育担当していたので、ちびっこと時間を過ごしていたので
ほとんど話は聞けなかったのだけれど。。。
会場の方からのアンケートからは
☆人格と人柄の話や、
自立とは依存しながら生きていくこと、
診断名に縛られず「私は私」と生きることや
長い目で見ることの大事さなど
子育てしていく上で、そして保育・教育現場で、子どもに寄り添いながら生きていくことの大切さ☆
などに共感を覚えたと。
ゆっくりじっくり録音データを聞いてみよう。