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4 コメント

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「○○したいよね」という表現 (スナドリネコ)
2014-04-11 21:02:57
「○○したいよね」という表現は、「○○したいと思いなさい。思わないのならお前は間違っている。」の婉曲表現として、しばしば使われます。
「はっきりと命令しないで、空気を読ませて人を操る」ことを、「自主性尊重」と言いくるめる人は、少なからず存在します。

「高校へ行きたいよね」と自信ありげに言える根拠を教えてほしいです。
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Unknown (kiyoko)
2014-04-14 19:39:13
今まで出会った子どもたちが
そう言っていました。
その願いがかなえられたらいいと思っています。

そう思わない人もいると思います。
そう思わない人を間違っているとは思いません。
今、54歳になる人も、53歳になる人もそう思って普通高校を受験しました。
当時は教育委員会による配慮事項もなかったので、高校にはいけませんでした。
「もっと遅い時代に生まれたらよかった。今ならいろんな配慮をうけて受験できるのに。」と語った人もいます。
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インクルーシブ教育は誘導尋問がお好き? (スナドリネコ)
2014-04-14 21:48:40
「今まで出会った子どもたちがそう言っていました。」「間違っているとは思いません」で逃げましたね。

「『○○したいよね』という誘導尋問について、ツッコミが入らなかった」と、考えてよさそうですね。
つまり、「○○したいとは思わない」という答えに対しては、言論弾圧がなされる可能性や、そのように答える人に対して口封じをこれまで要求してきた可能性も高そうですね。どうやら。

「障害者(特に知的障害者や発達障害者)が虚偽自白を強要される危険性は、非障害者よりも高い」という報告も有ります。
虚偽自白を強要する際、「○○したいよね」という言葉もよく使われるそうです。
(徳島ラジオ商殺人事件に関する書籍で、読んだことがあります。)
どうやら、「無実でも自白させられる障害者」づくりに、インクルーシブ教育が一枚かんでいるようですね。
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Unknown (kiyoko)
2014-04-15 05:50:48
なぜこれが誘導尋問で
言論弾圧がなされる
口封じを要求してきた可能性が高い

いずれも事実だと書かれていますが
そう願っている親や子供の気持ちは
その表現によって封じ込められてしまいます。
あなたがインクルーシブ教育の中で苦しい思いをして疑問と反論を投げかけてくださっていると思いますが、
インクルーシブ教育を批判するのはあなたのサイトにより行ってください。


インクルーシブ教育が登場してまだ20年にしかなっていません。
ずっとそれ以前、就学猶予・免除になっていた子どもたちの教育権を取り戻すために
いろいろな取り組みがされてきました。
私自身は、その間、迷い、悩みながら
どんなことが子どもたちにとって大切で
どうすればいいか考えながら、やってきました。
「無実でも自白させられる障害者作り」に加担したなどと言われるととても心外です。

今後のコメントはお断りします。

あなたからはたくさんの示唆を受けてきました。
ずっと考え続け、こころして取り組んでいきます。
コメントをお断りするのは心苦しいですが、
以上です。
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