あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

穏やかなお正月。

孫たちとゆっくり遊んだお正月でした。

今年は、仕事の始まるのが早いので

長男も、早々に東京に帰っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖夜

すぐ近くの教会。

ここのところ暗いニュースが多すぎて

気が滅入るんだけど。。。

ちょっとほっこり。

この教会。

前は幼稚園だったんだけど

いつの間にかデイサービスにかわっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのところ

ずっと反省の日々。

 

明日は

研究会に、俳句の作者の一人が来てくれる。

今までずっと静かに暮らしていたから

あんまり引っ掻き回したらあかんと思っている。

でも、彼女にとっても、いい一日になるように

心して一日を過ごそう。

ブログ

今から10年ほど前

パソコン操作もままならない私に

「自分の思うことを人に伝えていくことに意味がある」

と背中を押してくれた家族。

何が何だかわからないまま、とりあえず開設して

でもアップの仕方がよくわからなくて、ほったらかしてたら、

「まだ書いてないの」とまた背中を押してくれる。

当時、私の友達たちはパソコンもさわってない人がたくさん。

そこで、子どもの友達たちが、リンクしてくれて

どんどん広がっていった。

彼らは、今、どうしてるかな？

ブログのブームはどこやらへ消え去って

そのあとのMIXIもなんとなく開かなくなって

今やフェイスブック。

当時、FBから招待されても、何がなんやらよくわからず

友達承認しても、知らん人の顔写真が載ってるし

なんのこっちゃいなとうっちゃっておいていた。

今ならわかるんだけど、

そのときはちんぷんかんぷんやったな。

10年前。

自分の思いや主張を自分のブログでする。

それを読む人が、そうだと思えばそうだでいいし、

そうではないと思えば、そうでなくてもいい。

でも、書いたことを「言葉の暴力」と言われたら、どうしたらいいかわからなくなる。

前は、このブログ上で、コメントのやり取りをするのが楽しかった。

全然知らない人と、一つのことについて語り合う。

元祖「かぎりなく透明に近いブルー」

のころ、ほんとうにいろんな人と話した。

全然知らない人と会話していると思っていたら

実は、コメント欄で話した人と、同じ場所にいたことが後でわかったこともある。

時を経てもなおつながっている人もいる。

なんだか不思議空間継続中、っていう感じかなぁ。

 

夜明け前

　朝、どんなふうに飛び立っていくのかが知りたくて、行ってみた。

行ったときは、ほとんどのツバメたちは、

まだヨシの先にとまっていた。

朝焼けをバックに、ツバメの飛び交う光景が、すてき！

一斉に飛び立つのかと思ったら、

グループごとに飛び立っていった。

もうすぐ旅立つ

 

この光景に出会えた感動が、うまく言葉に表せない。

もどかしいなぁ。

 

 

たそがれどき２

ツバメたちが帰ってくる。

6時半ごろは、三々五々帰ってくるって感じだけど、

そのうち、うぁーっと思うくらいたくさんのツバメが

すごい速さで飛びながら帰ってくる。

1万4000羽ほどいるそうな。

ここ赤坂下池は、ツバメのねぐら。

越冬のためにわたるまでの3か月ほど。

ツバメって軒下に巣をつくるイメージが強くて、

こんな風に集団で暮らすって知らなかった。

巣立ちを終えたあとのひなも

親鳥と一緒に、ここに集まる。

ねぐらになるにはヨシが生えていることが必要。

もうすぐ渡りのために飛び立つ。

ぜひ見に来てほしい。

6時半ごろから7時ごろまで。

少し早い目に来て、

全然いないなぁって感じから

ウワーって感じまで、堪能するのもいいなぁ。

何年か前、池のヨシが伐採された時は、

少ししか集まっていなかった。

自然って守っていかないとどんどんなくなっていく。

動物たちが棲家を追われる。

市民と行政と一緒になって

この自然を守るためのシステム作りをしていると聞いた。

協力していきたいと思った。

たそがれどき

メイリーの同窓会。

ちっちゃいころ転げまわって遊んでた友達たち。

新顔も加わって

久々にはしゃいだよ。

ちょっと休憩。

空には夕焼け色に染まった虹。

しあわせなひととき。

いつものように

メイリーとお散歩

光と風といろんな花々に癒されるとき。

阪大キャンパスの中に

金魚が泳ぎ、蓮の花咲く池？水槽？があって

これもまた

乙なもの。

時計草とはよく言ったものだと

不思議な花に

感心する。

 

着々と前に進める嬉しさ。

いろんな人に支えられて今がある。

京都２

東山から山科の醍醐寺まで

自転車で行ってきました。だいたい40分くらい。

一度、あの醍醐寺の桜が見たいと思っていたので

大満足！

しかし昔の人は、徒歩＆駕籠で

こんなところまでお花見に行ったのだと感心することしきり。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　醍醐寺の広いことにびっくり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日はメイリーはお留守番でした。

どこでもメイリー

白川そい

この道まっすぐ行くと南禅寺　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

南禅寺疎水の裏側

 

 

メイリーと一緒にうろうろ。

4月のこの時期はほんとにきれい。

ほんのしばしの京都住民のふり。

ここのところずっとアップしていないけど、、、

やっぱり「一緒にいることから始まる」

一緒に生きないとわからない。

一緒に生きててもわからないけど

そこにいないと何がわからないかもわからない。

人と人のつながりの大切さ

自分一人でいきてるんじゃない。

改めて強く思う。