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地図が読めない女のハイキング日記

山と温泉と季節の草花と

東京・浜離宮恩賜公園~浅草

2013-12-15 11:24:20 | 関東
ハイキンググループLAMNの忘年会は、水上バスで東京散歩。
15年ほど前は、自宅から歩いて5分くらいのところに
水上バスの乗り場があり、葛西臨海公園までよく乗ったものですが、
いつの間にかなくなってしまい、ここ数年、存在をすっかり忘れておりました。



この日の集合は、浜離宮恩賜公園。
小1時間ほど、お庭を散策した後、園内のバス乗り場から乗船するという企画。



久しぶりにやってきましたが、美しく手入れされた日本庭園の向こうに、
近代的なホテルやオフィスのビル群が広がってて。
その対比が都会的ならではというか、まさに「東京」って感じ。



冬枯れの公園は、人が少なく、とっても静か。
ちょっと空気が冷たかったけれど、のんびり休日を楽しむにはいい空間です。



公園の一角にある水上バス乗り場に、今回乗船する「さくら号」が入ってきました~。
浅草まで約40分の水辺の旅に、LET'S GO!



乗船してすぐ、勝鬨橋や聖路加が見えてきました。
屋上に出ると、風が冷たいけど、気持ちいい~!
会社の近くも通ったみたいだけど、社屋は見えませんでした。残念。



水しぶきをあげて進む、水上バス。意外に揺れますね。
このルート、初めて乗りましたけど、高層ビルや橋がいろいろあって楽しい。



こちらは、築地市場。
全国のおいしいお魚が、ココから荷揚げされて、
東京のお店や食卓に届けられるんですね~。いつもありがとう!



さらに進むと、スカイツリーが見えてきました~。
清洲橋越しのスカイツリー。
ガイドさんのアナウンスによると、
フォトグラファーもこぞって撮影するスポットらしいのですが、
いまイチ、どこがポイントだったのか、わからず…。ま、いっか。



アサヒビールのう○こビルが見えてきたら、いよいよ浅草到着です。
あっという間の40分。
ちょっと寒かったけど、いつもと違う視点で街が眺められて面白かったです。



下船後は浅草をぶらぶら歩いて、浅草寺をめざします。
休日とあって、観光客がとにかく多い。
外国人が多くて、街全体に活気があって、なんか景気がいい感じ。
観光産業がにぎわっているのを見ると、ちょっとうれしくなりますね。



こちら、浅草寺の「大草鞋」。
タッチすると、ますます健脚になるという言われのある大草鞋、
手をのばしても届かない高さにあるけど、なんとか健脚祈願しなくちゃ!
思いっきりジャンプして、ギリギリ手が届いたけど、こんなに高かったかしら…?
みんなタッチするから、下のほうだけ、藁が擦り切れてました(スミマセン!)



お参りがすんだら、お待ちかねの忘年会です。
今年のベスト企画賞や最多参加賞などを表し、来年の計画を話し合います。
山好きの会はいいな~。
今年も故障なく、楽しく歩けたことに感謝。皆さま、ありがとうございました!
来年もみんな健康で楽しく歩けますように。どうぞよろしくお願いいたします~!!


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茨城・宝篋山    13.12.01

2013-12-07 11:28:25 | 関東
ハイキンググループLAMNの例会で、つくばにある宝篋山(ほうきょうさん)へ。
つくばへは、秋葉原からつくばエクスプレスに乗れば、1時間弱。
うちからは、奥多摩や丹沢へ行くより、全然近いんだなぁ。



つくばから、バスに乗ること30分。
小高い丘のような山が見えてきた。本日登る宝篋山だ。
斜面がいい感じに紅葉していますね~。



バスの乗客は、ほとんど我々だけだったけど、
登山口にある駐車場は、車でいっぱい。
小学生くらいの子どもを連れたご家族が、たくさん歩いている。
地元の人に愛されている里山なんですね。



登りに選んだ極楽寺コースは、山頂まで3.0km、約1時間45分。
小さな滝がところどころにある、楽しいコース。
危ないところはないし、歩きやすいから、のんびりできるのがいい。



落ち葉がふかふかに積もった道。
青い空、冷えた空気。好きな季節になってきました。
晴天つづきで、道は乾き、
足をおろすたび、土が舞いあがるのはちょっと困りますが。



山頂付近に、名残の紅葉。
ことしは、たくさんの紅葉に出会いました~。



出発から2時間弱で、宝篋山山頂に到着。
眺め最高! 筑波山もこんな間近に見えます。
ここで、幹事さんからサプライズ。
ボジョレーヌーボーとチーズで乾杯~♪ 写真、撮り忘れました。残念。



ランチ休憩を終えたら、下りは小田城コースで。
土ほこりを舞い上げながら、ざくざくずんずん下山。
バスでつくば駅に戻り、駅前のお蕎麦屋さんで軽く打ち上げ。
ほどよい歩き&さくっと飲み。今回も楽しく過ごさせていただきました。
幹事さん、ナイスな企画、ありがとうございました!
LAMNの例会も、あとは忘年会を残すのみ。
来年も、楽しい山行、どうぞよろしくお願いいたします~♪


●コース概要
歩行時間 4時間
つくば駅9:30-(バス)-小田東部バス停10:10-宝篋山山頂12:00(昼食12:30)-小田東部バス停14:10-つくば駅15:00

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東京・小石川植物園  13.11.30

2013-12-01 21:48:32 | 関東
運動不足解消と小ネタ拾いを目的とした、
街中ウォーキングが、わが家のちょっとしたブーム。
先週は、なんとなく谷根千を流したのだが、
今週は、デコポンの強い希望で小石川エリアをぶらり歩いてみることに。



なぜ、小石川なのか?
それは、デコポンが好きな立花隆の仕事場が小石川にあるから。
なんでも、そのビルに猫の絵が書いてあるそうで、見てみたいらしいのだ。
そんな話を聞いても、ワタクシの心はぴくりとも反応しないのだが、
「小石川」は大好き。
なぜなら、小石川植物園があるからだ(爆)。



というわけで、ネコビルを探す前に、まず小石川植物園へ。
イロハモミジがそろそろ紅葉しているかも…と思ってきてみましたが、
おお、おお、なんともいい感じに色づいています~。







この植物園、人が少なくて、静かなのがいい。
風もない、ぽかぽか陽気。お弁当持ってくればよかったな。



イロハモミジの並木を抜けて、巨木エリアに入っていくと、
イチョウやカイノキの黄葉が美しい~~。









天も地も、黄色の世界。
光を受けて、まぶしいくらいに明るい。



ネコビルへの前座くらいに考えていた小石川植物園ですが、
紅葉、黄葉が思った以上に美しく。
心身ともにリフレッシュできました~♪


●おまけ



デコポン的には、メインイベントだったのでしょうけれど、
ワタクシ、あまり興味なく、ついてきただけなのですが。
しかし、この建物、目のあたりにすると、けっこう迫力があり…。
正面に事務所をかまえている共産党の方々は大丈夫なのでしょうか。
余計な心配かとは思いますが。


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神奈川・陣馬山~景信山    13.11.24

2013-11-29 23:45:22 | 関東
関東の紅葉山行 第3弾は、陣馬山。
高尾山が紅葉の見頃を迎えているというので、陣馬山もいい感じなのでは。
人が多いのが心配だけど、お天気もよさそうだし、思いきって行ってみましょう!



陣馬山の登山口へは、高尾駅北口から「陣馬高原行き」のバスで行く。
バス停には、けっこう人が並んでいたけど、
臨時便が増発されているので、乗れないことはないようだ。



陣馬高原下のバス停を降りたときは、
人がわんさかいたけれど、山に入ると、自然といい間隔があいてくる。
歩きはじめは、杉が多くて殺風景だった林が、
1時間ほど登っていくと、広葉樹が増えて、華やかになってくる。



山頂下まで来ると、色づいた紅葉が光を受けて、キラッキラ。
いやもう、最高っ!!



こんな紅葉ジャストの陣馬に来たのは初めてかも。
これは、人が集まってくるわけですね。





紅葉天井を見上げては、写真を撮り、全然、前へ進めません。
ま、急ぐ山行でもないし、単独行だし、だれに遠慮することもありません。
心ゆくまで、紅葉に浸りましょう。



うわぁ~ん、真っ赤っ赤~。



写真を撮っている間にも、たくさんの人が山頂めざして歩いていきます。
かわいいファッションの山ガールさんがホントに増えたなぁ。



スタートから1時間半弱で、陣馬山山頂に到着!
富士山、くっきり~~!!



南アルプスの山々もくっきり~。
これからの季節、山がきれいに見えるのがうれしい。



陣馬山頂は、広場のようになっているから、
人が多くても、あまり気にならない。
バーナーでお湯をわかし、カップラーメンを食べて一服したら、
景信山に向かってスタートしましょう。



こちらの斜面は、紅葉はもう終盤。
冬に向かって、葉を落とし始めていますね。



陣馬~景信山への道は、とってもなだらかで、走りたくなる。
ちょっと単調で飽きちゃうから、
たまに走ってみるくらいで、ちょうどいいのかも。



小さなアップダウンを何度か繰り返し、歩くこと約1時間半。
景信山山頂に到着!
周囲の低山も、斜面が紅葉してますね~。



こちら、相模湖~。
丹沢山系の山並みも美しい~~。





景信山山頂の紅葉も、ちょうどいい感じ。
おやつ休憩をしたら、さくっと下山しましょう。



下山は、小仏峠経由で、小仏バス停へ。
小仏峠への下りは、意外に急なので、すべらないよう、足裏に神経を集中する。



小仏峠からバス停までは、ざくざく下れる、歩きやすい道。
バスの時間を調べてなかったので、適当に歩いていたんだけど、
停留所についたら、ちょうどバスが出発の準備をしているところ。
人がたくさん並んでいたけれど、臨時便が4台も出たそうで、
座って、高尾駅まで行くことができました。ラッキー!

陣馬の紅葉、よかったなぁ~。
富士山もきれいだったし、陣馬はやっぱりいい。
冬場も歩きやすいので、また富士山を見に行きたいな~。


●コース概要
行動時間 4時間40分
高尾駅8:30-(バス8:50)-陣馬高原下バス停9:30-陣馬山山頂11:00(昼食11:30)-景信山13:00-小仏峠ー小仏バス停14:10

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埼玉・伊豆ヶ岳   13.11.16

2013-11-17 22:40:07 | 関東
紅葉を求めて、健脚 Perikoさんと、奥武蔵へやってきた。
今回は、「さくっと紅葉を楽しみましょう」ということで、
正丸駅から正丸峠を経て、伊豆ヶ岳をめざす、3時間30分のコースを選択。



正丸駅からは、アスファルトのだらだら登りが、しばらく続く。
登山道に入ると、足もとにはゴロゴロ岩、まわりには杉の倒木があり、
なんだか荒れた感じ。台風の影響でしょうか。
歩きにくい道がどんどん急勾配になり、急傾斜の階段で一気に高度を上げると、
もうそこは正丸峠。はぁ~、いい眺め。



正丸峠~小高山は、ゆるい登り下りの歩きやすい道。
秋の日差しをあび、紅葉を愛でながら、のんびり歩きます。



ん~、いいお天気。
風もなく、11月にしては暖かく穏やかな日和。
五輪山を経て、いったん下ったら、伊豆ヶ岳山頂への登りです。



男坂、女坂はともに、落石・崩壊があるので、迂回路で山頂をめざします。
この迂回路がまたけっこうな急坂。すべりそうで怖い。
緊張して、足に乳酸がたまってきたなぁ…と思っていたら
ホッ、伊豆ヶ岳山頂(851m)に到着です。



山頂は、もみじの色づきがちょうどいい感じ。
赤に、黄色に、美しいですね~。



この黄色のもみじの下に陣取って、ランチをいただきます。
見上げれば、黄色~オレンジのもみじ天井。
贅沢ですなぁ。



ランチが終わったら、ゆるゆる下山しましょう。
下山は、小高山まで戻って、かめ岩方面に向かって下りていきます。



小高山~かめ岩に至るまでのあたり、紅葉がいい感じです。
赤く色づいていると、テンションあがりますね~。



歩いている人が少ないので、好きなところで立ち止まって、
紅葉をゆっくり堪能できるのもいい。
奥武蔵の山は、のどかでいいなぁ。



下りのコースは、とっても歩きやすい道だったので、
さくさく下って、あっという間に山道終了。
あら、なんだか歩き足りない?(笑)


ミツバツツジの狂い咲き?? 登山道の脇に咲いていました。

正丸駅に戻ったのは、午後2時15分。
池袋に戻って打ち上げをする予定ですが、ちょっと早すぎ??



…ということで、
吾野駅で途中下車して、東郷公園のもみじまつりへ。



吾野駅から徒歩20分。
東郷公園のもみじまつりは始まったばかりのようですが、
色づきはだいぶいい感じです~。



少し陽がかげってきてしまったのが、
やや残念ではありましたが…



黄~オレンジ~赤のグラデーションが美しい。
紅葉満喫!
山行のおまけとしては、なかなかいいチョイスでした。



ご一緒いただいたPerikoさん、ありがとうございました。
またどこかご一緒くださいませ。
これからは富士山がきれいなシーズンですので、そちらもぜひ!


●コース概要
正丸駅11:00-正丸峠-小高山-五輪山-伊豆ヶ岳山頂12:30(ランチ13:00まで)-小高山-かめ岩-正丸駅14:15
吾野駅14:40-東郷公園15:00(散策15:15)-吾野駅15:35

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神奈川・鍋割山   13.11.09

2013-11-10 15:02:00 | 関東
くじゅうハイキングから、早1カ月。
うだうだしている間に、気づけば、関東の山も紅葉シーズン!
どこかに歩きに行きたいな~~。



ということでやってきました、丹沢・鍋割山。
山頂の鍋焼きうどんが有名なので、楽しみにやってきたのだが、
大倉バス停で登山届を出していると、
「鍋焼きうどんはものすごい人気だから、食べられないかもしれないよ」という声が…。
先週の土日は1時間待ちだったとか。
やっぱり。予備におにぎりを持ってきてよかった。



大倉バス停から二俣までは、ゆるやかな散歩道といった風情。
途中の橋をわたったところで、朝ごはんとしましょう。
川の流れをのんびりながめながら、おにぎりをひとついただきます。



腹ごしらえしたら、さ、少しずつ高度をあげていきましょう。
写真を撮り忘れましたが、
二俣でペットボトル(2リットル)の水をひとつ、ザックへ。
鍋割山荘へかつぎあげる歩荷ボランティアです。



自分の鍋焼きうどん分の水くらいは、かつぎあげなくちゃね。
登り3時間のコースだし、ちょっとくらい負荷かけたほうがいいしね。
な~んて、思って、お水をザックに入れたけど、これがけっこう重い。
久しぶりの運動だし、けっこう足にくるなぁ。



紅葉は、中腹から下のほうにおりてきています。
鍋割山の紅葉はもう終盤ですね。



朝は日がさしていたのに、10時すぎたあたりから、くもりはじめ、
ガスもちょっと出てきました。むむ。



11月だというのに、半袖でも大汗かきかき、
ときに立ち止まって、まわりの景色を楽しみながら、
少しずつ高度をあげていきます。



二俣からの登り、足に乳酸たまったなぁ…。
登りですでに筋肉痛になりながら、なんとか山頂到着。
ひとりだと、あまり休憩もしないので、
コースタイム3時間20分のところを3時間弱で来た模様。



山頂につくやいなや、山荘に直行し、鍋焼きどんの列に並ぶ。
あれ、意外に短い? いえ、そんなわけありません。
予約の紙に名前を書く列だったようで、実際には待ち時間1時間以上らしい…。
そんなにまでして食べなくてもいっか。
ガスが濃くなってきて、展望もないことだし、、
持ってきたおにぎりをいただいたら、さっさと下山しましょう。



下山は、金冷シノ頭から大倉尾根をたどります。
金冷シノ頭に向かって歩きはじめると、左手の斜面に美しい紅葉が!!



うわぁ~、いい感じ~~!!!
ガスがなかったら、どんなにかきれいでしょうね。
これを見られただけでも来たかいがあったというものです。



紅葉は、麓のほうにおりてしまったんですね。
山頂近くは、もう冬の気配。
ふかふかの落ち葉がふみしめられる、これからの季節も好きだなぁ。



ガスが濃くなってきて、なんだか幻想的。
単独行で、ガスが深くなると、さみしい気持ちになるけれど、
この日は、人がたくさん歩いてるから心強くてよかった。
しかも、同じ単独の方が話しかけてくださったりして…
山が好きな者同士、連帯感を感じながら歩けるのっていいですね。



それにしても、下りに使った大倉尾根。
バカ尾根と言われているだけあって、きつい道ですねぇ。
今回は、下りにのみ使ったけど、もう足がガクッガク。
以前、大倉尾根を往復したとき、すごくつらかったけど、
やっぱり今回もきつかった。もうこの道はいいかな…。



厳しい行程だったけど、その分、達成感は大きい。
山頂でガスってたのが残念だったけど、紅葉も美しかったし、今回もいい山行でした。
奥多摩や奥武蔵の紅葉、来週もまだ大丈夫かしら。
またどこかに、紅葉ウォッチングにいきたいな~~。


●コース概要
所要時間 6時間
渋沢駅8:10-(バス)-大倉バス停8:30-二俣10:00-後沢乗越-鍋割山11:40(ランチ12:00まで)-金冷シノ頭-天神尾根分岐-大倉バス停14:45-(バス)-渋沢駅15:00

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東京・御岳山~奥の院~ロックガーデン     13.09.01

2013-09-07 21:13:23 | 関東
レンゲショウマを見に、御岳山へやってきた。
8月中~下旬に見頃を迎える花なので、もう遅いかしらと思ったけど、
ブログなどを見ると、まだ咲き残っていそうだったので、
暑い暑い都内を脱出し、奥多摩の地へ足をのばしてみた。



朝7時半、新宿でホリデー快速1号に乗りこむ。
前回5月に、この電車に乗ったときは、恐ろしいほどの人だったけど、
この日は、拍子抜けするほど空いていて、途中駅からも座れるほど。
朝から暑かったから(東京の最高気温は37℃!)、低山歩きをしようという人は少ないのだろう。



で、お目当てのレンゲショウマ。
御岳山 富士峰園地は、レンゲショウマの日本一の群生地だとか。
雑誌などで知ってはいたけれど、実際に見るのは初めて。



なんとも、可憐なお花ですね~。
光に透けた花びらが、また上品な感じ。



ピークは過ぎていたのでしょうけれど、まだまだ蕾もあって、
あと1週間くらい楽しめそう。
真夏に低山で楽しめるお花って、あんまりないので、ココいいかも~。



レンゲショウマをたっぷり堪能したら、山歩きへLet's GO!
ここ数カ月、山らしい山は歩いてないので、体力も低下ぎみ。
久しぶりに、がつんと歩きたい気分!



まずは、御岳神社でお参りして、と。
5月に、御岳山~大岳山まで歩いたけれど、
今回はルートを変えて、奥の院経由で、大岳山方面へ行ってみよう!
地図を片手に、元気よくスタートしたのだが、
夏の低山歩きは、予想以上に、暑い!!
歩きはじめから、汗だらだら。体力消耗するなぁ。。



奥の院への道は、傾斜が急で、意外にハード。
しかも、人がまったく歩いていない。
御岳山までは、あんなに人が歩いていたのに…。

人が歩いていないと、この道、あってるのかしらと、急に不安になる。
だれにも会わず、ひたすら登りつづけること、約40分。
ようやく人の声がした…と思ったら、そこは奥の院山頂。
驚いたことに、狭く展望のない山頂に、白装束の人がわんさかいる。
このルート、信仰を捧げる人しか歩かないような道なのかしら…。 ってか、そんなわけないか。



それにしても、奥の院への登り、けっこうこたえたなぁ…。
下って、鍋割山経由で、大岳山に行くつもりだったけど、
疲れてきたので、鍋割山へは行かずに、巻き道で大岳山をめざす。
しかし、この選択が失敗だった…。
地図には巻き道が出ていなくて、どこを歩いているのかわからなくなった上に、
またもや、人にぜんぜん会わず、道を聞くこともできない。


登山道脇には、ヤマホトトギスがたくさん咲いてました~

大岳山に向かって、30分以上歩いたけど、
案内も出てこないし、なんだか心細くなってきたので、来た道を引き返すことに。
たぶん、あのまま行っていたら、大岳山に着いたんだと思うけれど、
やっぱり、一人で知らない道を歩くのは、私には無理だなぁ…。



「御岳山・長尾平方面」という案内板があるところまで戻ってきて、
少し心が落ち着いたけど、またもや、まったく人に会わない。
そして、道は踏み跡があるけれど、ものすごい傾斜で下っていて。
これ、ホントに正規ルートなのかしら…。
1時間ほど下って、体力もだいぶ消耗してきたし、
これで道が違ってたら、けっこうヤバイなと、不安が最高潮に達したところで、
かすかに、人の声が聞こえてきた。

と、突如、人がわらわらいる、見慣れた道に合流!
なんだかよくわからないけれど、やっぱりマイナールートを歩いていたんでしょうね。
ま、無事、みなさんが歩いているところに戻ってこられてよかったです。



そんなこんなで、大岳山の途中までしか行っていないので、
もう少し歩きましょということで、ロックガーデンへ足をのばすことに。



ここは何度も来たことがあるし、子供でも楽勝の道なので、
緑を楽しみながら、水辺をのんびり散策。
ああ、こういう気を使わない山歩き、いいわぁ~。



お浜の桂が、見えてきたら、
本日の折り返し地点、綾広の滝に到着です。
この桂、樹齢約300年、高さ38mの巨木だそうですけど、
確かに、存在感ありますね。



時すでに、13時半。
道迷いに緊張して、ランチを食べそびれておりました。
滝をみながら、しばしランチ休憩~。
いろいろ反省点のある山行でしたが、無事でよかった。。
暑い夏場の山歩きは、想像以上にカラダにこたえるもんですね。



まだまだ暑いけれど、
山の花も、少しずつ、秋の花に変わってきました。
今年は仕事の都合で、夏山計画が頓挫してしまった分、
秋のお山は、たっぷり楽しみたいもの。
お天気の神様、仕事の神様、ありがとう! ついてる! 感謝しまっす!!
先にお礼を言っておく戦法です(笑)。


●コース概要
歩行時間 4時間40分
御嶽駅9:00-(バス)-滝本駅9:30-(ケーブル)-御岳山駅9:40-富士見園地散策10:20-御岳神社-奥の院山頂11:20-(巻き道)-大岳山途中12:00-奥の院分岐-長尾平手前12:45-ロックガーデン13:20(昼食休憩13:40まで)-御岳山駅14:20-(ケーブル)-滝本駅14:45-(バス)-御嶽駅15:15

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栃木・奥日光~奥鬼怒 縦走(2)  13.06.23

2013-06-30 18:39:55 | 関東
奥日光~奥鬼怒 縦走翌日。
前日の残念なお天気から一転、ピッカピカの快晴。
手白澤温泉の露天風呂から、前日登った根名草山がきれいに見えてます~。



最若手の健脚女子1名は、早朝から鬼怒沼へ出撃していったけど、
私は、そこまでの意欲もなく(鬼怒沼までは2回行ったことがあるし…)
温泉でまったりしようと思っていた。前日までは。
しかし、この真っ青な空を見ると、ただ帰るのが惜しくなって…
せっかくだから、ヒナオソロシの滝展望台まで行ってみることにした。



手白澤温泉~加仁湯までのブナ林。
ここは、いつ歩いても気持ちがいいけど、とくに朝は最高☆



見上げれば… 緑がキラッキラ。
全身、緑に染まってしまいそうですね~。

 

加仁湯から日光澤温泉に向かう途中、
釣り人の脇を通りすぎようとしたら、タイミングよく、当たりが来た。
竿が大きくしなって、ぐぅ~~っと釣り上げると、糸の先には、りっぱな岩魚。
すご~~い! けっこう釣れるもんなんですね。



スタートから1時間弱で、日光澤温泉に到着。
山ブログにもよく登場する、骨太な山小屋。



田舎の小学校のような趣もあって、懐かしい感じ。
手白澤温泉とはまた違う雰囲気でいいですね~。



日光澤温泉から鬼怒沼方面に向かって歩いていくと、
なだれ落ちてきた土砂で、登山道が埋まっちゃってる。



さらに歩いていくと、
倒木や折れた小枝があちこちにあって、道をふさいでる。
なんだか、ものすごい荒れ様…。
地震でこんなになっちゃたのかなぁ。



もっと怖いのは、
折れた枝が重なりあった上に、雪がつもって、道に見えること。
上の写真の、右上がそうなんだけど、
歩いてるときは全然気づかなくて、道だと思って歩いてて。
でも、まわりに踏みぬきがあって、踏みぬきから下を見ると、道がなく…。
これ、雪がとけたら、どうなるんでしょう。
鬼怒沼に行く人が増える、これからのシーズン、大丈夫なんでしょうか。



殺伐とした、地震のつめ跡エリアは、5分ほどで終わり、
見知った、いつもの緑の林道が現れた。
ここから先は、被害が少なかったようですね。よかった。



丸沼分岐で橋をわたり、ヒナオソロシの滝展望台方面へ。
分岐から展望台まで約20分なんだけど、この登りが意外にきつい。
前日の疲労で、太ももが筋肉痛だし、
この調子では、やっぱり鬼怒沼はきつかったかもね…。



軽く散策のつもりが、大汗かくことになり、(予感はありましたが…)
ぜぇぜぇしながら、ヒナオソロシの滝展望台に到着!



水量豊かな滝ですね~。
オロオソロシの滝展望台からは、滝はあまり見えないので、
滝見だけなら、こちらのほうがいいですね。



さ、滝見が終わったら、女夫渕バス停めざして戻りましょう。
この下りの階段、幅が狭すぎて、足を横に置かないと降りられません。
歩きづら…。



緑がきれいだなぁ…。
このあたりは、地震の被害がなくて、ホントによかった。


日光澤温泉には、クリンソウがたくさん咲いてました~。

日光澤温泉に戻ってくると、宿から子犬らしき鳴き声が聞こえてきた。
ここには、3匹、柴犬がいるらしいんだけど、姿は見られず。



八丁の湯まで降りてきたら、
かわいいワンちゃんがお出迎えしてくれました。
白いワンちゃんは、お腹が大きかったけど、妊娠中なのかな。
次回は、子犬ちゃんに会うの、楽しみですね~。



八丁の湯~女夫渕間も、けっこう土砂くずれ箇所があり、
迂回路が設けられていました。



しばらく通行止めになったのは、このあたりなんでしょうか。
浮いた石とか、まだあるかもしれないから、
土砂くずれ箇所付近を歩くときは、ちょっと急ぎ足になります。
次回訪れるときには、道、どの程度、直ってるんでしょうか。



ところで…
バス停にある女夫渕温泉。営業をやめたと聞いて、どうしたのかと思ったら、
あの地震の後、温泉が出なくなってしまったそう。
東日本大震災の後、東北地方でも地盤がずれた影響で、
湯がでなくなったり、泉質が変わっったりした温泉が数々あるらしい。
温泉で生計をたてていた皆さんは、お困りでしょうね…。

手白澤温泉に影響がなかったことをありがたく思いつつ、
帰路についたのでありました。


●コース概要
歩行時間 2時間50分
手白澤温泉8:30-加仁湯-日光澤温泉-丸沼分岐-ヒナオソロシの滝10:00-丸沼分岐-日光澤温泉-加仁湯-八丁の湯10:40-女夫渕温泉11:20

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栃木・奥日光~奥鬼怒 縦走(1)  13.06.22

2013-06-29 14:27:47 | 関東
毎年お世話になっている、奥鬼怒の手白澤温泉。
前回訪れたとき、宿のご主人から、
「奥日光の金精峠を抜けて、縦走してくるコースもいいよ」と教えていただき、
トライすることとなった、今回の企画。
地図を見ると、コースタイムは6時間半~7時間なんだけど、
最初の急登と最後の急降が、けっこう厳しそうなのよね…。



参加したのは、いずれ劣らぬ、山好き女子4人。
トムラウシや羅臼岳も一緒に歩いた、私の中では最強健脚と思えるメンバー。
朝、6時45分、金精峠登山口をスタート。
まだぼんやりしてたカラダに、いきなりの急登はつらすぎて、
写真を撮る余裕なく、急登でかろうじて撮ったのは、上の1枚のみ。
朝のうちは、まだ光があり、湯ノ湖越しに、男体山がきれいに見えました~。



急登が終わって、ホッとひと息。
飛ばしすぎて疲れたので、ゆるゆると登っていきましょう。



急登が終わっても、意外に勾配はきつく、
汗をかきかき登っていくと、あっ、頭上に白いシャクナゲ!



あっちには、ピンクのシャクナゲ!



そう、ここはシャクナゲロード。
地図に「シャクナゲ」と書いてあったので、期待していたのですが、
ちょうどいい感じで咲いてました~♪



歩きはじめて、約1時間。
お腹がすいてきたので、開けたところで朝ごはんにしましょう。
岩に腰かけて、パンをかじっていると、
ガスが一瞬晴れて、切込湖、刈込湖がうっすら見えてきました~。
おお~っ、といっているうちに、すぐガスにかき消されてしまいましたけど。



高度が上がってくると、林の中に雪が増えてきました。
やっぱり、このあたりは寒いのね…



なんて思ってたら、登山道にもけっこうな残雪が。
かたく踏みしめられたところは、まだいいんだけど、
解けて、ザレザレになっているところが、踏みぬきそうでイヤな感じ。



足もとには、まだ雪があるのに、頭上には、こんなかわいい桜が咲いていて。
これ、那須岳で見たミネザクラかしら…。



お天気がよくないので、温泉ヶ岳(2,332m)は巻くことに。
山頂まで往復15分なので、晴れてて眺望が期待できたら登ったんだけどね。



残雪エリアをすぎたら、今度は苔いっぱいエリアに。
雨にぬれた苔の森、しっとりしていい感じ。



倒木や岩を、ふかふかの苔がびっしり覆ってます~。
樹林帯をさらに進むと、突然、立派な建物が登場。

 

これが、念仏平避難小屋かぁ。
建て変えたばかりなのか、とってもきれいで清潔な感じ。
毛布も置いてあるし、すばらしい避難小屋ですね~。



根名草山に向かう途中、再び残雪エリアに。
さっきより、雪の量が多いうえに、道がわかりづらい。
木に巻きつけてあるピンクのリボンを頼りに進んでいくけど、
このリボンがなかったら、絶対、ルートはずれるよね。
地図にも「残雪時ルート注意」って書いてあるけど、
リボンが見えにくい場所もあって、一人だったら不安だっただろうな…。

  
ツマトリソウがあちこちに。                         ミツバオウレンもわしゃわしゃ。



出発から約3時間半で、根名草山(2,329m)に到着!
ガスで、な~んにも見えません…。
雨で下がぬれているので、立ったまま、さくっとおにぎりを食べて、
早々に下山開始です。



登りも速いけど、下りも超特急のみなさん。
雨で木の根っこがすべりやすいので、私はあまりスピードが出せないんだけど、
がんばってついていかなくちゃ。



片側がキレこんだ、こんなガレ場が3カ所。
地図で見て恐れていたけれど、踏み跡はちゃんとしているので、さほど怖くない。



このコースでやっかいだったのが、登山道をふさいでいる倒木。
台風で倒れたんでしょうか。
メジャーコースなら、切ってよけてあるんでしょうけど、
あまり人が歩かないコースに、手をかけることはしないんだろうな。



よじ登ったり、くぐったり、お尻ですべったり…。
いったい、いくつの倒木をやり過ごしたのか。
アスレチック感覚で楽しかったけど、
大きなザックを背負っていると、けっこう負荷がかかりますね。



倒木エリアをすぎると、日光沢温泉と手白澤温泉の分岐に。
いよいよ急降の始まりです。



ここから先、平地まで写真はありません。
予想どおり、ものすごい急勾配…。
ルートを示す赤いペンキが、木につけてあって、
その印に沿って歩くと、多少はいいけど、
これは、ホントに道なんでしょうか…という感じ。
雨ですべって歩きにくいはずなのに、同行の皆さんは速い、速い。



いつもの手白澤温泉への遊歩道に出たときには、心底ホッとしました。
シューズの中で、足の親指がジーンとしてましたし(^^;



出発から6時間弱で、手白澤温泉に到着!
お疲れさま~~!!



こちら、宿の看板犬、川上犬の岳ちゃん。かわいい~。
もう8カ月か。すっかり成犬になっちゃったな。



さ、荷物おろしたら、温泉、温泉♪
いっぱい運動して、汗かいた後の温泉&ビールは最高ね~。

はじめての奥日光~奥鬼怒縦走は、シャクナゲあり、残雪あり、倒木あり。
変化に富んだコースで、とっても楽しかったけど、
下りの厳しさに、けっこうやられました。
山好き女子4人とも、「楽しかったけど、1度でいいね」という結論(笑)。
ご一緒いただいた皆さま、本当にお疲れさま&ありがとうございました~!


●コース概要
歩行時間 5時間55分
金精峠登山口6:45-金精峠-温泉ヶ岳入口-念仏平避難小屋9:30-根名草山10:20-日光沢・手白沢分岐-手白澤温泉12:40

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栃木・那須岳   13.06.09

2013-06-15 16:54:44 | 関東
ここ数年、6月になると、気になっていた那須岳。
ヤマケイJOY 09夏 増刊号 「ロープウエイでらくらくハイキング」で、
那須岳の麓に、五葉ツツジの大群落があると知ってから、
いつか訪れてみたいと思っていたのだ。



ネットで調べると、ことしは花づきがよくないということだったし、
見頃のピークは前週で、すでに終盤みたいだったけど…。
お天気もよさそうだし、他のお花も楽しめそうだったので、
デコポンに車を出してほしいとお願いしたら、珍しく「OK!」。やったね~。



というわけで、やってきましたマウントジーンズスキー場。
五葉ツツジの季節は、特別運行している展望ロープウエイで、一気に標高1,400mへ。
ロープウエイ山頂駅付近に、約3万株の五葉ツツジが自生していて、
観光客にも歩きやすいように、遊歩道が整備されている。



1周 1.8km(約40~50分)の周遊コースには、
こんなウッドチップが敷きつめられていて、ふわっふわ。
歩きやす~い!



見上げれば、抜けるように青い空。
梅雨とは思えない、カラッとさわやかな日和。
ブナ林の緑も美しい~。



そして、お目当ての五葉ツツジ。かわいい~。
まぁるい花びら、葉っぱのやわらかい緑が、とってもやさしい印象。
さすが、愛子さまのお印に選ばれるだけあって、品のあるお花ですね。





きっと最盛期に比べたら、数はうんと少ないんでしょうけれど、
こんなにたくさんの五葉ツツジを見たのは初めてだったので、もう大満足。
咲き残っていてくれたお花たちに感謝です。



ロープウエイ山頂駅から15分で、中の大倉尾根入口に到着。
ここから、那須連峰最高峰・三本槍岳(1,916m)へ。
登山道の脇のあちこちには、
ムラサキヤシオなどなど、たくさんのお花が咲いてます。

 
ベニサラサドウダン                               マイヅルソウ

 
ミツバオウレン                                 イワカガミ



少し登っていくと、
那須連峰の茶臼岳、朝日岳が見えてきました~。



茶臼岳にズーム!
山肌に、火山の荒々しさが残っているんですね。



このあたりから、デコポンの歩みがおかしくなる。
「暑いのに、寒気がする。調子悪いから、しばらくココにいる…」
ゆっくりゆっくり歩いてきたし、
まだ1時間も歩いてないのにつらいだなんて、よほど体調が悪いのね。
しばらく休んだら、下山したほうがいいかも…。



一人残すのは、ちょっと心配だったけど、大丈夫だというので、
おにぎりと水とお菓子を渡して、私だけ、山頂へ向かうことに。
山頂にタッチしたら、すぐロープウエイ駅に行くからね。
気を取り直して、山頂へ急いでいると、
おお、アズマシャクナゲが咲いているではありませんかっ!



先週、このルートを歩いた人のブログには、「開花していたのはひとつだけ」と
書いてあったので、期待していなかったのですが、
この1週間でだいぶ開花が進んだんですね。Luckey~!



朝日岳とシャクナゲ。
うわ~ん、最高! デコポンにも見せてあげたかったよ~。



さらに登っていくと、三本槍岳が見えてきました。
さ、もうひとがんばり。



山頂直下で、ミネザクラ発見!
小ぶりでかわいい~。ことし最後の桜でしょうか。



スタートから2時間ちょっとで、山頂に到着。
またひとつ、百名山GET。



360°ぐる~り、見晴らしがいいですね~。
写真撮影を済ませたら、このまま食事をしないで下山しようかと思ったけど、
小腹がすいたので、おにぎりをささっと口に入れる。
食欲には勝てませんな。



食事を済ませたら、さぁ、下山、下山。
身支度を整えて歩きはじめようとしたら、山頂へ上がっている年配グループがいたので、
道をゆずって、脇でしばし止まる。
…と、そのグループの最後尾に、あれ、見たことのあるお顔??
うわっ、デコポンっ!!
てっきり途中で引き返したと思ってたのに、
山頂までがんばって登ってきたのね。びっくり~~。



再び山頂に戻って、デコポンと一緒にランチ休憩。
聞けば、「もうちょっとだけ歩いてみようと歩きだしたら、
少しずつ、体調が上向いてきて、山頂まで来れた」とのこと。
よかったね~♪



登りは別行動だったけど、帰りは一緒に行きましょう。
デコポンも、このアズマシャクナゲが見られて、よかった、よかった。
一人もいいけど、おしゃべりしながら歩くと、やっぱり楽しいね。



ムラサキヤシオも、ちょいちょい現れて、
そのたび、写真撮影で立ち止まってしまうので、
下山は、デコポンがずんずん先に行きます。



ゴロゴロ岩がくずれないように、登山道に金網がはってある箇所は、
やや歩きにくく、うっかりしていると、足をひっかけそう。
足が疲れてくる下山では、けっこう気を使うなぁ。



金網の道が終わると、なだらかなブナ林に。
林の中は、いろんな生物の声で、驚くほどにぎやか。
ホーホケキョやピチュピチュという、かわいい鳥の声だけじゃない。
セミのような声もしたけど、「ハルゼミ」だったのかなぁ。
蛙や虫の声もまざって、うるさいくらい、
いろんな音がうゎんうゎん反響する林って、初体験だったかも。



五葉ツツジの遊歩道へ、再び戻ってきました。
ハプニングもあったけど、4時間の山歩き、楽しく無事終了。
たくさんのお花に囲まれ、お天気に恵まれて、思い出深い山行となりました。



那須連峰、歩きやすくて、
景色も変化に富んでいて、とってもいいお山ですね。
今度は大丸温泉にでも1泊して、茶臼岳や朝日岳もまわりたいな~。


●コース概要
歩行時間 4時間20分
マウントジーンズスキー場8:50-(ロープウエイ)-ロープウエイ山頂駅9:10-中の大倉尾根入口9:30-北温泉分岐-三本槍岳山頂11:10-(ランチ)-北温泉分岐-中の大倉尾根入口13:10-ロープウエイ山頂駅13:30-マウントジーンズスキー場13:50

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