地図が読めない女のハイキング日記

山と温泉と季節の草花と

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熊本・ヒゴタイ公園     09.08.30

2009-08-31 21:32:46 | 九州
熊本の夏は長い。
日中はまだ33℃もあり、暑い。暑い。
避暑をかねて、阿蘇にヒゴタイの花を見に出かけた。



訪れたのは、大分との県境に近い産山村のヒゴタイ公園。
ヒゴタイは、8月中旬~9月に咲く、瑠璃色の球形の花。
名前からして(肥後たい!)、熊本原産かと思いきや、
朝鮮半島からわたってきた植物なんだそうだ。



色といい、形といい、なんだか不思議な花。
宇宙人が好きそうだな…なんて、勝手に思ったり。



暑い、暑いというものの、阿蘇には静かに秋の気配が忍び寄り、
トンボがたくさん飛んでました。
空を見上げると、雲にも勢いがないなぁ。



秋の七草 オミナエシも咲いてました。
ヒゴタイ公園は意外に広く、湿性花園や林道をゆっくり歩けば、
季節の植物をけっこう楽しめそう。
お天気がいい日は、くじゅう、阿蘇、祖母、
3つの山系が見えるそうで、山好きにはおすすめのスポットです!

 
入り口ではクレオメがお出迎え。     ミソハギも見頃でした~。 


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長野・上高地   09.08.11

2009-08-15 22:24:01 | 甲信越
前日につづき、従妹一家と上高地へ。
知りませんでした。富山の実家から、2時間で上高地へ行けるなんて。
子供のころは、田舎でつまんないなと思っていたけど、
なかなかいいロケーションにあったんだなぁ。



今年は天候不順で、富山では晴れの日がかなり少ないらしい。
この日も富山は曇りだったけど、上高地はいいお天気。Lucky~♪



上高地は、本当に水がきれいなところだ。
穂高連峰の雪解け水がそのまま注ぎ込んでだかと思われるほど(実際にそう?)
川の水は清く、冷たい。



おっ、岩魚?
川をのぞきこむと、小さな魚もたくさん泳いでいる。
水が透きとおってると、川底までよく見えるな。



1歳半の従妹の子供は、眠くなったようで、散策途中からずっと抱っこ。
歩きやすく整備された道とはいえ、子供を抱っこして歩くのはけっこうきつい。
交代で抱っこしていた従妹夫妻に、頭が下がります。
早く一緒に歩けるようになるといいね~。



河童橋近くの梓川。
水量豊かで、勢いがあり、とにかく澄んでいて…。
こういう川は、いつまで見ていても飽きませんね。
連れてきてくれた従妹夫妻に感謝!

帰省した折に、またぜひ訪れたいものです。
求む! 運転手(笑)。

 

 


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岐阜・飛騨古川 ~ 平湯温泉 09.08.10

2009-08-14 20:12:46 | 東海・北陸
富山の実家に帰省したついでに、
従妹一家と、岐阜・飛騨古川に、飛騨牛を食べに出かけた。
うまいもん好きの従妹のおすすめは、
古川駅前スペランツァホテルの飛騨牛づくし会席。

飛騨牛しゃぶしゃぶ、飛騨牛刺身、飛騨牛カルパッチョ、飛騨牛たたき、
飛騨牛にぎり、飛騨牛朴葉みそ焼き…。まさに飛騨牛三昧!
こんなに、牛を食べたの久しぶり~。
ホテル独自の牛舎を持っているため、
質の高い肉をリーズナブルな価格でいただけるそうだ。



食後、飛騨古川の町を歩いてみる。
見どころは、鯉の泳ぐ瀬戸川と白壁土蔵街。
現代のモダンと城下町の面影が調和した街という印象。

瀬戸川に泳ぐ鯉、いったい何匹いるんでしょう。
太くまるまる成長した鯉が、驚くほどいる。



古川散策後、奥飛騨温泉郷で立ち寄り湯。
従妹のおすすめは数々あるようだが、今回は平湯温泉「ひらゆの森」へ。
女湯だけでも、9つもある露天風呂が、森林浴気分で楽しめる。
強い硫黄のにおい、白濁したお湯…。これで500円とはなかなか。

富山の実家から、奥飛騨温泉郷まで、車で1時間半ほど。
帰省した折に、また来よっと。


●立ち寄りどころ
飛騨古川スペランツァホテル     岐阜県飛騨市古川町金森町10-33
JR高山線 飛騨古川駅前にあるホテル。独自の牛舎を持ち、ホテルとしては希少な「飛騨牛販売指定店」の認定を受けている。ランチの一番人気 飛騨牛づくし会席は4,725円。うまひ~~♪


奥飛騨温泉郷 平湯温泉 温泉浴と森林浴 ひらゆの森     岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
乗鞍岳のふもとから湧き出る、奥飛騨の天然温泉。原生林の中に広がるのは、森の16の露天風呂。炭酸水素塩。硫黄、ナトリウム、カルシウムなどを含み、神経痛、冷え症、皮膚病に効能。


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秋田・秋田駒ケ岳    09.08.02

2009-08-08 17:12:21 | 東北
ハイキングチームLAMN夏山 2日めは、花の百名山 秋田駒ケ岳。
雑誌で見て以来、ずっと行ってみたかった憧れの山である。



8合めまでバスで上がり、高山植物を楽しみながら、
秋田駒ケ岳最高峰・男女岳(おなめだけ)に登る、らくちんコース。
阿弥陀池をめざして歩きはじめ、やや急な登りをすぎると、
エゾニュウとオニシモツケの花畑に遭遇(上の写真)。
テンション、上がる~♪



眼下に、田沢湖が見えてきた。
このあたりから、ずっと登山道の脇に花畑が広がる。



紫の花は、ハクサンシャジン。
緑の中に、ニッコウキスゲやアキノキリンソウなどの黄色。
モミジカラマツやエゾニュウなどの白。実にカラフルだ。



黄色い花はトウゲブキ。
8合めから、阿弥陀池までの間に見られる高山植物は、
100種類とも、300種類とも言われている。さすが、花の百名山!



出発から1時間ほどで、阿弥陀池に到着。
ここから男女岳(上の写真)までは、約15分。



斜面に広がる花畑を眺めながら歩くと、あっという間に男女岳山頂。
一服した後、阿弥陀池に戻り、横岳をめざす。



阿弥陀池小屋の後には、雪渓が残っていた。
たぶん、上の写真の奥のほうが「浄土平」と呼ばれるところで、
チングルマやイワカガミのすばらしい群落が広がっていたらしいのだが、
知らなくて、ちゃんと見ないまま通りすぎてしまった。残念!
(あとで宿の奥さんに聞いたんだけど、出かける前に教えてほしかった…)



横岳からは、コマクサを探して、大焼砂の火山砂礫帯を少し歩く。
「群生」という触れこみだったが、時期が遅かったのか、
ぽつぽつ咲き残っているという感じ。
横岳に戻り、焼森に向かうと、あちこちにコマクサが咲いていた。



う~ん、かわいい。
コマクサは、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから
「高山植物の女王」と呼ばれている。
確かに、よくぞ、こんなガレ場に咲けるものだ。



秋田駒ケ岳は、期待以上に、すばらしい花の名山でした。
幹事さん、LAMNのみなさま、今回もお世話になりました。
チングルマの群生が見てみたいので、
今度は、7月中旬くらいに来てみたいな~。

●コース概要
所要時間 4時間  男女岳 標高1,637m
秋田駒ケ岳8合め7:00-阿弥陀池-男女岳ー阿弥陀池9:00-横岳-大焼砂-横岳-焼森-秋田駒ケ岳8合め11:00


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岩手/秋田・八幡平   09.08.01

2009-08-04 00:37:11 | 東北
ハイキングチームLAMNの夏山企画で、
八幡平と秋田駒ケ岳を歩く1泊2日の旅に出かけた。



初日は、八幡平を2時間ほど散策する、のんびりコース。
心配していたお天気も、予報に反して上々。
遠くに、岩手山が見える。



八幡平は日本百名山なのに、頂上まで車で上がれる。
登山家からすると、邪道なんだろうけど、
高山植物を楽しみながら、軽くハイキングしたいときにはありがたい。

 
ヤマハハコ                  クルマユリ



木道の脇には、花、花、花!
ニッコウキスゲには、ちょっと遅かったかなと思ってたけど、
まだけっこう残ってました。


ミツガシワとワタスゲ



あたり一面、ワタスゲの群生~。
湿原をわたる風も気持ちよく、まさに極楽ハイキング♪



斜面には、コバイケイソウやカラマツソウ…。
八幡平、初めて来ましたが、花の多さに驚きました。
さすが、花の百名山だけありますね。

 
ヨツバシオガマ                タチギボウシ

 
トウゲブキ                  トリアシショウマ

睡眠不足の日が続き、体力的に無理かも…と弱気になったりして、
ドタキャンも考えていた今回の旅ですが、やっぱり来てよかった~。
お天気の神様にも感謝!


●コース概要
所要時間 2時間    八幡平 標高1,613m
八幡平頂上P12:30-八幡沼-八幡平山頂-ガマ沼-八幡平頂上P14:30



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