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地図が読めない女のハイキング日記

山と温泉と季節の草花と

東京・吉野梅郷   14.03.21

2014-03-23 21:33:46 | 関東
吉野梅郷を初めて知ったのは、17年前。
梅の圧倒的な量に、雷に打たれたような衝撃を受け、
以来、忘れられない大切な場所になった。



いろんな春があり、ここでの思い出はつきない。
しかし、残念なことに、この春を最後に、ここの梅はすべて伐採される。
ウメ輪紋ウィルスに感染してしまったのだ。



アブラムシなどが媒介となって、このウィルスに感染すると、
葉っぱに輪のような形の斑が入り、光合成ができなくなる。
青梅の梅農家では、3年前から伐採をはじめ、
すでに数千本、伐採しているけれど、食い止められなかったそうだ。



最初は、園内1本1本の梅を調べ、
感染しているものだけを伐採していたそうだが、感染は広がるばかり。
1本感染していたら、半径数m内の梅も伐採するようにしたが、感染は止まらない。



これ以上、放置したら、他のエリアの梅園にも感染が広がってしまう。
苦渋の決断だったのだと思う。



伐採後、2015年までは植栽を自粛し、ウィルスの防除に努め、
2016年から、再生に向けて、植栽を始める予定だとのこと。
いまの姿に戻るには、何年かかるんだろう。



おばあちゃんになってしまうかもしれないし、
生きているうちにはむずかしいかもしれない。
何年先のことかわからないけど、いまはただ再生を祈るばかり。



きょうは、吉野梅郷にこれまでのお礼を伝えに来た。
毎春、たくさんの感動をありがとう!



お別れの日が、穏やかな晴れの日でよかった。
さよなら、大好きな吉野梅郷。
また会える日を楽しみに待っています。




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栃木・手白澤温泉  14.03.15~16

2014-03-17 07:22:45 | 関東
妙齢女子6名+デコポンで、雪の手白澤温泉へ。
いつも置いてきぼりのデコポンさん(笑)、
今回はperikoさんのご厚意で、夫婦部屋をご用意いただき、
晴れて、初参加となりました!



3月も中旬だというのに、寒い日が続き、奥鬼怒エリアは雪がいっぱい。
川俣湖も、まだバリバリに凍ってます。



女夫渕バス停で、持参の昼食を食べたら、装備を整えて、いざ出発!
perikoさんが事前に調べたところ、
遊歩道はけっこう雪が深そうなので、スノーシューがあったほうがいいかもとのこと。
さてさて、どんな具合なんでしょうか。



怖い階段&橋は回避して、なるべく歩きやすいルートをたどります。
幸い、10人くらいの団体さんが直前を歩いてくださったので、
トレースがしっかりしてて、はまることもありません。



抜けるような青空。
風もなく、これ以上ないくらい、いいお天気です。



気持ちいい~~!
こんなすてきな日にデビューできたデコポンは幸せ者ですね。



ちょっと緊張する、こんな橋もあったけど。
足をすべらせないように、一歩ずつ、慎重に進んでクリア。



八丁の湯までの遊歩道は、スノーシューがなくてもぜんぜんOK。
ところが、そこから先、手白澤温泉までの林道(車道)は、
凍結がひどくて、アイゼンなしではとても歩けたもんじゃありません。



つるっつるのバリッバリの道。
冬の手白澤には何度も来ているけど、こんなに凍結していたのは初めて。
寒さがゆるんで雨が降った後に、寒い日があると、こんなふうになるんですね。



八丁の湯からはアイゼンを装着していたので、すべることもなく、
むしろ、氷をふみしめる感覚を味わいながら歩けて楽しかったな。
約3時間の雪道歩き、
ほどよい疲労を感じるころ、手白澤温泉ヒュッテに到着~!



宿についたら、荷物を投げ捨て、急いで温泉へ。
ビールをもちこみ、露天につかりながら、カンパ~~イ♪



贅沢な時間。
ぬる湯だから、いつまでも浸かっていられる…。
夜、寝る前に露天に来たら、星がきれいで。
この日は月が明るくて、星がかすんでしまっていたらしいけれど、
私には十分な美しさでした~。



夜、デコポンが露天に入っていると、この宿の看板犬・岳ちゃんが
遊びにきて、頭をなでてくれたそう。
それ、マウンティングされたんじゃないの?(笑)
お風呂からあがったら、岳ちゃんが部屋の前で待っていたらしいんだけど、
もっと遊んでほしかったんですね。かわいいな~。



翌朝も快晴。
昨日以上に、道はバリバリに凍ってます。



でも、アイゼンつけてるから大丈夫!
氷の上をざっくざっく歩くの、楽しいっ!!



このあたり、雪の壁、けっこう高いですね。
春はまだまだ遠いなぁ…。



そして、再び遊歩道。
スノーシュー、せっかく持ってきたので、
林の中をちょっとバフバフしてみましょうか。



だれも歩いていないところに、足跡つけるのって楽しいね。
今度は新雪のある時期に来て、パフパフしてみたいな~。



お天気に恵まれた2日間。
スノートレッキング&温泉、堪能させていただきました。
お世話いただいたperikoさん、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました!
来年もまた雪の季節に遊びに来ましょう~!!


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茨城・筑波山~筑波梅林    14.03.08

2014-03-09 13:42:08 | 関東
ハイキンググループLAMNの例会で、筑波山~筑波梅林へ。
今回の幹事は、ワタクシ。
「梅が楽しめる山行」をテーマに、いろいろ考えたのだが、
今年はどこも開花が遅れ気味で、吉野梅郷もまだまだな様子…。
以前、歩き仲間のYUKIちゃんから、「筑波の梅林もいいですよ~」と
聞いたことがあるのを思い出し、今回は筑波山とセットで企画してみました。



登山のスタートは、筑波山神社から。
お参りをすませたら、白雲橋コースから女体山へ向かいます。



ここ数日、真冬並みの寒さが続き、東京では前日、雪が降った。
筑波山にも雪が残っているのでは…と心配して歩きはじめるも、意外に雪はない。
筑波のほうは、先日の大雪のときも、さほどひどくなかったのかしら。



歩きはじめて1時間、見晴らしのいい休憩所に到着。
霞ヶ浦が見える~。
それにしても、風が冷たい。
日差しはだいぶ春めいて、キラキラしてるけど
ちょっと足を止めると、体温が奪われて、寒い~~。



休憩もそこそこに、再び歩きだす。
白雲橋コースは、奇岩コースともいわれ、
休憩所から先、登山道には次々と巨岩が現れる。
こちらは弁慶七戻り。



高天ヶ原、母の胎内くぐりをすぎると、出船入船、登場。
このあたりから、登山者で渋滞がひどくなる。
歩いている人が多かったせいもあるけれど、道の状態がとにかくひどくて…。
霜がとけて、ぐっちゃぐっちゃの泥んこ道なうえに、
一部凍っているところもあって、もうすべる、すべる。
みんな、おそるおそる歩いているので、なかなか前へ進まないのだ。

しかも、幼稚園児が遠足に来ていたこともあって、
女体山山頂付近は、幼児の声がわんわん響き、まさに阿鼻叫喚。
ただでさえ狭い女体山山頂は、それこそ足の踏み場もなく…。
写真を撮ることもなく、早々に退散いたしました。


ガマ岩。投げた石が口に入ると、願いがかなうらしいが。すでに入っている石を落としてしまったら…と思うと、怖くて投げられない(笑)

女体山~御幸ヶ原への道が、これまたひどい状態で。
どっろどろ&凍った雪でつるっつる。
靴底が厚くなるほど、泥がついていて、アイゼンを装着するのもためらわれ…。
そろりそろり歩いて、なんとか難所をクリア。
ベンチのあるカタクリの里で、ホッとひと息、ランチ休憩~。



こちら、御幸ヶ原からの眺望。
右手に見える小高い山は、昨年行った宝篋山かしら。



本日、2つめのピーク、男体山山頂にタッチ。
この日は、ホントにいいお天気で、富士山が遠くにうっすら見えました~。



下りは、御幸ヶ原コースを選択。
こちらは雪もなく、道が乾いていて、すべる心配がありません。



歩きやすい道をさくさく快調に下っていきます。
登山道の脇に、ちょいちょい立派な杉が現れますが、
この張り出した根っこもすごいですね~。



中間地点で、ケーブルカーのすれ違いを見たりして、
楽しく和やかに、無事下山。
登り2時間、下り1時間のほどよい山歩きは、これにて終了。

さ、山を降りたら、お待ちかね、筑波梅林へ行きましょう。
梅林の入り口には、紅梅満開、白梅3分咲きと書いてありますが、
さて、どんな感じでしょう??





















咲いてる! 咲いてる!!
青空に、紅梅、白梅、ピンク梅。見ているだけで、テンションあがる~~!
この梅林、なかなかgood! 開花状況も、ちょうどいい感じでした。

久しぶりの山歩き、そして観梅。
お天気に恵まれて、とっても気持ちのいい時間でした。
ご一緒いただいた皆さま、どうもありがとうございました!!


●コース概要
所要時間 5時間20分
筑波山神社9:40-(白雲橋コース)-女体山山頂11:40-(昼食)-御幸ヶ原12:20-男体山山頂12:40-御幸ヶ原12:55-(御幸ヶ原コース)-筑波山神社14:00-筑波梅林14:50-筑波山神社バス停15:00


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茨城・月居山~袋田の滝    14.02.22

2014-03-01 16:02:26 | 関東
ハイキンググループLAMNの例会で、月居山~袋田の滝ハイキングに出かけた。
日本三名瀑のひとつ、袋田の滝は、
1月上旬から凍りはじめ、全面凍結することもあるらしい。
「氷瀑」を期待して出かけたのですが、さて、滝の様子やいかに!?



スーパーひたちで、水戸へ。さらに在来線で、袋田駅へ。
袋田駅からバスで袋田温泉へ。遠路はるばるやってきました。
午前11時、いざハイキングスタートです!



袋田・月居山ハイキングコースは、
月居観音、月居城跡を経由して、生瀬滝、袋田の滝を探索する
全長8.2 km、3時間弱のらくらくコース。



だが、しかし…。
関東を襲った例の大雪が、ここにもまだたくさん残っており、
登山道はけっこうな雪道。
しかも、凍結していて、危ないこと、この上ない。



というわけで、じゃーん!
久々にアイゼンの出番となりました~。



アイゼンをつけてしまえば、怖いものナシ。
踏み固められた、こんな道もざっくざっく歩けます。



ほどなくして、月居山山頂への分岐が現れた。
山頂までは約20分。雪のないシーズンなら、なんてことない山のようですが、
幹事いわく、「けっこう急で、鎖場がある」とのこと。
4本爪の軽アイゼンの人が多かったので、
凍った急坂は危険かも…ということで、山頂はスルー。



こちら、月居観音からの眺め。
お山がきれいですね~。
栃木方面だと思うのですが、日光のお山でしょうか。



さらに登っていき、ベンチのあるところで、お昼ごはんに。
いやいや、いいお天気です。
風もなく、日差しが暖かで、春に向かっているんだなぁって感じ。



ランチの後は、ひたすら下って、袋田の滝をめざします。
凍結した階段、つるっつるにすべって、コワイですねぇ…。
手すりをしっかり握って、一段ずつ、慎重に、慎重に。



手すりがあるところは、まだいいのですが、ないところはけっこう緊張します。
下り終わると、ホッとひと息。はぁぁ~。



さらに進むと、滝が見えてきました。
生瀬の滝です!
残念ながら、ぜんぜん凍ってません(^^;



どどど~~。
けっこうな水量で流れています。
これは、袋田の滝もむずかしそうですね…。



…と思いながら歩いていたら、
ゴオォォォォ~というすさまじい音が聞こえてきました(汗)。



袋田の滝、登場!
いやはや、すごい水量です!!



係の方によると、今年は1月頭から凍りはじめ、2月頭にとけてしまったとのこと。
全面凍結はなかったそうです。



ふむ。
氷瀑狙いなら、1月早いうちがいいんでしょうね。
それにしても、すごい迫力です。
20数年ぶりに訪れる、袋田の滝。これはこれで大満足です!



つららもとけはじめる暖かな一日。
もう春ですね。
ことしは、たくさん雪遊びを楽しみましたが、
そろそろお花の季節でしょうか。



梅の便りもちらほら聞こえてきてますし、
来週あたり、お花見ハイキングに繰り出しましょう!!


●コース概要
所要時間 2時間30分
袋田温泉11::00-月居観音-(昼食)-生瀬滝-袋田の滝-袋田温泉13:30


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群馬・草津スノーシュー 氷谷コース    14.02.09

2014-02-13 21:38:10 | 関東


ぐっすり眠って、心地よく目覚めた朝。
前日積もった雪が、ときおり吹く風に舞いあげられて、キラキラ光って見える。
そんな輝く朝を、シーダーロッジのラウンジでのんびり味わう。
これは、ちょっと贅沢すぎますね…。  
おいしい朝食をいただいたら、さぁ、スノーシューに繰り出しましょう!



この日は、ロープウエイで草津白根山山頂まで上がって、
スノーシューをしようかと思っていたんだけど、ちょっと風が強そう…。
それに、帰りの車の運転を考えると、あまり無理しないほうがいいかもと思い、
往復2時間の氷谷コースを行くことに。



スキー場はけっこう混雑しているのに、スノーシューコースは、まだだれも歩いていない。
トレースのない、新雪ふっかふかの道。わ~~い!!



喜び勇んで歩いていたのも、つかの間。
パウダースノーとはいえ、ラッセルするのはけっこう疲れるもんですね。



写真を撮るからという口実で、デコポンを先に行かせる。
わっせ、わっせ。息があがりますね~。
氷谷コースの終点(目的地)が、いまひとつわからなくて、
あちこち歩きまわって疲れたので、お茶でも飲んで一服しましょう。



ということで、バーナー、登場!!
お湯をわかして、ドリップコーヒーを入れます。



ん~。いい香り~~。
晴れた日は、こんな楽しみもあっていいですね♪



一服したら、もう少し上にあがってみましょうか。
リフトが見えていたので、乗り場まで登っていってみようと思ったのですが、
これが意外に遠くて…。
けっこうな急勾配をラッセルするんで、息があがる、あがる。
結局、リフトの下まで行ったけれど、乗り場までまだ距離があったので折り返すことに。
我々のスノーシューハイクは、なぜかいつも目的地につかないね…(^^;



帰りは、トレースがついてるから、ラクラク。
スイスイ下ってしまって、なんだか名残り惜しいくらい。
ぱふぱふのスノーシュー、楽しかったなぁ。
今シーズン、もう1回くらい、来られるといいなぁ~。



12時すぎ、東京に向かって帰路につきます。
道にどの程度、雪が残っているかわからないので、
ドキドキしていたけれど、草津付近はきちんと除雪されていました。
渋川伊香保ICに向かう道は、一部、圧雪になっているところもあったけれど、
ほとんど解けており、来たときより、ぜんぜん走りやすい。LUCKEY~!



ホッとしながら、ICに向かっていくと、
「月夜野~練馬 通行止め」という不穏な表示が目に入ってきた。
そういえば、カーナビもICへは誘導してくれない…。
がーーーん。関越道は前日からの通行止めがまだ解除されていないのでした。
高速に乗れなかった車が、国道17号で数珠つなぎになっており、長~~い渋滞状態。
車のナンバーを見ると、横浜とか品川とか、東京方面のものが多い。
ああ。この渋滞では、いつ東京に戻れることやら…。

途方にくれつつも、もろもろリセットするために、道の駅 よしおかで休憩。
トイレや食事をすませ、地図を見て作戦を練ろうと思っていたら、
休憩している間に、関越道の通行止めが解除されているではありませんかっ!
なんという幸運。
東北道まで出ようかと思っていたけど、焦って動かなくてよかったぁ。



関越道に乗ってみれば、この道にはまったく雪もなく、カラカラ。
なぜ今まで通行止めだったのか、不思議なくらい…。



首都高も、我々が通る6号線は開通しており、
しかも、夏タイヤ不可のせいで、車は極端に少ない。
休日の夕方、こんなにガラガラの首都高は見たことがない。



路肩には、まだ雪が残っていて、作業車が水をまいて融雪している。
都内のほうが、だいぶ除雪が遅れている模様。
この日は晴れてたけど、27cmも降ると、なかなかとけきらないですね。



大雪騒動で、いろいろ気をもんだけれど、なんとか無事に戻ってこれてよかった~。
スカイツリーが見えてきたら、自宅まであと少し。
運転手さん、お疲れさまでした~~!!
これに懲りず、また雪遊びにでかけましょうね(^^)

●コース概要
所要時間 2時間
草津国際スキー場10:00-氷谷コース-草津国際スキー場12:00


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群馬・草津スノーシュー 谷沢川コース    14.02.08

2014-02-11 11:12:54 | 関東
関東が記録的な大雪に見舞われた、この日。
我ら夫婦は、さらに雪深い草津へと出かける予定になっていた。
前日から、「外出は控えるように」と、ニュースでもさかんにアナウンスしているし、
やめたほうがいいのかしら…と、若干、日和ぎみのワタクシ。
でも、楽天家のデコポンは、「大丈夫だと思うよ~」なんて言ってるし。
夜中2時に確認したら、まだ降り始めていなかったので、
早朝に出発すれば、さほど積雪はないかも。



ということで、6時起床。
空が明るくなったところを見計らって出発~!
屋根や畑はうっすら雪化粧しているけれど、道路にはまだ積もっていない。
この後、雪はどんどん積もってきそうだから、都内はなるべく早く脱出したい。

心配していたわりには、高速は順調に動いている。
速度を落として、慎重に運転しているので、いつもより時間はかかったし、
高崎付近で事故渋滞が少しあったけど、なんとか渋川伊香保ICまでやってきた。

さて、問題は下道である。
高速を降りると、道にはだいぶ雪が積もっている。
雪はさらに激しく降ってくるし、道はくねくね山道になってくるし。
車があまり走っていないことが、唯一の救いか。
30~40kmで慎重に走っているので、危険なことはなかったけれど、
運転手のデコポンはだいぶ緊張したことでしょう。  お疲れさまでした~!



6時間ほどかかっちゃったけど、無事、草津に到着!
草津国際スキー場に車をとめて、いざスノーシューハイクにLet's go!!
初日は、昨年歩いて、だいたい様子がわかっている谷沢川コースへ。
トレースはあるけど、新雪がどんどん積もっていくので、道はふっかふか。
前回はけっこうバリバリだったので、印象がぜんぜん違う~。



歩きはじめて30分くらいで、谷沢川に出た。
あ、ここ、見覚えがある。確か…



そう、氷のオブジェのあるところだ!
前回見たときは、もっと真っ青だったような…。
雪が積もってるからか、お天気が今イチだからなのか。



いえいえ、それでも氷のオブジェ、きれいです。
このコースを教えてくれたスキー教室のおじさんは、
「この橋より向こうは雪が深いから、橋で折り返してきてね」って
言ってたけど、ここまでじゃ、ぜんぜん歩きたりない。



雪の感触、もっと楽しみたいし、
前回行ったところまで、もう少し歩いてみましょう。



スタートから約1時間。
そうそう、この分岐。前回はこの分岐で折り返したっけ。
同じ道を歩くのはつまらないから、今回は草津方面へ降りてみましょうか。



「蟻の塔渡り」って、名前から想像するとおり、
この先の道は、左右が切れ込んでいて、通行には注意が必要。
ちょっとコワかったけど、危険箇所はここのみ。



あとは、とっても気持ちのよい林道歩き。
降り積もった新雪はどんどん深くなり、下るだけなのに、
カラダはぽっかぽか。じんわり汗ばんでいる。



このルート、少し車道を歩くけれど、ぐるり1周できるようになっていて、
約2時間で、スタート地点に戻ってきた。
はぁ、いい運動になりました。
この心地よい疲労感を温泉で癒しましょう。



この日の宿泊は、草津シーダーロッジ。
6室しかない、こじんまりした宿なのに、大雪で3組もキャンセルが出てしまったそう。
おかげで、我々はのんびり静かな時間を楽しませていただきました。
午後は関越道が通行止めになったようなので、私たち、間一髪セーフだったんですね。



温泉でさっぱりした後は、暖炉の前でビール!!
じゅわわ~~ん。
疲れたカラダにアルコールがしみる~~。
あとは、おいしいディナーをいただいて、おふとんにダイブするだけ。
なんにもしなくていいって、幸せ~~。


●今回のディナー

 








●コース概要
所要時間 2時間
草津国際スキー場13:30-谷沢川コース-草津国際スキー場15:30


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神奈川・吾妻山  14.01.26

2014-01-30 23:13:05 | 関東
ハイキンググループLAMNの例会で、早春の吾妻山へ。
JR二宮駅から吾妻山公園入り口までは、歩いてほんの数分。
お弁当や手作りお菓子、甘酒などのお店が出てたり、案内人が道に立っていたり。
町をあげての歓迎ムードに気分も高まります。



公園に入ると、まず目に入るのが、この水仙の群落。
ふんわり漂う、甘くさわやかな香り。
まさに、早春!ですね~。



6年前にも訪れたことがあるけれど、前回はこんなに水仙はなかったような。
町おこしもあって、力を入れて整備しているのかもしれませんね。



そして、頭上には、これまた早春を代表する花、ロウバイ。
宝登山のロウバイも咲きはじめたらしいし、
ことしも、いよいよ花のシーズン、到来ですね~。



ゆっくり歩いて30分、吾妻山山頂に到着。
一面に咲く菜の花の黄色で、あたり一帯が発光しているみたい。
この黄色、見ているだけで元気が出てくる!



晴れた日には、菜の花の向こうに富士山が見えるはずなんだけど、
この日は少しかすみがかっていて見えず。残念!
ま、そんな日もあります。



風もなく、穏やかな陽気のもと、のんびり、菜の花&水仙ウォッチング。
ひと足早く、春気分を満喫させていただきました。
幹事さん、すてきな企画、ありがとうございました~!

●コース概要
JR二宮駅11:10-吾妻山神社-吾妻山11:40~昼食12:20-西光寺ー川匂神社-蜜厳院-薬師堂-宝蔵寺-等覚院-(打ち上げ)-JR二宮駅16:00


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神奈川・陣馬山   14.01.25

2014-01-26 20:25:43 | 関東
popokiさんとの久しぶりの山歩きは、大好きな陣馬山へ。
午年だし、新年早いうちに、一度は登っておかないとね。
でも、せっかくだから、歩いたことのないコースをたどりましょう。
ということで、今回は相模湖からスタート。
与瀬神社を通って、明王峠を経由して、山頂をめざします。



与瀬神社の階段はちょっときつかったけど、その後は、ほどよい登り。
歩きやすい道をゆるゆる2時間ほど歩いていくと、明王峠に到着!
目の前には、美しい富士山!! くもり空なのに、きれいに見えてるぅ~。



明王峠は、富士山を眺めながら、一服する人でにぎわう。
このあたりは歩きやすいので、冬でも人気なんですね。
トレランの人もけっこういらっしゃいました。



時すでに11時半。
少しお腹がすいたけれど、地図によると、山頂まではあと50分。
このまま行ってしまいましょう。



霜がとけた、どろんこ道に閉口しながらも、
すべらないように、ゆるゆる登っていくと…
山頂が見えてきました~!



陣馬山山頂、到着!
茶屋はひとつしか営業していないけれど、山頂にはたくさんの人。
白馬越しに、富士山もくっきり見えてます~♪



美しい山並みにうっとりしながら、昼食休憩。贅沢…。
さぁ、下りはどのルートをたどりましょうか。
popokiさんと相談した結果、
2人では歩いたことのない奈良子尾根~藤野駅のルートを行ってみることに。



明王峠方面へ来た道を戻ると、
明王峠の手前に、奈良子尾根への分岐があるはず。
なのに、おしゃべりしていて、分岐を見落とし、明王峠まで来ちゃった。
あらあら…。戻ってみると、分岐はすぐわかったんだけど、
来る方向によって、見落としやすい分岐ってあるなぁ。



奈良子尾根は、とっても歩きやすい道。
落ち葉のふわっふわの道が続き、とっても楽しい。
山道が終わると、藤野駅までアスファルトの道が続く。
それが、意外にきついんだけど、バスを使うのも気分じゃないしね。



久しぶりの山歩き。いい運動になりました。
冬の低山って、好きだなぁ。
popokiさん、ご一緒いただき、ありがとうございました。
おしゃべりしながらの楽しい山行、心身ともにリフレッシュできました~♪


●コース概要
歩行時間 5時間45分
相模湖駅9:45-明王峠11:30-陣馬山山頂12:30(昼食13:00まで)-奈良子峠-藤野駅15:30


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栃木・日光湯元スノーシュー     14.01.19

2014-01-22 00:10:51 | 関東
日光スノーシュー2日め。
朝起きたら、前夜から降りつもった雪で、あたり一面、まっ白。
この日は、切込湖・刈込湖方面に繰り出し、新雪をぱふぱふする予定。
なのに、雪はなかなか止まない。
この調子で降り続けると、トレースが消えてる可能性もあるし、
初心者はあまり山奥まで行かないほうがいいかもしれないな…。



雪にひよって、前日のようなゆるゆる歩きに変更しようかと思ったりもしたのだが、
「せっかくだから行けるところまで行ってみようよ」と、デコポン。
いつになく、積極的である。



切込湖・刈込湖までの往復は、夏地図によると、3時間弱。
新雪をラッセルしながらだと、どのくらいかかるかわからないので、
目的地はさだめず、体力と相談しながら、2~3時間歩いてみましょう!



出発して20分くらいで、小さな湖に到着。
蓼ノ湖(たでのうみ)だ。



なんとも幻想的ですね~。
だぁれもいない静かな湖畔。小雪が舞っている、こんな風景も悪くない。



新雪が降り積もって、少し歩きにくいけれど、トレースはうっすら残っているし、
コースを示す青いリボンもあるので、道に迷うこともないだろう。
そう思っていたのに、誤ったトレースに誘導されて、コースをはずれてしまった模様。
青いリボンも見えなくなってしまった(汗)。 ←毎度、よく道に迷うなぁ。とほ。


あ、足をとられたっ!

デコポンが地図とコンパスで方向を確かめたところ、
そのまま進んでも、たぶん正規ルートに出られそうとのこと。
しかし、傾斜はどんどん急になってくるし、トレースもよくわからなくなってきたし。
かれこれ1時間くらい歩いたことだし、
無理しないで、そろそろ折り返しましょうか。


すってんころりん(笑)。

蓼ノ湖まで戻ってくると、別の方向から人の声が。
我々は、蓼ノ湖から出発するときに道を間違えてしまったんですね…(^^;
ま、いっか。湖畔でお茶でも沸かして、一服しましょう。



約2時間のさっくりスノーシューハイク。
道を間違えたり、ころんだり、すべったり、なかなかの珍道中でしたが、
新雪ぱふぱふは楽しく、いい運動になりました。
お天気のいい日に、またどこかへ繰り出したいもんですな~。


湯元の湯畑。硫黄のニオイが強くて、気管が弱いデコポンさんにはキツかった模様。


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栃木・戦場ヶ原スノーシュー   14.01.18

2014-01-19 22:10:52 | 関東
前週、よもやの登山靴忘れで、
スノーシューができなかった、我らへっぽこ夫婦。
今週こそは! ということでやってきました、奥日光。
せっかくなので、温泉に1泊して、
2日間スノーシューを楽しもうという気合いの入れようです(笑)。


日光宇都宮道路からは、日光連山の眺めが最高。こちらは男体山。

東北道 宇都宮ICから、日光宇都宮道路へ。
我々、車で日光に来るのははじめてなので、この道の存在を知りませんでしたが、
空いてるし、日光まで高速でびゅんびゅん行けてすっごくいい。



清滝ICで降りて、中禅寺湖を通り、明智平を越えて、
いろは坂をくねくねくねくねすると、いよいよ奥日光エリア。
凍結や圧雪を心配してたけど、道にはまったく雪がない。LUCKY~!



まずは、三本松園地に車を止めて、戦場ヶ原展望台へ。
うん、いいお天気、いい眺め。でも、雪、少なめですね…。
戦場ヶ原は、植生を保護するため、冬もルートからはずれて歩いてはいけないので、
この雪だと、スノーシュー、いらないくらいかも。



でも、せっかくなら、人が歩いていないところで、
ちょっとぱふぱふしたいな~ということで、三本松園地の林でぱふぱふしてみる。
人が歩いていないところは、けっこうもぐる。
ストックを持っていない私は、深くもぐると、体勢をくずしてよろけたり、転んだり(笑)。
童心に返って、ぱふぱふするのって、楽しい~~。



この後、車を光徳Pに移動して、光徳~戦場ヶ原往復ハイキングへ。
戦場ヶ原への道はトレースがあるので、
迷うこともないし、スノーシューがなくても歩ける。



戦場ヶ原でも、新雪がないと、スノーシューはほとんど必要ない。
でも、せっかく持ってきたことだし、ちょっと履いてみましょう。



白樺が青空に映えますね~。
風もないし、気持ちのいいハイキング日和。



この林を抜けると…



日光連山、どっかーん!
右から、男体山、大真名子山、小真名子山。美しい~~!



お天気よすぎて、日焼けを気にするデコポンさん。
日焼け止め、ザックに入れたはずだったんだけど、見当たらなくて。ごめんね。
タオルでガードして歩くサマは、ちょっと怪しい人でした(笑)。



歩きはじめて約1時間。
小田代橋のあたりで軽く休憩したら、折り返して、来た道を戻ります。



冬場は、午後3時近くなると、陽がだいぶかげってきますね。
気温が下がってきたせいか、足下の雪がさっきよりキュッキュする。
さ、あまり遅くならないうちに戻りましょう。



この日は、「休暇村日光湯元」に宿泊。
温泉につかって、疲れを癒し、翌日もさくっとスノーシューする予定。
このお天気が、どうぞもちますように。


●コース概要
歩行時間 2時間
光徳P 13:30-戦場ヶ原-小田代橋-戦場ヶ原-光徳P15:30

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