地図が読めない女のハイキング日記

山と温泉と季節の草花と

栃木・奥日光    2010.06.19

2011-06-25 09:21:40 | 関東
春分さん、po-netさん、popokiさんと日光に出かけた。
戦場ヶ原を歩き、初夏の花と鳥を楽しもうという企画だ。



このあたりは、春分さんの「庭」。
鳥を中心とした自然観察でよく歩かれているので、とってもおくわしい。
だから今回は、コース設定から、花や鳥の解説まで、
すべて春分さんにお任せ。贅沢~~~。



車を光徳パーキングエリアに置いて、ハイキングスタート!
パーキングにさっそくズミが咲いてて、テンションあがる~。
湯ノ丸山では見られなかったレンゲツツジもあちこちに咲いてます。







6月の戦場ヶ原はお花がいっぱい。
どの花も、可憐でとってもかわいい~。



戦場ヶ原から、湯滝へ向かう。
途中、流れている川は、どこも赤い。鉄分が流れ出しているんでしょうね。



湯滝、到着。
すごい水量!! あまりの迫力に「すごい! すごい!」と連呼してしまう。
雨上がりだからでしょうか。水量がぱんぱない。



湯滝の上まで登ってみる。
滝はあんなに激しいのに、こちらは至って静か。



ズミが満開を迎えていました。
可憐だなあ。香りはあんまりしないのね。



こちら湯ノ湖。
まわりには、硫黄のにおいがたちこめている。
温泉が噴出しているとおぼしき箇所は、小屋で囲われていましたけど、
湖のお水も、少しぬるかったりするのかしら。



湖のまわりには、ベニサラサドウダンも。
スズランのような形をしたかわいいお花だなあ。

 



湯滝で折り返して、泉門池で小休止し、
再び、戦場ヶ原に戻る。



戦場ヶ原は、ウマノアシガタやワタスゲ、
コバイケイソウなどなど、初夏の装い。



ズミもけっこう咲き残っていました。
例年ならもっと早くに終わってしまうんでしょうけど、
今年は開花がゆっくりだったみたいですね。



この時期は緑もきれい~。
東京あたりは歩くと暑いけれど、奥日光はとってもさわやか。



お花は大収穫だけど、鳥は出てこないな~と気をもむ春分さん。
声はちらほら聞こえるんだけど、姿は見えず。



立派な望遠レンズやら、鳴き声をとる録音機やら、
いろいろ装備をお持ちだったのに、残念でしたね。
鳥を見つけるのが早くて確実な春分さんでも、こんな日はあるんですね。



ぺちゃぺちゃおしゃべりしてたら、鳥が逃げちゃうかしらと思って(笑)、
今回は、おしゃべりを控えていたのですが、
そんなことより、なにより、観光客が多すぎたのかもしれませんね。



ズミを存分に堪能した後、
クライマックスは、ワタスゲの群生!!
白い綿毛が風に揺れて、気持ちよさそうだなあ。



初夏の奥日光、花を愛で、鳥の声を聞き、のんびり歩く。
穏やかな時間を過ごさせていただきました。
いろいろご手配いただいた春分さん、本当にありがとうございました!
ご一緒いただいたpo-netさん、popokiさん、とても楽しゅうございました。
また機会がありましたら、ぜひご一緒させてくださいね~。


◎コース概要
JR日光駅10:00ー(春分さんの車)ー光徳パーキングエリア10:50ー戦場ヶ原ー湯滝(昼食)ー湯ノ湖ー泉門池ー戦場ヶ原ー赤沼15:20ー(バス)ー光徳パーキングエリアー(春分さんの車)ーJR日光駅17:00


*自宅の私のパソコンだけ、ネット接続ができなくなってしまいました。
 夫のパソコンで更新しているのですが、操作が慣れなくて...。
 しばらく反応が鈍いかもしれません。


→ 登山の人気ブログ

コメント (4)

長野/群馬・湯ノ丸山     11.06.04

2011-06-05 11:34:55 | 甲信越
長野県と群馬県の県境にある湯ノ丸山(標高2,101m)に登った。
湯ノ丸山は、浅間連峰の西側に位置する、まぁるいお山だ。


正面に見えるのが湯ノ丸山。ほんとに丸くてかわいい山ですね。

標高1,732mの登山口まで車であがれるので、登るのは400mほど。
スタートしてしばらくは、平坦な道をのんびり歩く。



カラマツの林道が気持ちいい。
関東とは植生が違う場所を歩くと、遠くに来たな~と思う。



新芽の明るい緑で、林の中も明るく、みずみずしい印象。
カラマツの新緑って、きれいだなぁ。



オオカメノキも、あちこちに咲いてました。
このあたりから、登山道脇に、かわいい花がたくさんあって、歩くのがホントに楽しい。



とくに、イワカガミ。
大群生! とまではいかないけど、あちこちに咲いていて、
しかも、ピンク色が濃い気がする。


イワカガミ  色が濃く、赤っぽいものもありました     タテヤマリンドウ


ショウジョウバカマ?                      ミツバオウレン?



カラマツの林をズンズン進む。
自転車が通れそうなほど、歩きやすい道。
この時期でも、2000m級の山歩きはさわやかで気持ちがいい。



さらに進むと、正面に烏帽子岳が見えてきた。
平坦な道もここまで。鞍部の分岐からいよいよ急登がはじまる。



湯ノ丸山は、レンゲツツジでも有名だ。
6月中旬~下旬は、山一面朱色の花で覆われ、それはそれはきれいなのだそうだ。
今回はまだ早かろうと思っていたが、やはり、麓に少し咲いているのみ。



分岐で休憩中、幹事さんが「あ、ツツジが咲いてる!」とみつけてくれたけど、
これは別の品種かと。
全山レンゲツツジは、また別の機会のお楽しみということで。


右は四阿山  いつか登ってみたいが、今年はロープウエイが中止らしい…。

ゴロゴロ岩の急登をふうふう言いながら登ること、約40分。
湯ノ丸山山頂に到着!
頂上はガレ地で遮るものが何もなく、360度の大眺望!!
北アルプスや八ヶ岳、上信の山々が見えるそうだが、どれがどれだかわからない(^^;


登頂を祝して、ワインで乾杯~! 幹事さんの粋な計らいに感謝。



昼食後、北峰に登る。
ワインを飲んだカラダには、ちょっとの登りもこたえるもんだなぁ。



よいしょ、よいしょ。
岩によじ登り、しばし休憩。ふぅぅ~。



下りも、岩場を一気に下った後は平坦な道に。
ツツジ平という、レンゲツツジの群生地を通るも、まだ蕾はかたく、
見頃は2~3週間後か。


ヤマザクラ?                           調べたけどわかりませんでした。

梅雨の晴れ間、約4時間のほどよいコース、花と新緑、しかもワインつき!
下山後、訪れたお蕎麦やさんもおいしかったし、幹事さん、すばらしい企画でした。
信州の山が好きになりました。どうもありがとうございました!!


●コース概要
歩行時間 4時間
長野新幹線 上田駅8:36 - しなの鉄道 田中駅 9:13-(タクシーで地蔵峠)-地蔵峠登山口9:50-中分岐-鞍部-湯ノ丸山山頂12:00-(昼食)-北峰-湯ノ丸山山頂-鐘分岐-地蔵峠13:50-(タクシーで田中駅)-しなの鉄道 田中駅15:10-上田駅15:20


→ 登山の人気ブログ

コメント (4)