2014年12月6日(土)RK横浜「潮風にちぎれて」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_44.html
BS11 INsideOUT アメリカとともに沈みゆく自由世界 (1-2)
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BS11 INsideOUT アメリカとともに沈みゆく自由世界 (2-2)
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【●】注目の人 直撃インタビュー カレル・ヴァン・ウォルフレン氏「安倍首相は絵空事だらけ」(日刊ゲンダイ)★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 17 日
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/610.html
「安倍首相は経済も外交も知らない」/(C)日刊ゲンダイ
注目の人 直撃インタビュー カレル・ヴァン・ウォルフレン氏「安倍首相は絵空事だらけ」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154970
2014年11月17日 日刊ゲンダイ
隣国と対話すらできないタカ派体質など、安倍首相に対する見方は、国内よりむしろ海外で冷ややかだ。長年、日本の政治システムを俯瞰してきた知日派ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォフレン氏(73)が、新著「日本に巣喰う4つの“怪物”」(KADOKAWA)の出版に合わせ来日した。この人も「いまは日本の危機」と憂えていた。
――海外では安倍政権が暴走しているとの声があります。最近の安倍政権をどう見ていますか。
安倍政権が誕生した時から、私の印象は変わりません。政権は最初から構造的な欠陥を抱えているからです。端的な例がアベノミクスです。そもそも、アベノミクスなどという愚かな言葉が何を意味するのかわかりません。安倍首相の名前が付けられていますが、彼の考えで始められたわけではありません。経済に精通した人でもないのです。彼は何も知りませんよ。金融政策を練るのは首相ではなく財務官僚です。首相はそれに従っているだけです。アベノミクスという造語は単なる広報戦略から生まれただけです。
――それでもアベノミクスの功罪という点では意見が分かれると思います。安倍首相は日本の実体経済をいい方向に動かしていると思いますか。
安倍政権誕生後に日銀が採った政策は良かったと思います。デフレの罠から抜け出すために物価目標を2%に掲げ、長期金利を上げずに円安に誘導した点は評価されるべきでしょう。もちろん、それも安倍首相の考えから派生したものではありません。過去何十年もそうだったように、官僚主導の政治風土から生み出されたものです。本当に国内経済を活性化させたいのなら、住宅政策等に力を入れるべきなのです。ところが安倍首相がやったのは、消費税を上げる暴挙でした。まったく必要のないことです。
――安倍政権については、海外で右傾化が問題視されていますね。近隣諸国とはギクシャクしたままです。外交政策をどう思いますか。
安倍首相に外交政策などありません。彼が外交政策を立案できるわけもありません。外務省の一部の官僚が策定しているだけです。ただし、日本が独自の外交政策を持っているわけでもありません。ウクライナ問題が好例です。欧州諸国はロシアへの制裁を発動しました。米国がロシアへの制裁を発動したからです。ヨーロッパ諸国はウクライナ問題で、体たらくと呼べるほど米国に追随したのです。ほとんど「見せ物的なショー」です。今回のロシアへの経済制裁ほど実質的効果のないものもないです。日本が独自の外交路線を歩むつもりならば、米国に対して「制裁など意味がない」と言ってやらなくてはいけませんでした。でも、安倍首相にそんな真似ができるわけもありません。
――イスラム国の対応では安倍首相だけでなく、欧米諸国でさえ後手に回っています。解決の糸口さえつかめていないように見えます。
イスラム国は、そもそも米国がつくったのです。間接的な経緯として、そう解釈すべきです。テロ組織はいま収拾がつかない暴れ馬のようです。同時に、そのイスラム国から利益を得る人たちがいるのです。誰だと思いますか。武器を売りさばく米国の武器メーカーです。世界とはそういう構図なのです。戦争を必要としている国や企業がいて、そこから利益を得ている人間がいます。酷いものです。
――オバマ政権も外交政策ではリーダーシップを発揮できていないとの批判があります。安倍政権と似ていませんか。
オバマ大統領は過大な期待をかけられて登場しましたが、国内外の問題に対処し切れず、脆弱性をさらしています。イスラム国の対応も待つだけ待って、最後に空爆を決め、イラクへの増派を決断しています。どこかの政府に似ていますね。
▽1941年オランダ生まれ。72年からオランダ紙の東アジア特派員を務め、82~83年に日本外国特派員協会会長。30年以上、日本政治を冷静に分析してきた。「日本/権力構造の謎」「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」はベストセラー。アムステルダム大名誉教授。
■カレル・ヴァン・ウォルフレン氏「民主党政権は魚雷で瓦解」
――話を日本に戻しますが、先ほど、安倍政権は結局、官僚主導だとおっしゃいました。官僚が牛耳る日本の政治システムは、いつまでも変わりませんね。
09年に民主党政権が誕生した際、鳩山政権は少なくとも政治家が物事を決定するシステムをつくろうとしました。機運はあったと思います。だが、チャンスを逃しました。次の菅氏は官僚の言うことを聞くだけでしたし、野田氏に至っては最も脆弱な首相でした。最低でしたね。ですから民主党政権は事実上、最初の鳩山政権で終わったと考えていいのです。さらに言うならば、私は民主党政権が瓦解したのは3本の「魚雷」のせいだと思っています。目に見えないところから飛んできた。1本目は日本のメディアです。2本目は官僚。3本目がワシントンです。この3本の魚雷によって政権が攻撃されて崩壊したのです。
――日本の政治は、その3つの勢力にコントロールされているということですね
鳩山政権が誕生した時、政党政治の夜明けが来たと純粋に思いましたが、前述した3本の魚雷で潰されてしまったのです。新聞が民主党政権を潰し、官僚がそれに加担し、ワシントンも民主党政権を好みませんでした。官僚やワシントンはこれまで長期間、自民党とベッタリでしたから、両者が民主党政権を毛嫌いするのはわかります。しかしなぜ、新聞が民主党を攻撃しなくてはいけないのですか。解せない。鳩山政権が誕生した直後、朝日新聞の上層部と会いました。彼は「民主党はどのくらい政権を維持できると思いますか」と聞いてきました。それでこう答えたのです、「あなた方次第です」と。新聞が政権をどう報じるかで、その答えが変わります。
――日本の政治が変わる機運を潰した一端を担う新聞にしても官僚にしても、現状維持を望んだということでしょうか。
制度的なシステムが出来上がった社会では、多くの分野で現状維持が貴ばれます。特に官僚は既存のシステムを変えようとしません。過去に築き上げてきた体制を死守することを責務と捉えるからです。既得権益ですね。鳩山政権は少なくともそれを変えようとした。官僚機構に頼るのではなく、政治家が物事を決めていこうとしました。けれども日本では、新聞でさえも「現状維持中毒」を患っていた。まるで民主主義の発展を阻止するのが彼らの役目と思えるほどです。メディアは官僚と結託し、ワシントンと手を組んで民主党政権を追いやったのです。これほどはっきりしていることはありません。
――日本の将来をどう見ていますか。安倍政権は、激動の世界情勢に対応できるのでしょうか。
私には日本が行き先を見失っているように見えるのです。どこに行くのか明確な進路が示されていない。それが日本にとっての危機です。日本のトップに立つ人間は世界情勢を適切に見極められていない。安倍首相は第1次政権も経験していますから、本来ならば過去から学び、世界へ向けて示唆に富んだ指導力を発揮しなくてはいけないところです。だができていない。歴代の首相と違うようにも見えますが、何も変わっていません。極めて平凡な政治家です。日本はロシア・中国両国と密接な経済関係を進化させていかなくてはいけない。積極的に推し進めるべきですが、それもできていない。中流層は衰退し、一部の富裕層だけが潤う格差社会が現出しています。これでは日本の将来は暗いです。中国には拡大する中流層がいます。日本製の付加価値の高い家電商品を、彼らに今まで以上に購買させるなどの努力をもっとする必要があります。
――最後にお聞きしますが、安倍首相をリーダーとして、また人間としてどう見ていますか。
日本がどうあるべきか、という漠然とした考え方はあると思いますが、ファンタジーのレベルでしかない絵空事を抱いている。つまり、幻想の中で生きている首相だということです。まったく現実的な政治家ではありません。(インタビュアー・堀田佳男)
▽1941年オランダ生まれ。72年からオランダ紙の東アジア特派員を務め、82~83年に日本外国特派員協会会長。30年以上、日本政治を冷静に分析してきた。「日本/権力構造の謎」「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」はベストセラー。アムステルダム大名誉教授。
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【●】ふーん、<国民を甘やかすことになる>かあ。そういう言葉遣いをするのね
:松井計氏 | 晴耕雨読 -
http://sun.ap.teacup.com/souun/15853.html …
https://twitter.com/matsuikei
なるほどな、増税延期の為の解散ではなく、景気条項撤廃の為の解散な訳ですね。
これで争点ができたじゃないですか。
増税延期に騙されないことですよ。
⇒"@47news: 消費税「景気条項」撤廃へ 首相と財務相確認、17年再増税 http://bit.ly/1qQuzmW "
ふーん、<国民を甘やかすことになる>かあ。
そういう言葉遣いをするのね。
これはちょっと、役人を甘やかし過ぎたかも分かんないなあ。
⇒消費税率再引き上げ 財務省「予定通り」に固執し、官邸激怒 - 産経ニュース http://t.co/6gmwTNjpC8
今回の選挙は残念ながら政権を選ぶ選挙じゃない。
ならば前の政権の時に上手く政権運営できなかった、というのは民主党候補を忌避する理由にはなりませんよ。
今回の選挙のキモは、少しでも与党の議席を減らして、昔で言えば保革伯仲の状態に近づけることだからね。
ま、今の野党は革新ではないけれども。
> 勝敗ラインは? 「過半数なければ退陣する」
あれ、ちょっとハードルが低すぎるんじゃないの? ま、これも予防線の一種だな。
でも、ま、これを見ても、明らかに潮目は変わってますよ。
ここを上手く生かしませんとね。
> 中沢けい 商品券を配るとかなんとか言っているらしいけど、くれるってものはちゃんともらって野党に投票そればいいだけの話。そういう私は以前、地域振興券をエプロンのポケットに入れたまま洗濯しちゃったんだけどさ。
今日は不思議な日だ。
高倉さんの訃報に接し、なんとも感傷的な気分になってるのに、反面、総理の会見などにも接して、憤りに近いものも同時に抱えている。
映画の時代の終わりを哀しむ心境にまで水を差すとは、なんたる政権だ。
政治は間違っても文化の上位にはありえない。
もうちょっと静かにしろよ。
あ、すみません、前ツイート、<映画の時代の終わり>を、<撮影所の時代の終わり>に訂正します。
映画は終わらない。
終わってもらっては困る。
しかしながら、撮影所を中心とする映画文化は終わったということで。
書いてからこんなこと言っても仕方がない。
必要なことは全て書く。
書かなかったことについては言い訳せずに黙る。
それが書き手として当たり前の姿勢だと思うけどな。
ちがうのかしら?⇒百田尚樹氏 たかじんさん妻の離婚歴明かすも「重婚の事実はない」 http://t.co/ITvR9lleAV
それにさあ、<この判断は結果的には失敗だった>なんてことを作者が堂々と公言する作品を市場に出し続けてはダメでしょ。
こういうことは、絶版、回収するときに口にするべきことなんですよ。
言い訳として使っていい言葉ではない。
読者を小バカにしてますよね。
そもそも、誰一人傷つけないノンフィクションなんてありえない。
もちろん、どちらかの立場に立ったノンフィクションなんてものもない。
> 書かれた人の反論のブログです。t.co/zxkQYWazSI
もちろん、誰にでも反論権はある。
だけど、私はこれを読んで宙を仰いだよ。
懲りない人なんだなあ、という感覚ですね。
それと、安田さんの記事の質の高さ、論考の深さと比べて、いかにもレベルが低くて。
なんだか哀しくなっちゃったね。
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【●】「「特定秘密保護法」はテロリストやスパイを相手にしている?
:深草 徹氏」 晴耕雨読 2014/11/21 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/15870.html#readmore
https://twitter.com/tofuka01
安倍晋三首相、「(特定秘密保護法は)工作員やテロリスト、スパイが相手で、国民は全く関係ない。」と熱弁(TBSの番組で)。
かって1937年、改正軍機保護法制定にあたり、軍部は、議会で同様の説明をした。
しかし、それは、実際には、善良な国民に対し、猛威を振るった。
北大生宮澤弘幸を見よ!
今日の名言
「寡黙と多弁。平静といらだち。献身と自己愛。背中と顔。健さんと晋さんを比べても仕方がないか」
「税金あげないからもっと首相やらしてくれ、と。大衆の心をつかんだ俳優は去り大衆を軽んじる政治があり」
(朝日新聞夕刊『素粒子』)
今日はこれに決まり、座布団一枚。
ブログを更新しました→「「特定秘密保護法」はテロリストやスパイを相手にしている?」 http://t.co/ZziQe1Lbt8
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http://t.co/ZziQe1Lbt8
「特定秘密保護法」はテロリストやスパイを相手にしている?
共同通信(19日0時44分配信)によると、安倍首相は、18日夜のTBS番組で、特定秘密保護法について「テロリストやスパイを相手にしている。国民は基本的には全く関係ない。これは施行してみれば分かる」と指摘し、同法施行によって映画の製作活動が制約されるとの批判が一部で出ている点にも触れ「映画が作れなくなったら、私はすぐ首相を辞めてもいい」と強調したとのことである。
安倍首相の解散表明の記者会見における発言やその後の一連のテレビ番組で発言は、何かに怯えて吠え立てているような虚ろな響きが感じられるようであった。こういうのはデマゴーグ、とてもまともな検討に堪えるものではない。
たとえば、諸費税率再引き上げ時期を1年半先送りすることを解散・総選挙の理由としたことを、「税制こそ議会制民主主義と言ってもよい。その税制において大きな変更を行う以上、国民に信を問うべきであると考えた」と述べたが、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律」第18条3項は、次のように定めている。
「この法律の公布後、消費税率の引上げに当たっての経済状況の判断を行うとともに、経済財政状況の激変にも柔軟に対応する観点から、第二条及び第三条に規定する消費税率の引上げに係る改正規定のそれぞれの施行前に、経済状況の好転について、名目及び実質の経済成長率、物価動向等、種々の経済指標を確認し、前二項の措置を踏まえつつ、経済状況等を総合的に勘案した上で、その施行の停止を含め所要の措置を講ずる。」
これに基づいて、安部内閣は「その施行の停止を含め所要の措置」を講ずることを負託されているのであって、それは安倍内閣の責務でこそあれ、あらためて解散・総選挙により国民の信を問うべき問題ではない。もし、解散・総選挙をするとすれば、その責務を怠り、誤った判断をしたため国民的糾弾の声が高まり、収拾がつかなくなったときであろう。
安倍首相の言は、虚空に拡散するばかりである。
またたとえばアベノミクスの成果として、「われわれが政権を獲ってから、(国民総所得は)プラスになっています。マクロにでは明らかにプラス」、「事実、6割の企業が賃上げしてるんですから」(以上18日の「NEWS23」)、「労働者の賃金はあがっている」、「雇用は増えた」「企業の利益が増えている。これからその成果が表れてくる」(以上18日のNHKニュースウォッチ9)などとも述べている。
しかし、GDPが、今年度1Q、2Qと6ヶ月間連続して前年度を下回り、いまや景気後退局面に入っていると見るべきであろうし、18日発表された厚労省・毎月勤労統計調査(確報)では、実質賃金指数の前年割れは実に2013年7月以来直近の2014年9月まで連続15ヶ月続いており、雇用も、最新の総務省・労働力調査によれば2012年7月~9月期に比べて2014年7月~9月は、非正規雇用123万人増に対し正規雇用22万人減で、むしろワーキング・プアを拡大しているだけという結果となっている。企業の利益は、資本金10億円以上の大企業は驚くほどの利益をあげ、満腹状態にあるのに一向に吐き出す気配はなく、肥満の度は加速するばかりである。
安倍首相の言は掃き溜めに吸い取られるばかりである。
さて頭書の「特定秘密保護法」に関する安倍首相の発言であるが、私は、これを見て、1937年8月制定・改正軍機保護法の、第70帝国議会・衆議院における審議に際し、政府委員として出席して行った陸軍省阿南惟幾兵務局長の次の発言を思い出した。
「狙いどころは他から来るところのスパイ、極めて稀に本邦人が彼らから唆されてそういうことをやる、ある極めてごく少数の一部、この一、二の欲望のために犯す、こういうのでございまして、他の国民全部は、この味方であり、全力を挙げて国家の不利なることは防ぐという日本国民の特性を十分信頼しての案でございます」
なんと安倍首相の発言と似通っていることだろうか。
その軍機保護法は、1937年10月に施行されるや一般の善良な国民に襲いかかったことを、砂川事件伊達判決の裁判長であった伊達秋雄氏が最高裁調査官を務めていた当時に書かれた論文が明らかにしている(伊達秋雄「軍機保護法の運用を顧みて」ジュリスト1954年6月)。
それによると施行後2年間余りで、受理件数159件、人数280人、うち起訴されたのは31件44人、不起訴127件235人であった。
これは特高警察や憲兵による軍機保護法濫用の事実を雄弁に物語っていると考えていいだろう。通常、統計データにあがるのは実際に発生した事件の一部であり、氷山の一角であると言っても言い過ぎではない。そのことも加味して推測するに、特高警察や憲兵は、日頃から国民監視の網を広げ、挙動不審者、自己主張をするもの、思想や宗教的に問題があると思うもの、動員や配給不足に不満を漏らす者、とりわけ外国人と接触のある者などを、憶測に基づいて引っ張ってくる、たいしたこともなく純朴に頭を下げればそれで終わる、しかし少しでも反抗的であれば徹底的に絞り上げる、みせしめとして事件をデッチあげる、こういうことがまかりとおっていたと考えられるのである。
その典型は、北大生宮澤弘幸、ハロルド・レーン、ポーリン・レーンに係る軍機保護法違反事件であった。この件については、当ブログの11月5日欄に紹介したのでご一読願いたい。
かくて戦前、我が国民が、ただひたすら大本営発表を信じるばかりの卑屈な精神構造を植え付けられたのは、このようにして強権的に耳も口もふさがれたことも一つの原因をなしていたと言えるのである。
私たちは安倍首相の発言を決して信じてはならない。(了)
★詳細はURLをクリックして下さい。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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