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(ブログ全般見聞録)

NHK日曜討論公式ツイッター謝罪について。- 2015.09.15

2015-09-17 22:34:35 | 日記



●ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ「FACT」09講演会 9/19(土)

http://wonder150919.peatix.com/

●2015.9.26RK佐世保講演会のお知らせ

日時:9月26日(土) PM2:00開演~PM4:00終了

場所:アルカスSASEBO 和室(3階)

http://www.arkas.or.jp/?page_id=63

長崎県佐世保市三浦町2-3
TEL 0956-42-1111

テーマ:未定



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



NHK日曜討論公式ツイッター謝罪について。- 2015.09.15
https://youtu.be/HLm7gWFCQiY


山本太郎「NHK 緊急生討論 10党に問う と?うなる安保法案」
https://youtu.be/EZYypBoPn8w



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【●】「韓国の李承晩、ベトナムのゴ・ディン・ジエム、インドネシアのスハルト、フィリピンのマルコス・・・」 晴耕雨読 2015/9/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18358.html#readmoreこのリストの末尾に僕たちは「安倍晋三」の名を書き加えることができます。:内田樹氏https://twitter.com/levinassien

>内田るん 知識と教養なくても、政治に文句は言っていいに決まってる。 でも知識と教養があんまり無いやつは政治家にならないで欲しいから、学力テストを必須にしても良い気がするな。 歴史だけでも。

>赤旗政治記者《元裁判官75人、安保法案の慎重審議求め要望書》TBS系 http://t.co/LlrSbtuejv 〈要望書を参院議長に送った。元裁判官は会見で「多くが政治的発言を好まない中、例外・非常事態だと趣旨に賛同してくれた」とした上で、「強行採決となれば憲法と法律への信頼が揺らぐ」〉


>Jun-ichi_Kawa ‏これはものすごいことなんですよ。裁判官の人たちって、法改正が日程に上がってくると、意見はいわなくなります。退職者も基本は同じ。それで学会企画が組めなくなることもあるくらい。法の支配の埒外のことが進行しているという危機感の現れ。

>名もなき投資家  国会中継 浜田邦夫元最高裁判事公述人「アメリカが願っているのは、自国民の死傷者を減らし、自国民の税金をへらし、日本に肩代わりしてもらう。日米同盟の強化として米国の手先になる。戦後70年たってまたやることないんじゃないの」 浜田公述人ズバッといいましたねぇ・・・ビックリ 

おはようございます。

今日の神戸は雨。

今日は昼から歯医者、夕方から毎日新聞のロングインタビューで安保法制について話します。

共同通信の安保法制についての原稿も今日が締め切り。

法案の違憲性、政治的な有害性はあきらかです。

でも、「なぜそのような理不尽が罷り通るのか」の分析と「このようなことが続くと日本社会はどうなるのか」の展望についてはまだ言葉が足りないように思います。

それを語るつもりです。

「ある集団の知性の総量は、歴史的条件が変わっても、変わらない」というのは村上春樹の卓見ですが、新しい知性はどこから、どんなかたちで登場するのか。

文科省が6月に「教育系・人文系学部の廃止や社会的要請の高い分野への転換」を求める通知を出したあとに、全国の国立大学はそれに従って粛々と学部改組に取りかかりました。

ところが先週になって経団連が「即戦力は産業界が求める人材とは違う」と言い出して、文科省は大慌てて撤回。

通知を出して3ヶ月後に文科相が「人文系学部の廃止などということは言ったことがない(廃止するのは教育系だけ)」といきなりの「解釈変更」。

この3月間世間の「誤解」を修正するためには指一本あげなかったくせに財界に言われた瞬間にもみ手して「へへへ、もう、おっしゃる通りで」と叩頭する。

この見苦しい「阿諛追従」ぶりをみるだけで、日本の教育行政が誰の意向を最優先して行われているかがわかります。

国民全員の前で醜態を演じたことに文科省の役人たちはまだ気づかず、それを恥ずかしくも思っていないのでしょうか?

マイナンバーと還付金制度は「公明党からのクレーム」でいきなり撤回されそうです。

これは明らかに「猿芝居」でしょう。

絶対に国民的支持が得られそうもないむちゃくちゃな政府案をまず出して、それを公明党が「許せん」と割って入って、「へへへ、もうおっしゃる通りで」と自民党が譲歩する。

今回の安保法制で公明党は創価学会員からの支持を失いつつあります。

それを回復するために官邸が絵を描いて一芝居打った。

まず官邸がワルモノになって実現不可能な提案をする。

公明党が「正義の味方」になって、それを遮る。

学会員は「やっぱり山口さんは頼りになるわ・・・」と思ってくれる。

これまで創価学会が嫌がりそうな法案を通すとき、自民党はいつも「飴」を出してきました。

地方振興券、介護保険。

でも、今回の安保法制では与える「飴」がありません。

そこで悪知恵のあるやつが思いついたのが「実現不能の政策を提出して、公明党がそれを潰す『良識ある政党』を演じる」猿芝居です。

思えばこの「実現不能の政策をぶち上げて、しばらくしてからずるずる譲歩して、所期の『落としどころ』に導く」という手口は政権党の常套手段なのでした。

これを活用したのが橋下政治。

教育基本条例の制定過程など、この手口の成功例として政治学の教科書に載せたいくらい「まんま」でした。

共同通信げんこだん。

安保法制の成立になぜ安倍首相は異常に固執するのか。

違憲立法であり、法的安定性を損ない、歴代内閣の憲法解釈を覆し、立法事実をついに提示できず、国民世論とこれほど乖離しながら、なおこだわる理由は一つしかありません。

「夏まで成立させる」と米議会で誓言したからです。

「米国と交わした約束を履行することを、『あらゆること』に優先させることのできる人間」という評価を米国から得ることが、政治生命の最高の保証であり、政治的影響力の汲み尽くすことできぬ淵源であるということを彼も、賛成派の議員たちも心から信じているからです。

韓国の李承晩、ベトナムのゴ・ディン・ジエム、インドネシアのスハルト、フィリピンのマルコス・・・このリストの末尾に僕たちは「安倍晋三」の名を書き加えることができます。

「アメリカの国益増大を最優先的に配慮する人物であるという評価をその政治的基盤とした人たち」の殿堂です。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】鴻池氏の委員長委託取消発言隠蔽する悪徳NHK
植草一秀の『知られざる真実』2015年9月17日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-96c6.html

憲法違反の戦争法案審議が大詰めを迎えている。


政府に憲法違反の立法を強行する権限はない。


正統性がないのである。


正統性のない違憲立法は廃案に追い込まなければならない。


9月13日のNHK=いぬあっちいけの討論番組で、


生活の党と山本太郎となかまたち


共同代表の山本太郎参院議員が、


参議院特別委員会をNHKが実況生中継することを強く要請した。


この要請が生放送でオンエアされたために、NHK=いぬあっちあいけ

は、国会審議の模様を生中継せざるを得なくなった。


衆議院審議では、“いぬあっちいけ”は生中継を行わなかった。


つまり、山本議員の生放送での直接の要請が効果を挙げたのである。


“いぬあっちいけ”の運営は放送受信者の受信料によって賄われている。


放送受信者の意向を踏みにじる運営が強行されるなら、放送受信料を支払わない国民が激増する。


だから、“いぬあっちいけ”は山本太郎議員の正論を無視し得なくなったのである。


放送法が規定する受信契約に関する規定は違憲立法である。


放送電波にスクランブルをかけて、受信契約を締結した者だけが放送を視聴できる技術が確立されている以上、放送受信契約は「任意制」に移行するべきなのである。


主権者は放送法の違憲確認と受信料強制徴収による損害賠償を求める訴えを日本全国で提起するべきである。


“いぬあっちいけ”=NHKの政治偏向を是正することが、日本の情報空間適正化に必要不可欠である。


9月17日の参院特別委員会。


鴻池祥肇委員長は職権で午前8時50分に理事会を開くことを決めた。


そして、鴻池委員長が野党に無断で理事会を理事会室ではなく委員会室で開会することとした。


このため、再開された委員会で、野党は委員長の不信任動議を提出した。


鴻池委員長は委員長の職務を佐藤正久筆頭理事に委託することを宣言した。


しかし、野党の抗議をうけて、その発言を


「取り消す」


と述べて委員長席を離れた。


その後、委員会審議は中断されている。


このことを説明する


NHK=“いぬあっちいけ”


の報道では、当初は、
鴻池委員長の佐藤正久筆頭理事への委託についての「取り消し」発言を報道したが、その後、この部分を削除した報道を展開している。


そして、


「鴻池委員長が佐藤正久筆頭理事に委員長職を委託するとして離席した」


と報道し続けている。


こうした小細工、虚偽報道が平然と行われているのだ。


鴻池委員長は佐藤筆頭理事に職務を委託すると宣言したが、野党の抗議を受けて、


「取り消す」


と述べて離席したのだ。


この重要事実を隠蔽して、佐藤筆頭理事に委託して離席したと報道することは、完全な虚偽報道である。


さすが、“いぬあっちいけ”である。


集団的自衛権行使容認について、1972年見解は次のように表現した。


「わが憲法の下で武カ行使を行うことが許されるのは、わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」


ここで表現されている


「集団的自衛権の行使」


とは、「国際法上の集団的自衛権の行使」のことだ。


日本国憲法の公式解釈として、国際法上の集団的自衛権の行使は、憲法解釈上、許されないとの政府判断を示したものである。


この憲法解釈が1972年から2014年まで40年以上の維持されてきたのである。


この憲法解釈自体が、すでに、憲法の実体を意味するのである。


したがって、集団的自衛権行使を容認する必要があると政府が考えるなら、憲法改定の提案を示す以外に方法はない。


それが、法治国家として取ることのできる唯一の方策である。


憲法改定の提案を示し、憲法の規定に則って、国会審議を行えばよいのである。


当たり前のことだ。



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【●】「NHKの世論調査「上がる材料」が一つも無いのに、内閣の支持率だけ急上昇している不思議:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/9/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18364.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

ホルムズ海峡、米軍艦艇上の日本人母子、砂川判決など、法案の裏付けとなる前提や論理がボロボロと腐った壁のように崩れ落ちている中で、形式的審議だけが進行している。

公聴会をやっても語られる論理の言葉は議員の耳を素通りして消える。

国会が、ほとんど「ゾンビの行進」のような様相を呈している。

自分たちでこしらえた特定の主観的前提を理由にすれば「憲法に超越する意思決定」も許されるという思考が、現政権だけでなく政府全体に広がりつつある今の状況は、かなり危ないと思う。


爆発しないと思われていた原発が爆発したように、民主主義はこの国から無くならないというのは甘い願望でしかない。

政権与党だけでなく、経済界や中央官庁でも「もう民主主義や平和主義なんて捨てた方が我々にとって都合がいい」と考える人間が、その考えを隠そうともせず行動で示し始めている。

兵器輸出を国策の柱にしようと臆面もなく提言し、他国の戦争に自衛隊を参加させることが「積極的な平和だ」とこじつける。

奥田愛基「先日言っていた答弁とはまったく違う説明を翌日平然とし、野党からの質問にも審議は何度も何度も速記が止まるような状況だ。一体どうやって国民は納得したらいいのか」(東京)http://bit.ly/1iNBqQD

「指摘されたことにも(政権は)まともに答えることができない」

「どうか、政治家の先生たちも個人でいて下さい。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して、孤独に思考し、判断し、行動してください。皆さんには一人一人考える力があります。権利があります」

単行本『戦前回帰』でも詳述したが、与党議員の姿は、与党の改憲案に含まれる「個人」から「人」への書き換えが、社会をどう変えるのかを示している。

独立した思考を持つ「個人」を、所属集団に思考を委ねた「人」に変えることで、集団の意思決定を独占する人間の暴走を止めるブレーキを無力化できる。

人気商売や客商売で、個人としての政治的意見を表明すれば「違う意見を持つお客さんが離れるかもしれないから、意見は言わずに黙る」という態度も、消極的に「個人」を捨てる思考の一例。

だが西欧や北欧など民主主義が成熟した国では、職業に関係なく、個人としての政治的意見を表明するのは当たり前。

というよりも、民主主義という制度は、一人一人の市民が職業に関係なく、個人としての政治的意見を表明するという前提で設計されている。

個人としての意見を言うことを躊躇する人が多数派でも、なんとか日本式民主主義が今まで続いてきたのは、本気でそれを潰そうという集団が政権を握らなかったから。

民主主義を本気で潰そうという集団が政権を握った時、「個人」の意見を言うことを躊躇する「人」が多数派のままなら、潰そうとする人間が支配権を握る。

学生や学者、芸能人、法曹界の人々も「個人」として声を上げているのは、今はもう牧歌的な時代ではないという現実を正しく認識しているからだろう。

なんかデジャヴだと思ったら、2013年11月の特定秘密保護法成立の時とそっくりですね。

あの時、松田公太さんも在籍されていた「みんなの党」の渡辺喜美代表は「与党が修整案を吞んだ!歯止めだ!」と自画自賛しました。@matsudakouta


みんなの党の渡辺喜美代表は、土壇場で態度を翻して、個人的に仲のいい安倍晋三首相にすり寄り「日本は政権交代がある民主主義の国。

首相がチェックしようと思えばできる」として修正協議を行い、特定秘密保護法成立に加担しました。

それで実際には何が起こったでしょうか?@matsudakouta

昨晩の「報道ステーション」で報じられたような、公開資料の黒塗り、つまり重要情報の隠蔽と秘匿です。

「首相がチェックしようと思えばできる」どころか、首相が情報隠蔽の中枢にいます。

渡辺代表が首相を信用して自画自賛した「歯止め」は、一体どこへ消えたんでしょうか?@matsudakouta

問題は形式的な「修正の中身」ではなく「特定秘密保護法の時の『歯止め』はどうなったか」でしょう。

「日本は政権交代がある民主主義の国。首相がチェックしようと思えばできる」という渡辺代表の言葉と、現在の安倍政権による政治の落差についての反省はないのでしょうか。@matsudakouta

渡辺喜美代表が個人的に仲のいい安倍晋三首相にすり寄り、特定秘密保護法の成立に加担した時、みんなの党は「安倍政権を監視するように見えて、実は側面から援護射撃する衛星政党」の一つになったと思い、選挙でみんなの党に一票を入れた人間として大きな怒りを感じました。@matsudakouta

今、松田さんがされていること、言い訳として述べられていることは、2013年11月の特定秘密保護法成立時の渡辺喜美代表の態度と瓜二つですが、あの時の反省が何も表明されないまま、同じ事を繰り返しておられるのが驚きです。

みんなの党は、なぜ崩壊したのでしょうか。@matsudakouta

憲法という立憲主義の国で最も強力であるはずの「歯止め」すら、主観的な前提で壊して違憲立法を成立させる政党が、閣議決定の抜け穴を見つけないとでも思っておられるのですか。

憲法も立憲主義も逸脱する違憲立法を、国会議員として許容範囲内と認めて承認されるのですか?@matsudakouta

>川内 博史 ‏NHKの世論調査の結果が、今日の夜あたり報道されるだろう。予言しておくが、おそらく安倍内閣の支持率が上昇し、不支持を何ヵ月かぶりに上回ったと大々的に報道するだろう。安保法制の強行採決を後押しする茶番である。

安倍内閣「支持」43% 「不支持」39%(NHK、9月14日 19時00分)http://bit.ly/1Mr7neh

各項目の内訳を見ても「上がる材料」が一つも無いのに、内閣の支持率だけ急上昇している不思議。

「国民向けに広報」。

NHK「10党生討論」の偏向がヒドい! 自民党・高村副総裁をフォローしまくる司会の島田解説委員に山本太郎が放った言葉とは…(リテラ)http://bit.ly/1UU8KBt

「高村副総裁が興奮したり返答に窮すると、すかさず島田氏が割って入り、発言者を変えるなどして、高村副総裁に冷静さを取り戻させるというシーンが幾度となく繰り返された」

「与党が劣勢になりそうな質問には徹底して論点を白紙化するような島田氏による仕切り」

「安倍首相は、昨年の衆院選投票日の2日後、複数の新聞社編集委員やテレビ局幹部と東京・西新橋の鮨屋で会食している。完全なオフレコが条件の祝勝会だったとも言われているが、そのメンバーのなかに島田氏もいた」

「安保法案が国会審議中の6月24日に、今度は銀座の日本料理店で安倍首相と夕食をともにしている」

「時の首相に招待されて嬉々として会食に出かけていくような解説委員が司会をつとめたらどんな番組ができあがるか」

安倍親衛隊フジテレビが御用記者・田崎史郎と結託してSEALDsを騙し討ち! 学生相手に恥ずかしくないのか(リテラ)http://bit.ly/1KpkhqX

「田崎氏とはフリップをつくるくらいにたっぷり打ち合わせをする一方で、奥田氏には中身を一切教えずぶっつけ本番で反論させる」

「BSフジの『BSフジLIVE プライムニュース』にも、SEALDsのメンバーで大学院生の諏訪原健氏が生出演。

反町理フジテレビ報道局政治部編集委員は話にがんがん割り込み『特定政党とのつながりは?』『資金源は?』と馴れ馴れしい口調でしつこく訊く」なりふり構わなくなっている。

NHKでは国会の情勢を中継しているが、高瀬耕造アナが「この法案が成立すれば何がどう変わるんでしょうか」と質問し、政治部の田中泰臣記者が延々と「首相官邸側の説明」を解説するというパターンが繰り返されている。

合間に国会議事堂周辺での抗議デモを映すが、説明は完全に政権視点に立っている。

神奈川の公聴会で、日米同盟と集団的自衛権を意図的に混同して「日本単独では国を守れないのだから」と法案を肯定している人がいた。

中国の脅威は「個別的自衛権」の範疇で対処可能だがそれを集団的自衛権と意図的に混同して法案を肯定する人もいる。

採決直前ですら、こんな詭弁でしか正当化できない。

この法案が成立すれば、米国の国益に大きく寄与する。

海外紛争地で死亡する米軍人の一部が自衛隊員に差し替わるだけでも、米国は有形無形の「コスト」を低減させられる。

米国が「何もしていないのに」攻撃を受けた事例よりも、他国の主権を侵害する形で米軍が軍事行動を行った事例の方が圧倒的に多い。

南シナ海で海上自衛隊の艦艇が警戒活動の最前線に立つなら、米国だけでなく中国の国益にも寄与する。

米軍艦艇と中国軍艦艇が衝突すれば米中戦争に発展するリスクが高まるが、交戦で損害を被るのが自衛隊の艦艇なら、米中両国ともそのリスクを回避できる。

紛争発生のリスクは、逆に高まる可能性もある。

>志葉玲 緊急配信⇒  まるで「天安門」、阿鼻叫喚の国会前―安保法制反対デモを警察側が過剰警備で弾圧、一部参加者の逮捕も(志葉玲) - Y!ニュース http://t.co/xKpZtPMpZK
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk


売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related


20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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