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20140220 UPLAN 阪田雅裕(元内閣法制局長官)「政府の憲法9条解釈」

2014-08-18 21:20:31 | 日記




2014.8.23(土)RK高松緊急講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_34.html



□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


20140220 UPLAN 阪田雅裕(元内閣法制局長官)「政府の憲法9条解釈」
http://youtu.be/h-athyvlxAI

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【●】「元内閣法制局長官の阪田雅裕さん 法の番人、本物の強さ | カナロコ
  :古田 大輔氏」 晴耕雨読 2014/8/18 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/15009.html

https://twitter.com/masurakusuo
特報 時代の正体(14)語る男たち(2)元内閣法制局長官の阪田雅裕さん 法の番人、本物の強さ | カナロコ http://www.kanaloco.jp/article/76142

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http://www.kanaloco.jp/article/76142時代の正体(14)語る男たち(2)元内閣法制局長官の阪田雅裕さん 法の番人、本物の強さ 2014.08.13 12:48:00

 「適当に『ほいほい』とやっておけばいいのですが。いいかげんに済ませられないんですね」

 目元を緩ませ、物腰は穏やかで紳士的。自他共に認める生真面目さを「損な性格」と苦笑する。


 講演に立つ。主催者から後日届く発言要旨のゲラ刷りが気になる。寝る間を惜しみ、正しい文章に直さずにはいられない。

 「法制局では文章をずっと見てきた。日本語がきちんとしているか、主語は、述語は、と言葉の一つ一つが気になるんです」

 東大法学部在学中に司法試験をパスし、卒業後に大蔵省入り。40年間の国家公務員生活で、法案と憲法の整合性をチェックし、内閣や首相に具申する内閣法制局に19年勤務した。うち2年間で長官を務めた。

 法制局は「気持ちのいい部署」だった。「普通の行政庁では政策の是非が問題になり、上司の趣味趣向で判断される」。役所が是としても、国民受けの悪い政策なら政治家は首を縦に振ろうとしない。「次の選挙で自分が当選できるか、政権が維持できるかを大事にする人たちを説得し、それでもしばしばねじ伏せられてしまう」

 「法の番人」と称される法制局は違った。「政治家は法律論に弱いところがあって、『よう分からんけど、法制局が言うならしょうがない』と。『論理として無理』ということは、お分かりいただきやすかった」

 人間関係や根回しとは無縁、論理が勝負の世界は性に合っていた。

 □法治国家を説く

 2006年に法制局長官を退官。昨夏、全国紙のインタビューで憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に異を唱えた。かつての法の番人としての矜持(きょうじ)。以来、講演依頼が増え、全国を飛び回るようになった。

 憲法9条の特殊性や自衛隊を合憲とする政府解釈、集団的自衛権とは何かを正確に説明してきた。

 口調が熱を帯びるのは、法治国家のあるべき姿を訴えるときだ。

 「集団的自衛権の行使が必要なら、手続きを踏み、憲法の改正を国民投票で問えばいい。その必要性を国民に訴える労を政治が惜しんではいけない」「法律は時代に合わせ改正されている。憲法だけが時代遅れになったと解釈を変えられるなら、法治国家と呼べない」

 歯切れの良さはしかし、7月1日を境に鈍った。

 「閣議決定は、国民の生命や財産を守るために必要最小限度の範囲内でしか集団的自衛権を使わないと、従来の政府の論理を維持している。『今までの政府の解釈は間違っていて、9条の下でも集団的自衛権の行使はできる』という解釈の変更はおかしいと、私を含め批判してきた。今回の閣議決定は建前としてそれとは違う理屈になっており、非常に話しづらい」

 これまでの政府の立場は守りながら、憲法で禁じられてきた集団的自衛権行使に道を開く。その分かりにくさ。

 だが、閣議決定は取り消されない。振り向いてばかりもいられない。「閣議決定で言う『国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合』とは一体どんな事態なのか。その当てはめが問題になる」。書かれた日本語通りに読めば、専守防衛を逸脱するとして集団的自衛権の行使を認めてこなかったこれまでと同様、外国から攻められたケース以外に考えられないとみる。

 「つまり、厳格に運用されれば発動の場面はほとんどない。言葉通りに運用される担保を取っていくことが大事だ」

 思いは後輩たちの立場にも向く。「行使容認に首相があそこまで執念を燃やしていた以上、『何もできません』というのは政府の一部局である法制局としてあり得ない。どんな知恵が出せるか、ぎりぎりまで考えた結果だと思う。批判はあろうが、論理は評価できる。よく頑張ったと言いたい」

 □使命受け入れ

 今も法制局の仕事に誇りを持ち、後進を見守る。そのまなざしは、霞ケ関の外の世界を知っているからなのかもしれない。

 次男には先天的に障害があった。目が見えず、耳が聞こえず、立つこともできない。

 次男が生まれた直後の1970年代後半、在ロサンゼルス日本総領事館領事に着任。現地の盲ろう児教育施設に毎日通った。

 集まってくる親たちの言葉にハッとした。

 自分と子どもを誇りに思う。神が自分を選んで与えてくれた-。

 障害のある子を育てていくことを使命として受け止めていた。

 「感銘を受けました。他の仕事は誰でもできる。でもこの子を育てるのは自分たちにしかできない。人生の大きな目標だねと、家内と話しました」

 帰国後、米国で紹介された通信教育を受講し、ボディーランゲージのような手段で言語という存在を教えることから始めた。

 悪戦苦闘を続けるなか、当時大学生だった東大教授の福島智さんと知り合う。盲ろうでありながら勉強に励むのを、多くのボランティアが支えていた。

 「勇気を与えられた。だが、彼を取り巻く環境は制度として保障されているわけじゃなかった」

 同じような境遇の人は他にもいるはずなのに、日本には支える仕組みがない。公務員の仕事の傍ら、福島さんらと社会福祉法人全国盲ろう者協会の立ち上げに奔走した。退職後、理事長を務める。

 協会には毎年、視覚や聴覚を失い、「死を考えた」という人がやってくる。「見えない、聞こえないというのは孤独にならざるを得ないんです。国の調査では2万人いるとも言われている。でも協会に登録しているのは千人くらい。ほとんど埋もれちゃっている」

 □誇るべき業績

 障害を一人で悩んでほしくないと、掘り起こしに力を尽くしてきた。それでも、届かない、つながりきれない。

 「だからね、集団的自衛権の問題をみなさんに伝え、一人一人に自分のこととして考えてもらうなんて大変なことだとよく分かるんですけど」

 心は折れない。

 「何があっても楽な気持ち。子どもを育てるのが私の第一義の仕事なのだから。言い方はよくないかもしれないが、『ついでにやってる』という感覚。もちろん手を抜いているわけではないが、そういう気持ちでやってこれたことは、子どもに感謝しています」

 次男がいなければ出会えなかった人々、世界があった。妻とともに子育てをし、家族と生きてきた。子どもに障害があることを隠す家族ではなかった。「それは誇るべき業績だと思っています」

 講演巡りは続く。国家権力の中枢にいた身として「政権に盾突くのは大変なことだ」と知る。

 「でも、公私を通じて堂々と生きてきたという自負があります。後ろ指をさされるようなことは何もしていない、と」

 本物の優しさと、強さがある。

【神奈川新聞】


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【●】民主-生活統一会派が野党再編の起爆剤になる
植草一秀の『知られざる真実』2014年8月18日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-7a01.html

安倍晋三氏は別荘でゴルフ三昧の日々を過ごしているが、一般庶民はUターンラッシュの疲労を抜くこともできぬまま、お盆休み明けの仕事に取りかからなければならない。


日本経済は消費税増税とともに大不況に逆戻りしており、とてもゴルフ三昧の状況にはない。


広島や長崎の平和祈念式では、昨年とほぼ同じ原稿を読み上げていたが、ゴルフに費やす時間がたっぷりあるなら、式辞の推敲に充てるべきではないかとの声が聞かれるのもうなずける。


敗戦の日の追悼行事では「不戦の誓い」も聞かれなかった。


戦争が風化され、戦争を賛美する空気が醸成されていることに、心の底から危機感を感じているのは戦争を実体験した人々である。


政府は大新聞に巨大な広告費という利益を供与して、放射能汚染地域への住民強制帰還を推進している。


低線量被曝の危険性については定説が確立されていない。


低線量の被ばくを軽視するべきではないと強く主張する専門家は多数存在する。


政府が巨大な血税を投じて、偏った見解だけを流布することは適正でない。


世界最大の地震国日本における原発稼働においては、少なくとも万全の地震対策が不可欠であるが、安倍政権は不十分な地震対策しか施していない原発の再稼働を強硬に推し進める姿勢を示している。


また、沖縄では、地元住民、地元自治体が拒絶する米軍基地建設を、まさに「銃剣とブルドーザー」で強行する、野蛮な政策運営が進行している。

お盆休みが終わり、政局は2015年秋の陣に向かう。


これから年末まで、重要政治日程が目白押しである。


10月26日に福島県知事選が、11月16日に沖縄県知事選が実施される。


11月17日に7-9月期GDP統計が発表され、安倍政権は12月までに2015年度消費税増税について方針を決める。


さらに、安倍政権は鹿児島県にある九州電力川内原発の再稼働を強行しようとしている。


外交問題では北朝鮮による拉致問題解決を安倍政権が公言している。


まだ何も成果を得ていないが、北朝鮮に対する制裁措置だけは大幅に解除された。


制裁を解除して成果なしでは外交の完全敗北である。


対ロシアでは、安倍政権がプーチン大統領の訪日と北方領土問題の解決をアピールしてきたが、これを実現できるのかどうか。


大風呂敷を広げて、成果をあげられなければ、有言不実行とのそしりは免れない。


9月3日には内閣改造が実施される見込みだが、安倍政権を取り巻く風の向きはすでに逆風に転じている。


風向きの転換は昨年12月30日が起点で、より鮮明になったのは本年6月15日である。ワールドカップの試合開始時刻を無理やり日曜朝10時に変更しながら、日本勝利を実現できなかった。


風向きの転換がはっきりと示されたのである。


焦点は野党再編であるが、注目するべき大きな変化が見られ始めている。


民主党が動き始めたのである。


現在の民主党は、依然として混合物である。


悪徳民主と善良民主が混在している。


日本の民主主義確立を破壊したのが悪徳民主である。


藤井裕久、渡部恒三、仙谷由人、菅直人、岡田克也、野田佳彦、前原誠司、安住淳、枝野幸男、玄葉光一郎


の悪徳10人衆が2009年の政権交代の偉業を木端微塵に破壊した。


悪徳10人衆は主権者国民の側に軸足を置く勢力ではない。


主権者国民を支配する米・官・業のトライアングルに軸足を置く勢力である。


2009年の政権交代は米官業トライアングルから主権者が、日本政治史上、初めて権力を奪取したものであったが、この主権者政権を、政権内部から破壊したのが悪徳10人衆なのである。


悪徳10人衆は鳩山政権をクーデターによって破壊して権力を強奪した。


その後、主権者との契約をことごとく破壊し尽くして、政治権力を米官業勢力の中心である自民党に奉還した。


そして、民主党から主権者勢力の中心を追い出した。追い出された本来の主力勢力が結成したのが、いまの生活の党である。


悪徳10人衆の残骸は、現在の海江田民主党においてもクーデターを挙行しようとしたが、海江田執行部が辛うじてこのクーデターを阻止した。


そして、海江田執行部が反転攻勢に進む気配を示し始めた。


野党再編には二つの道がある。ひとつは、第二自民党を創設する野党再編である。維新や次世代がこの方向を模索する。


もうひとつの道は、米官業勢力に対峙する主権者勢力の糾合である。


集団的自衛権と原発が分かりやすい対立軸になる。


集団的自衛権と原発で、安倍政権に明確に対峙する政治勢力を結集するのである。


民主党の悪徳10人衆は、潔く投降して、自公勢力に合流するべきである。


民主党が主権者勢力と米官業勢力に分裂することが、正当な野党再編の第一歩になる。


民主党の悪徳10人衆を支持する主権者勢力は一人もいない。


悪徳10人衆の残骸は、この事実をしっかりと見極めるべきである。


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【●】米国は覇権維持のため世界大戦を始めようとしている(オリバー・ストーン)
  投稿者:松代理一郎 投稿日:2014年 8月11日(月)植草事件の真相掲示板
   http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12644

先日の「ロックの会」(IWJ中継)でも、岩上安身さんが”力説”していた。

ガザとウクライナは、つながっている。

ネオナチとイスラエルが連携主導し、裏でアメリカのネオコンが画策している。

ロシアを潰し中国を抑え、アメリカ覇権維持のため、核使用も辞さない”危険な”動きとなっている。

経済破綻国家のウクライナ政権が、民間傭兵を雇い、豊富な武器弾薬を大虐殺に使っている。

イスラエルにしろ、ウクライナにしろ、巨額の国際的な金融支援が無ければできない話である。

イスラエル、ネオナチ、ネオコン、国際金融資本が一つに繋がり、

核の先制使用で第三次世界大戦の口火を切ろうと、危険な賭けを始めようとしている。、

参考)「オリヴァー・ストーン:米国は覇権維持のため世界大戦を始めようとしている」(ロシアの声、8月7日)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_07/275604525/


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【●】「「歴史解説の体裁をとった政治宣伝本/雑誌
  :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読  憲法・軍備・安全保障
  http://sun.ap.teacup.com/souun/15005.html
https://twitter.com/mas__yamazaki

首相の式辞 不戦の誓い語らぬ(信濃毎日)

「先の戦争を考える際、加害と被害はどちらも重い問題であり、一方に偏って考えることはできない。加害に触れなかった昨日の式辞は内向きな内容で、平和への思いが聞く人の胸に深く伝わるものとは言えなかった」http://bit.ly/1uDkTlo

日本政府がポツダム宣言の受諾を決定した1945年8月14日から69年目の同日、産経新聞に掲載された全面広告。

一宗教団体指導者が、著名な人物の「霊に語らせる」という形式をとりつつ、実質は己の政治的主張を腹話術で語らせるシリーズの最新刊。


この宗教団体指導者が執筆の対象とする著名な人物の中には存命の人もいるが、ほとんどは故人で、内容に反論する機会が無い。

己の政治的主張を著名な人物「の霊」に語らせる「形式」に惑わされて、著名な人物の人格権毀損や恣意的な思想・意志の歪曲という実質の犯罪的側面が見過ごされている。

本の内容に驚きは無いが、こんな架空の文言で恣意的に歴史を語る政治宣伝本を「上智大学名誉教授が推薦」というのは、改めてすごいと思う。

「日本会議」代表委員加瀬氏の「じつに痛快だ」という言葉が、この種の本が売れる理由を物語っている。


「著者が己の政治的主張に偽の正当性を付与するために、著名な人物の知名度を利用する」という詐欺的あるいは歴史捏造的な実質を見ずに「著名な人物『の霊』が著者だけに独占的に語る真実」という「形式」を許容し、この種の出版物を野放しにしている現状は、憎悪を煽る本の隆盛と併せて異様だと思う。

本屋の店頭では「歴史解説本/雑誌」と「歴史解説の体裁をとった政治宣伝本/雑誌」の二種が区別されることなく入り交じって売られているが、両者を見分ける方法はいくつかある。

前者は事実を提示して読者に結論を委ねるが、後者は国や民族単位で人間を敵と味方に分け、味方を礼賛し敵への憎悪を煽る。

威圧的・恫喝的・攻撃的な言葉を多用したり、自説と違う歴史認識に「何々史観」とレッテルを貼って全否定するような乱暴な論法を使っているかどうかも、両者を区別する材料になる。

「歴史解説本/雑誌」の著者は、自説と異なる認識を説明するのに「バカ」「洗脳」といった語彙はまず使わない。

「自虐」「反日」「嘘だらけ」「バカ」「洗脳」等、読み手の攻撃的な感情を激しく刺激する乱暴な語彙を意図的に用いて書かれる「歴史解説の体裁をとった政治宣伝本/雑誌」は、特定の国や集団に対する攻撃的な感情を持て余した読者に熱烈に支持される。

その種の攻撃性の正当化に奉仕している。

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ロシアのプーチン様が全世界に3.11人工地震波形を示す!!!
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3.11人工地震、東北関東大地震、「3回の大きな地震が起きた」
http://youtu.be/onPwJSZUGOA

地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言箇所切抜き
http://youtu.be/8Gn-m_oETQ4

【拡散協力】 人工地震 プロジェクト・シール B29ビラ:
http://youtu.be/x6x2XgoDndk @youtubeさんから東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ: http://youtu.be/AKeH9lRIG4M

【村井が消された理由.】村井秀夫の語った阪神人工地震:
http://youtu.be/KUzWqSAaOjE @youtubeさんから


人工地震に関する新聞記事
http://youtu.be/K3_z3i-eNhU
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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