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御飯論法に騙されるな!

2018-09-23 17:08:43 | 日記










●同時生中継
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9/21/18 金子勝
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【●】安倍について特に嫌悪すること 投稿者:rappp
投稿日:2018年 9月21日(金) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15522

嘘しか言わない
詭弁のみである

と書きました
この2つ目は少し違うのではないかと思いだしました
例えば
星浩キャスターが「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」などと質問
首相は「星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思う。いまオリンピックの種目になっている。ゴルフが駄目で、テニスはいいのか、将棋はいいのか」などと反論した。

これはもう、会話ではないですね
小学校の国語レベルをはるかに下回っている?

安倍は詭弁のみ、というのはあたっていない
その範疇にも入らない
知力の問題

この知的レベル
情けない、情けなさすぎる
これが一点目


2点目は

”赤坂自民亭”

国家による7名の個人の殺害の前夜であった
死刑執行命令を出した上川法相は「赤坂自民亭」という名の「呑み会」の女将を務め、安倍首相と杯を上げて、万歳三唱の音頭をとった。
この写真は極めつけである
最大の祝いを表現した親指を立てた記念写真
この祝杯を契機として、オウム13名の死刑執行が成された

この政権の、自民党の
非人間性こそ
”赤坂自民亭”の本質である!

人の死を、楽しく心ウキウキで祝う
この心、貧しすぎる
この非人間性を黙認するようなことがあってはならない



3点目

ネルソン・マンデラを尊敬できない事

ネルソン・マンデラは、南アのアパルトヘイトをなくすことに貢献した人物です
獄中闘争もすごい
27年間に及ぶ獄中生活
あの過酷な、一見何の希望もないと思われる状況の中で、夢や希望を失わなかった
人は、希望を捨てなければ道は拓ける、ものなのですね
ネルソン・マンデラは
アパルトヘイトの廃止に向けた運動の中で
その元凶である白人を除外しなかった

彼の死に際しては、世界の要人が軒並み参列しました
オバマ、キャメロン、、、

日本は安倍参列せず
首脳で参列しなかったのは彼ぐらいか
これは不味いと気づいたのか、日本の南ア大使館に弔問

彼の歴史認識の貧弱さと貧困な精神が伺われます

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【●】「県民の暮らし最優先」なら玉城氏選出が妥当
植草一秀の『知られざる真実』2018年9月22日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-42a3.html



既述のとおり、沖縄県知事選は国家権力によって歪められた選挙になっている。


投票日が9月30日に設定されたのは、自民党総裁選終了後に自民党が大量の人員を沖縄に投入する時間を確保するためだった。

もう一つの重要な日程設定があった。


翁長雄志前知事の県民葬の日程が9月19日ではなく10月9日に設定されたことだ。


沖縄県の基準では、死去から49日以内に実施することとされており、この基準に従えば9月19日に実施される必要があった。


この基準に反するかたちで県民葬が10月9日に設定された。


安倍内閣が選挙への影響を有利にするために沖縄県の決定に不当な圧力をかけたのだと考えられる。


安倍自公勢力にとって、今回の沖縄県知事選は極めて重大な意味を持つ。


自民党の党首選が終了して最初の重要イベントになる。


自民党の党首選では安倍氏と石破氏の党員票得票率が55対45となった。


安倍氏は圧勝を目標に掲げたが圧勝どころか伯仲選挙になってしまった。


麻生太郎氏が議員票で大差があると主張しているが、議院票は利害を軸にした打算票であって、本当の評価は党員票に表れる。


その党員票で伯仲となった。


安倍支持の国会議員が激しい締め付けを展開した結果が伯仲だから、自民党内においても安倍批判が極めて強くなっていることが窺われる。



党首選党員票で伯仲になり、党首選後最初のビッグイベントである沖縄県知事選で自公候補が敗北すれば、安倍内閣はいきなり完全なレームダックに陥る。


絶対に負けられない選挙なのである。


昨年10月衆院選比例代表選挙での得票状況は以下のとおりだ。


立希共社 325,983
自公維  302,655


選挙は前自由党衆議院議員の玉城デニー氏と前宜野湾市長の佐喜眞淳氏による事実上の一騎打ちになっている。


両陣営の基礎票が上記計数であると見てよいだろう。


立希共社+自由党が玉城氏を支援し、自公維が佐喜眞氏を支援している。


希望の党の大半は国民民主に移行し、僅かな少数が希望の党として残留した。


さらに保守陣営で辺野古米軍基地建設反対の人々が玉城氏支援に回る。


安倍自公政権は、選挙戦の終盤に沖縄に総力を投入する。


また、創価学会が大量の人員を送り込んで水も漏らさぬローラー作戦を展開していると伝えられている。


安倍自公+維は、予算権限を背景に利益誘導選挙の色彩を一段と強化するとともに、メディアに歪んだ情勢報道を展開させている。


選挙戦序盤では玉城氏が先行していたが、佐喜眞氏が急激に追い上げているという「情報」を流布させている。


佐喜眞氏が最後に逆転勝利するというイメージを受け付ける


「印象操作」が展開されているのだ。



沖縄の主権者は、この選挙が今後の日本政局の方向を定める重要性を帯びていることをはっきりと認識して投票する必要がある。


安倍政治=YESなのか、それとも安倍政治=NOなのか。


このことが問われる選挙である。


沖縄の主権者にとっては、


「県民の暮らし最優先」


でなければならないが、どちらの候補者が県民の暮らしにプラスになるのかを冷静に考える必要がある。


自由党の小沢代表は2006年に民主党代表に就任して、「国民の生活が第一」という大方針を掲げた。


しかし、2012年に第2次安倍内閣が発足してから5年半が経過し、


「国民の生活が台無し」


という現実が広がってしまった。


この結果を生み出したのが安倍政治である。


「県民の暮らし最優先」を基準に選択するなら、玉城氏を選ぶことが順当であると考えられる。


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【●】マインド変える機を逃した自民/政界地獄耳(日刊スポーツ)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 22 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/173.html 



マインド変える機を逃した自民/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201809220000188.html
2018年9月22日9時25分 日刊スポーツ


★自民党総裁選挙は党員票が、国民の政権への怒りと批判を反映した投票結果となり、国会議員が首相・安倍晋三への忠誠心を見せたことに対して隔たりと不安を残した。それは開票直後の首相と安倍陣営幹部の狼狽(ろうばい)ぶりを見ればわかる。党員票は党中央や政権の示す考えに地方の怒りを表しているとも言え、来年の統一地方選挙、参院選を迎える自民党としての政策の立て直しを示唆している。

★首相が総裁選挙のパンフレットで示したような、名目GDPの政権交代前493兆円から551兆円で過去最高、正社員の有効求人倍率の統計開始以来過去最高、高卒大卒の内定率過去最高水準、国・地方税収合計は過去最高など景気回復の数字の羅列は、出せば出すほど地方経済の実態とはかけ離れ、党員たちを「政権は何もわかっていない」という気持ちにさせたのではないか。

★今まで野党に指摘されていた時には政権与党である自民党に任せるしかないので批判として表れなかったが、総裁選挙で元幹事長・石破茂から人口急減、少子化、超高齢化、人手不足、貧困拡大、地方の疲弊、東京への一極集中など、未来はもはや過去の延長線上にはないと指摘されると党員は過去最高水準の数字よりも石破の言葉を切実に受け止めたということだろう。ところが待ったなしの現実を示した石破に対して自民党の大半の議員や安倍陣営は「野党のような政策」だと石破の指摘を一笑に付した。加えて総裁選の最中には石破の行動を制限したり、いじめたりして議論のチャンスさえも摘んでしまった。つまり政権を変えてマインドをチェンジするタイミングに自民党自身が気付かなかったのではないか。その結果は来年の参院選挙で見えるはずだ。(K)※敬称略
 
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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