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【音声】 福島 みずほ × 小林 節 対談 - 安倍政権の暴走をSTOP ! - ( 全水道会館 ) [ 2016.04.10 ]

2016-05-13 23:21:33 | 日記






2016年5月14日(土)RK富山「5月の海風のやさしさに包まれて」講演会のお知らせ 2016年5月14日(土)RK富山「5月の海風のやさしさに包まれて」講演会 #seiji #keizai #ニュース http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_71.html


●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


【音声】 福島 みずほ × 小林 節 対談 - 安倍政権の暴走をSTOP ! - ( 全水道会館 ) [ 2016.04.10 ]https://youtu.be/NsheiPaH6xQ


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【●】「神奈川県議会、今のこの国の言論のありようを明瞭に示しているんじゃないか
:ネコには都合が多い氏」 晴耕雨読 2016/5/13 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/19994.html#readmore

https://twitter.com/TryToFollowMe

>外教 最近盛り上がってる「舛添追い落とし運動」がなんか臭え。動員臭がする。「幹部を打倒せよ」の文革ばりの。韓国学校土地提供からの豪華視察、公用車使用と、立て続けすぎる。他の政治家に対して、「韓国に融和的態度を取るとこういう目にあうんだぞ」という萎縮効果は間違いなくあるだろう。

石原再評価というふざけた話が出ているようだが、自民党傍流の弱小派閥政治家に過ぎなかった石原は、目の上のたんこぶである年長の実力政治家らが引退等で居なくなり我儘放題しただけで、都民にプラスの実績はほとんどない。

いま舛添を叩くのはやめた方がいいな。

石原・猪瀬より遙かにマシである。


>赤い豚 石原やったこと全否定 全員任期制もやめたしな 偏差値だけだだ下がりで了 首都大7学部に再編、「都市教養学部」を4分割 : 読売新聞https://t.co/pMLHefgrNP

>中山なりあき(続)これは基地問題を少数民族問題にすり替え、沖縄を日本から分断独立させようとする危険な動きである。それを察した沖縄では昨年12月、豊見城市議会が勧告の撤回を求める意見書を採択し、全国の地方議会に採択の要請をしている。琉球独立を煽る運動の裏には中国がいる。沖縄に危機が迫っている。

>比嘉まりん 「琉球独立を煽る運動の裏には中国がいる」って元大臣が公然と言い切るってヤバすぎ。陰謀論の前に「戻るべき祖国は日本ではなかった」と沖縄戦・復帰運動を経たお年寄りが思わず口にするような差別的状況をまず何とかしろよ。

>比嘉まりん 民主主義を標榜するのであれば、権力を持つ者は、その行使に抑制的であらねばならない。民主主義の本質は多数決にあるのではなく、個人の尊厳に基づく自己決定の原理にあり、少数者の自己決定も尊重されなければならないからである。


ああ、これは短い文章ながら平易で核心をついた良質の論考だと思う。

なんだろうね、このテキトーさ。

無策かつ無責任。

→5年以内の運用停止「定義ない」 普天間問題で防衛相、発言後退 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/7qvcpiO3zz

>あや #神奈川県議会 議会運営委員会の面々。共産党vsそれ以外全員の構図

クリックすると元のサイズで表示します

神奈川県議会の運営はきわめて異様かつ異常だが、今のこの国の言論のありようを明瞭に示しているんじゃないか。

議するべき者が議するべき場で議を以て相対するのではなく口を封じようとする。

議員として議会として失格であり自殺行為である自覚はあるのかね。

特に民進党の県議諸君は最悪だぞ。

>布施祐仁 民進党の県議が「共産党は自分たちの誤りは棚に上げて正義の味方ぶって卑怯だ」みたいな批判をしているけど、多くの県民・市民が問題にしているのは『どんな理由であれ代表質問権の剥奪を正当化することはできない』ということ。これは議員の資格にもかかわる、民主主義のそもそもの話。

>布施祐仁 はっきり言って「神奈川県議会って、こんな低レベルなの? ヤバいね」と神奈川県の民主主義の「成熟度」が疑われる問題ですよ。県民の1人として恥ずかしいし、これ以上、この問題で神奈川県の名前に傷を付けないでほしい。早くカタをつけて下さい。

★詳細はURLをクリックして下さい.

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【●】主権者がひとつにつながり連帯することが勝利の道
植草一秀の『知られざる真実』2016年5月13日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-a96f.html

政治を変える


というのは


政権を変える


ということではない。


政策を変える


ということだ。


ここを間違ってはいけない。


「安倍政治はもういやだ」


「安倍政治を許さない!」


と考える主権者は、


安倍政治の「政策」に反対している。


「誰が」とか、「どの政党が」嫌だということではない。


「政策」が嫌だ


ということなのである。


この点を忘れてはならぬ。


政策が変わるなら、誰がやろうと、どの政党がやろうと構わない。


極端なことを言えば、自民党だって、安倍晋三だって、正しい政策を実行するなら、別に問題はない。


これが「政策基軸」という考え方だ。


まずは参院選がある。


場合によっては衆参ダブルということもあり得る。


問題は、衆参ダブルで、ガタガタにならないことだ。


私は、


政策を基軸に、党派にはこだわらずに、主権者が主導する選挙


が大事だと主張してきた。


そのために、選挙に際して、政策公約をすべての候補者に明示させ、その公約を基軸に候補者を選別することが不可欠だと訴えてきた。


オールジャパン平和と共生


https://www.alljapan25.com/


の集会、内輪の会合で、この点を強調してきた。


この主張に対して、


「政党を基軸にしなければ政治はできない」


から


「政策公約を明示させて、政策を基軸に候補者を選別するなどというちまちました幼稚園みたいな対応など意味がない。野党共闘を実現することだけが大事なのだ」


と述べた方がいる。


この方は、野党共闘を唱えていたが、それがうまくいかなくなって別の道をゆくことを考えられたようだ。


この方は、


オールジャパン平和と共生が掲げる


原発稼働・戦争法・TPP=NO!


辺野古基地・格差(消費税)=NO!


の政策とほぼ同じ政策を掲げられているが、この政策を基軸にすることと単純な野党共闘との間に越えがたい壁がある。


だからこそ、単純な野党共闘が容易には進んでこなかったとも言える。


民進党の劣勢は明白で、民進党は消滅の危機に瀕して野党共闘に活路を見出そうとしているために野党共闘が進展はしているのだが、根っこには大きな問題が残る。


大事なことは、なぜ野党共闘が根本のところでまとまらないのかという理由にある。


これは、実は根本的な問題で、日本政治が混迷している根幹に関わる問題である。


その部分の根本的な解決なしに、真の日本政治刷新は難しい。


その根幹部分を解決するには、


上記の政策を基軸に民進党の政治分化を実現することが必要である。


そして、それを実現するには、幼稚な手法に見えるかも知れないが、


選挙の立候補予定者に、基本問題についての政策公約を明示させ、


その政策公約を軸に、主権者が統一支援できる候補者を選別することが必要になる。


民進党という政党が浄化されれば、問題はたちどころに解決する。


しかし、「水と油の混合物」である民進党が野党の真ん中に居座り、しかもその民進党の中枢に、私たちが求める政策とは正反対の政策を掲げる勢力が居座る現実を踏まえると、この部分の解決せずに本当の政治刷新を実現することは難しいと思われる。


そして、二つの勢力の政策対立が明確になるなら、日本の主権者は


「平和と共生(say)YES!」


と声を上げる可能性が高い。


メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」


http://foomii.com/00050


のご購読もよろしくお願いいたします。


上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。


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【●】「「野党応援型・落ち穂拾い型新党です」小林節氏インタビュー
:岩上安身氏」 晴耕雨読 2016/5/13 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/19996.html

 
https://twitter.com/iwakamiyasumi

これより、政治団体「国民の怒りの声」を設立し、自身も参院選出馬を表明した小林節氏への岩上安身によるインタビューを開始!本アカウントでその模様を実況します。 Ch1→https://t.co/dHCbphPLY4

岩上「今回の政治団体設立と参院選出馬という決断の動機は?」

小林節氏「元々野党に勝ち目がなかった1人区で、野党共闘によって勝ち目が出てきた。1議席を与党から奪うということは2議席のギャップを生むということです」

小林氏「固まることで死に票が生きる。与党に3分の2を取らせたくないな、と思う人は保守にもいる。野党が共闘することでその受け皿になる。 最初に野党共闘を持ちかけたのは共産党、しかし断られた。次に生活・小沢代表に持ちかけ『それは筋が通っている』と賛同していただいた」


小林氏「民進党も動きが鈍かった。民進党は過去の民主党政権の体たらくで、かつての支持者も離れている。このままでは大きな受け皿は生まれない。そこでショッキングな方法として政治団体設立。途中で亀井静香氏が乱入して混乱もあったが…」

小林氏「ただ亀井さんにも功労がある。亀井さんの『さくらの木』構想は潰れてしまったが、衆参の議員から僕のところへ『あれは良い構想なので諦めないで欲しい』との言葉を多くいただいています」

小林氏「目的は改憲勢力の3分の2議席獲得の阻止。そのためには非政治家の方が有利だと思った。ただ民進党がおおらかにウイングを広げて、大同団結でやりましょうと言ってくれればそれに乗ります。比例区に統一名簿ができたら私たちは降ります」

小林氏「9日の私たちの会見(ショック療法)の後、民進党が反省してバタバタっと統一名簿作成に動けば私たちも損するのは初期費用だけで良かったが、民進党は逆に『民進党の邪魔をするのか』という話になってしまっている。もう難しいだろうと思っています」

岩上「もし衆参ダブル選になったら小林新党はどうしますか?」

小林氏「候補を立てるのは参院選比例区だけです。だから参院選選挙区・衆院選で推薦・応援を求められれば、全野党どの候補のもとへ駆け付けます。我々は行き場のない票を拾うだけですから」

岩上「ここを勘違いしてい方が多いと思うんですが、新党を立ち上げたからと言って、野党と戦うということではない。野党応援型新党ということですね」

小林氏「野党応援型・落ち穂拾い型新党です」

岩上「SEALDsやママの会などの市民団体とはどのような話をしているのでしょう?」

小林氏「組織対組織で話し合いをする余裕はありません。ただ個人として応援をしてくれる、という方は歓迎します。ママの会からも何人かが協力してくれています」

岩上「それでは『国民怒りの声』の基本政策についておうかがいします。まずは『言論の自由の回復(メディアへの不介入)』について」

小林節「安倍政権は自分たちと違う意見の人を『不公平だ』と言って追い出す。これは全体主義の始まりです」

小林氏「自由と民主主義を確立している国は、政治権力が放送に介入してはいけないんです」

岩上「分かりました。次の基本政策『消費税再増税の延期と行財政改革』についてお聞かせください。パナマ文書問題で税の不公平が世界的な議論になっていますね」

小林氏「少子化の進む日本で、将来にツケを回さないために増税をやっても良いとは思うんです。しかしそれはあくまで行財政改革をやってから。しかしそれをやらずに法人税減税。しかも法人税減税分の半分は外国のハゲタカに持っていかれている」

岩上「次の基本政策『辺野古新基地建設の中止と対米再交渉 』について」

小林氏「私は長い間、権力のそばにいましたが、族議員の他に族官僚もいる。彼らが話し合い、工事のセメントはどこそこで~などというように、利権の中で辺野古移転を決めたように見える」

小林氏「私は米国で法律家としての訓練を受けた。現在の沖縄の基地集中の状況は彼らの『アメリカン・デモクラシー』に反する。だから話せば分かる。しかし日本の与野党政治家は『ジャパン・ハンドラー』と呼ばれる人たちとしか話さないのです」

岩上「続いては『TPP不承認と再交渉』について。TPPのどこが問題だと?」

小林氏「蓋を開けてみたらグローバリゼーションではなくアメリカナイゼーションだった。また中身を国民に不開示。主権者国民に説明する必要があるでしょう」

岩上「『原発の廃止と新エネルギーへの転換』について」

小林氏「人間は不完全。何万分の一の確率で事故が起きるのが当たり前なのですから。それが今回の福島第一原発事故でも分かった。だからまずは廃止を決めて、新エネルギー開発に本腰を入れる。日本ならできる」

岩上「『戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換 / 改悪労働法制の改正等により共生社会の実現』について、なぜ一つにまとめたのでしょうか?」

小林氏「戦争法によってたくさん兵器を買う、という予算を削れば奨学金や保育園問題は解決できます」

小林氏「竹中平蔵氏の掲げた新自由主義は、実際は弱肉強食資本主義。トリクルダウンなんて、本当に失礼な話。日本人は池の鯉ではない。そこそこに支え合い、そこそこに自由な共生社会を目指した方が良い」

岩上「最後に『憲法改悪の阻止』。本丸ですね」

小林氏「憲法は国民が権力を縛るものなのに、安倍政権の憲法観は権力が国民を評価する、というもの。憲法の大原則を分かっていない。その大前提の話をしたのに高市早苗さんは私に『あなたの憲法観は取りません』と」

小林氏「政治団体からは10人を擁立し、5人は純粋公募で5人はこれまでの人脈でそれなりの人を集める。この基本政策に全て合致していなくても良い。首班指名以外に党議拘束なし。僕も自由にしたいからあなたも自由にしてください、同志としての基本は忘れずに」

小林氏「当座必要な6000万円の選挙資金は、米民主党のバーニー・サンダース氏にならい『クラウドファウンディング』方式で、小口の寄付を集めたい」

小林氏「多彩な色合いの政党にしたい。私が顔となり、さきがけとなって立ちましたが、本来は多様性のあるネットワークにしていきたい。1人区における野党共闘は、私も手がけてきた一人としてこれからも協力していきます」

小林氏「民進党は野党共闘のリーダーにはなってくれなかったが労組という固定客がいる。それを守れば良い。生活や社民も固定の支持者がいる。ただ『自民が最近こわい、民進党は嫌だ、共産は9条論で賛同できない、でも政治を変えたい』という人の受け皿になる。野党と戦うつもりはありません」

以上で実況を終了します。

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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related


20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a


「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG


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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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