☑️2019.10.5リチャード・コシミズ大宰府講演会にご参加、ご視聴いただきありがとうございました。次回は、10/16FACT BF・RK対談です! - richardkoshimizu のブログ https://t.co/3spdGJiWQX #seiji #keizai #ニュース
— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2019年10月6日
又か。経済界。腐りきる「関電20人に金品3.2億円 元助役が原発工事の建設会社から約3億円受け取り、関電側にその一部が渡った事が判明。問「返したのは、高浜で税務調査があったと伝わった昨年3月より以前か、後ですか」社長「どこかの段階で返した」 無料1時間https://t.co/t4ZpongEHO
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年9月27日
萩生田氏は「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、文科省に働き掛けをした疑惑が国会で再三取り上げられた経緯があり、省内では「なぜわざわざ大臣にするのか理解できない」との声も上がった(共同通信)。まあ安倍首相は「加計学園」なんて何の問題もないと思っているのだろう。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年9月11日
【国民の命と財産を守る安倍晋三首相】2014年2月の山梨の豪雪災害→赤坂の高級料亭で天ぷら三昧。2014年8月の広島の豪雨災害→緊急連絡を受けても無視してゴルフを継続。2018年7月の西日本豪雨災害→赤坂自民亭で酔っ払ってバカ騒ぎ。2019年9月の千葉の台風災害→組閣に夢中で完全スルー。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年9月11日
●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
ツイキャス
https://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1
https://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou2
https://twitcasting.tv/ric_koshimizu
#大竹まことゴールデンラジオ#金子勝 (文化放送 2019-10-11)
https://youtu.be/h8If9z8dCoM
*******************************************************************
【●】 <国民の命を守る気、あるのか!>記録的な台風接近で庶民が右往左往、安倍首相はフランス料理を堪能!
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 10 月 13 日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/414.html
11日の安倍首相の動静
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50924730R11C19A0EA3000/
2019/10/11 23:04 日経新聞
▽7時8分 公邸から官邸。15分 西村官房副長官。▽8時18分 閣議。40分 西村副長官。50分 国会。58分 衆院予算委員会。
▽12時5分 官邸。55分 国会。
▽13時 衆院予算委。
▽17時10分 官邸。20分 安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式。40分 台風19号に関する関係閣僚会議。
▽18時1分 北村国家安全保障局長、今井補佐官、秋葉外務次官。22分 国家安全保障局長。34分 東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」。谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと会食。
▽21時40分 公邸。宿泊。
★詳細はURLをクリックして下さい。
*******************************************************************
【●】改めて認識すべき治水対策・防災対策の重大性
植草一秀の『知られざる真実』2019年10月13日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-025167.html
台風19号が強い勢力で伊豆半島に上陸し、各地に極めて大きな被害をもたらしている。
記録的な大雨が観測されて各地で河川の氾濫が生じた。
それでも事前に比較された1958年の狩野川台風がもたらした人的な被害と比べると、相対的には現時点での被害の程度は若干限定されているようには見受けられる。
また、9月9日に上陸した台風15号は千葉県を中心に深刻な停電被害が広がったが、台風19号による停電被害は15号と比べればやや軽微になる可能性も浮上している。
暴風の吹き方に何らかの相違があったのかも知れない。
事後的な検証が重要になる。
雨による被害に関しては、記録的な豪雨になったこととの対比ではやや限定的なものになる可能性もある。
狩野川台風による被害との相違が生じた背景を考察することが重要になる。
現時点では、三つの相違点を指摘できる。
第一は、台風に対する警戒情報が事前に広く流布されたこと。
歴史的に見ても極めてまれな強さと大きさを持つ台風が関東地方を直撃することについての警戒情報が広く流布されたことが人々の警戒姿勢もたらした可能性は高い。
第二は、治水のインフラが狩野川台風の時点と比べて相対的には整備されてきたことだ。
ダム建設に対する批判が展開されてきたが、洪水対策としてのダムの効果は大きい。
ダムの容量との関係で、「緊急放流」が検討、実施されたが、下流域の河川の氾濫を最小に抑止するために、ダムの容量が最大限に活用された。
ダムが流入する雨水を蓄積できず、上流域の雨水がそのまま河川に流れ込んだなら、下流域の氾濫の規模は想像を絶するものになったと考えられる。
第三は河川の堤防が強化されたことだ。
主要な河川においても、氾濫が生じるギリギリの水準まで河川水位は上昇した。
この状況下で、大河川において堤防が決壊したなら甚大な被害が発生する。
これまでの豪雨等による浸水被害の多くは堤防の決壊によって発生していることが多い。
事前に提示された狩野川台風との比較においては、台風被害が若干は抑制されたことは不幸中の幸いではあったと思われるが、上記の三つの要因が極めて重要である。
(追記:本記事執筆後に千曲川堤防決壊が確認され、大きな被害が広がっている。大河川の堤防決壊の影響は極めて甚大であることが改めて確認された。)
1990年代以降、公共工事の不必要性が強く訴えられてきた。
言うまでもないことだが、意味のない、必要のない公共工事は全面的に排除するべきだ。
地方公共団体における、いわゆる「ハコモノ行政」が典型だ。
財政危機を叫びながら、必要性の乏しい巨大なハコモノを建設することの背徳性は極めて深刻だ。
しかし、他方において、主権者の生命と財産を守るためのインフラを軽視するべきでない。
太古の昔から、為政者の最大の課題は水を治めることだった。水のあるところに文明が発祥した。
しかし、その水が文明を破壊する側面を有してきた。
とりわけ、日本のように急峻な国土を有する国においては、河川を治めることが決定的な重要性を持つ。
危機管理の鉄則は
“prepare for the worst”
“be on the safe side”
である。
最悪を想定して対応することが危機管理の鉄則なのだ。
この意味で、適正なダムの整備と河川の護岸対応は最重要の施策になる。
これまでのところ、今回の台風が狩野川台風並みの激甚な人的被害を生み出していない背景に、河川の氾濫が相対的には限定的にとどまり、重大な堤防の決壊が発生しなかったことを挙げることができる。
しかし、各種データを見る限り、被害の限定は確実なものだったのではなく、辛うじて激甚な大被害を免れたという偶然の産物であったというべきものだ。
降水量がわずかでも今回の水準を上回っていたなら、ダムの緊急放流が早期に実施され、はるかに深刻な河川氾濫の被害が広がった可能性が高い。
箱根町などでは記録的な降水量が記録されたが、九州や中国地方、あるいは伊豆大島などで発生したような大規模な土砂崩れ、土石流による被害は、13日未明の段階では報告されていない。
地盤の強度に相違があったのか、あるいは、危険の大きい地域に住宅が立地していなかったのか、実証的な分析が求められる。
こうしたなかでお粗末さを露呈したのがラグビーのワールドカップだ。
この時期の開催で何よりも警戒するべきが台風被害である。
台風で試合を予定通り挙行できない場合に、代替措置をとることを決めていなかった。
全試合を消化できるプログラムを組むことが可能であったはずなのに、その選択が行われていなかった。
このような欠陥システムを決定したことに対する批判が生じるのは当然のことと言わざるを得ない。
★詳細はURLをクリックして下さい。
*******************************************************************
【●】令和の時代にふさわしいのか/政界地獄耳(日刊スポーツ)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 10 月 08 日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/313.html
令和の時代にふさわしいのか/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201910080000167.html
2019年10月8日9時59分 日刊スポーツ
★ドイツのネオナチ政治家でドイツの地方議会議員だったドイツ国家民主党ウド・パステルスは10年のホロコースト国際デーの翌日に行った議会演説で「いわゆるホロコーストは政治的・商業的な目的のために利用されている」と発言して12年にドイツの地方裁判所で有罪となった。パステルスはこの判決に対して「ホロコーストを否定することは“表現の自由”だ」と主張した裁判の判決がこのほど下った。
★3日、欧州人権裁判所(フランス・ストラスブール)は「犠牲者を見下し、確立された歴史的事実に反するホロコースト否定」「ユダヤ人と彼らが受けた迫害を中傷するために意図的に虚偽の発言を行った」「正当な根拠がない」「(欧州人権条約で保障された)言論の自由の保護を受けることはできない」とホロコーストを否定することは表現の自由ではないとして訴えを全会一致で棄却した。歴史修正主義者のいう表現の自由には当たらないという“常識”を守った形だ。
★これが欧州での常識であることが改めて確認されたわけだが、転じて我が国ではあいちトリエンナーレの助成金不払い認定を議事録なしで何者かが(と言っても最高責任者は文科相)決定するなど表現の自由を守ろうとする側よりも排除や否定する側が正義のように扱われている。
★4日、首相・安倍晋三は所信表明演説で「先人たちから受け継いだ、わが国の平和と繁栄は必ずや守り抜いていく。そして、新しい令和の時代にふさわしい、希望にあふれ、誇りある日本を創り上げ、次の世代へと引き渡していく。その責任を、皆さん、共に、果たしていこうではありませんか」と宣言したが、先人たちから受け継いだものを壊し、政府に沿ったもの以外は認めないのが令和の時代にふさわしいかどうか、はなはだ疑問だ。(K)※敬称略
★詳細はURLをクリックして下さい。
*□◆◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
------------------------------------------------------
RK独立党リンク集です。
RKブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/richardkoshimizu/
《richardkoshimizu’s blog》(旧RKブログ保存版)
http://rkblog.wp.xdomain.jp
***************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON
■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ
□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34
□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2
■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4
《独立党トップページ》
http://dokuritsutou.heteml.jp
《リチャード・コシミズ 旧ホームページ》
http://richardkoshimizu.hateblo.jp
《リチャード・コシミズ オンラインストア》( 書籍DVDカート販売、DVD動画ダウンロード販売)
http://ec.rk-store.net
リチャード・コシミズpureme pureyou
https://www.youtube.com/channel/UCXb9FOA3eP_ou-xA8S2Namg