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僕は何をやってもだめな男です

2016-05-05 23:03:48 | 日記



僕は何をやってもだめな男です



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【●】「自宅に帰った人たちの判断に政府の方針やNHKの報道が与えた影響はないのか?
:フジヤマガイチ氏」 晴耕雨読 2016/5/4 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/19935.html#readmore

https://twitter.com/gaitifujiyama

>5.15若者憲法集会&デモ 歌丸「父ちゃん、GWにどっか連れてってよ」 木久扇「こういう時代だ、憲法集会にでも行くか」 #笑点 #憲法集会


先日松本人志さんは、大災害後のような難しい時に求められる笑いはウッチャンや笑点みたいなもので、俺の笑いではない、と仰っていたが、そんな松本人志さんが総理大臣と仲良く番組に出ていた日に笑点では円楽師匠ではなく木久扇師匠がこう言っていた 

>JapanDocs【テレビ】5/01(日)日テレ 24時55分 Nドキュ「生きる伝える『水俣の子』の60年」 余震が続く水俣。かつて水俣病の被害を真っ先に受けた胎児や幼い子ら。公式確認から60年たち、還暦を迎える。病を背負い生き抜いてきた水俣の子は何を伝えるのか。 熊本県民テレビ 水俣の過去、現在、そして未来の話でもあった。

番組最後に紹介されるこの言葉「生きる、伝える」が重く、深く、心に突き刺さる。

『遺族や知人によりますと、亡くなった人の中には「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいたということです』

/死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 | NHKニュース https://t.co/hpIYoE7mO3

【参考記事】NHKニュース 首相 屋外の避難者をきょう中に屋内に 4月15日 12時13分配信(記事は魚拓)https://t.co/DS9bJmmU2V

【参考記事】NHKニュース 東大地震研教授 「余震で再び強い揺れの可能性も」 4月14日 22時14分配信(記事は魚拓) https://t.co/b1EwaZ6S58

【参考記事】NHKニュース 東大地震研教授 「余震で再び強い揺れの可能性も」 4月14日 22時14分配信(記事はキャッシュ)https://t.co/b1EwaYPgGy

自宅に帰った人たちの判断に政府の方針やNHKの報道が与えた影響はないのか?

NHK会長の言う「公式発表」とは何なのか?

この間の経緯について、政府、そしてNHKの報道担当には、きちんとした検証を求めたい 

この根拠が他の自治体でも適用されたらどうなるんだろう?

『東京都に負担を求める根拠とするため「地域の発展に特に資すると政令で定める施設の整備費用は、施設のある都道府県が3分の1以内を負担する」という規定が新たに盛り込まれ』https://twitter.com/nhk_news/status/726962422594949121



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【●】安倍首相は独でなく日の超緊縮財政を是正すべし
植草一秀の『知られざる真実』2016年5月 5日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-9d01.html

安倍首相はゴールデンウィークに外遊し、5月26-27日の伊勢志摩サミットでの政策合意形成を目論んでいる。


ドイツのメルケル首相との会談では、ドイツによる財政出動の合意を得ることを目指していることを表明している。


主要国による政策協調を安倍首相がリードするとの思い入れがあるのだとメディアは伝えている。


ところが、安倍政権の足元にある日本経済は、とても他国に範を示すどころの状況ではない。


第2次安倍政権は2012年12月にスタートして、3年半の時間を経過したが、「アベノミクス」の掛け声が虚(うつ)ろに響くだけで、その実績は惨憺(さんたん)たるものである。


そして、安倍首相は伊勢志摩サミットで主要国による財政出動の政策合意を形成しようと意気込んでいると仄聞(そくぶん)されるが、当の日本の財政政策そのものが、全体として超緊縮になっていることが、あまりにも皮肉である。


つまり、安倍首相は日本の経済政策の現状さえ正確に把握することなく、他国に行って、他国の経済政策に注文をつけるという失態を演じているのである。


さらに、日本では2017年4月の消費税再増税の旗をまだ降ろしていない。


消費税10%見送りを、サミットで発表するために温存している可能性はあるが、日本の財政政策が全体として超緊縮の状況にありながら、他国に積極財政を求めるのは、あまりにもぶざまと言わざるを得ない。


他国の経済政策に注文をつける前に、アベノミクスを総括し、根本的な反省をすることが先決である。


2012年末にスタートした「アベノミクス」は


1.金融緩和強化によるインフレ誘導


2.財政出動による日本経済回復


3.成長戦略による成長の誘導


の三つの方針を明示した。


しかし、


1.インフレ誘導は結局のところ、失敗に終わった。


2.財政政策は2013年に積極策が実施されたが、2014年以降は超緊縮に転じ、日本経済を不況に逆戻りさせた。


3.成長戦略とは、資本の利益の成長であって、主権者国民の所得の成長を目指すものでなかった。


要するに、アベノミクスの評点は


ゼロ


に近い。


2012年11月から2015年6月にかけて、


円安が進行し、日本株高が実現した。


一般的には、これがアベノミクスの成果だとされるが、本質は違う。


米国金利が上昇して円安が生じ、この円安が日本株高をもたらしただけである。


2015年6月を転換点にドル円レートは円高に転じた。


これに連動して日本株価も下落に転じた。


こうなると、安倍政権にはなす術がない。


円高が進行して日本株価が下落に転じて、日本経済が最悪の状況に移行しつつある。


事態悪化を食い止めるには、日本の財政政策を「超緊縮」から「中立」ないし「積極」に転換する必要があるが、安倍政権はその政策転換の方針すら示していない。


国の財政政策を示す一般会計の推移を調べると、2016年度は強度の緊縮財政を示しており、この緊縮を是正するには7兆円規模以上の補正予算編成が必要である。


安倍政権は熊本地震に対応して、急遽、補正予算を編成する方針に転じたが、その補正予算の規模は1兆円程度であり、この程度の補正予算編成では、2016年度の超緊縮財政政策運営は変化しない。


主要国に財政出動を求めるなら、日本が率先して範を示す必要があるが、その姿勢はまったく示されていない。


「財政出動」の言葉を聞くと、直ちに「利権支出バラマキ」、「コンクリート投資=公共事業バラマキ」を連想する人が多いが、その発想を転換する必要がある。


財政支出が求められているのはプログラム支出=社会保障支出なのだ。


「保育所落ちた」の声が日本中に響き渡っている。


所得の少ない世帯の大学生の多くが多額の奨学金による多重債務者に追い込まれる現実がある。


1人親世帯の子どもの貧困はOECD加盟国のなかでも最悪の状況にある。


日本の主権者の生活最低保障水準を引き上げるために、積極財政を展開するべきなのだ。


他方、利権支出=天下り関連予算=利権公共事業予算は徹底的に切り込むべきなのだ。


日本の経済政策が零点の状態にあるのに、他国の経済政策に注文をつけるのは100年早い。


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【●】「>こういうバカを放置していてはいけない、という戒めを憲法記念日に確認する
:松井計氏」 晴耕雨読 2016/5/5 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/19948.html#readmore

https://twitter.com/matsuikei

>人権否定、戦前回帰の自民党・改憲草案はなぜ生まれたのか? 憲法調査会に巣食うグロテスクな世襲議員たちhttps://t.co/1G6iyEX6UR

だけどさあ、「日本は天賦人権説の立場をとりません」と公表して、日本が国際社会で通用するものかな?

西側諸国と価値観を共有してない、という話になりますからね。

それではG7のメンバーにすら相応しくなくなってしまう。


>片山さつき 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!

>䑓 次郎 ‏こういうバカを放置していてはいけない、という戒めを憲法記念日に確認する 

試しに、今度のサミットでそう言ってみてはどうでしょうかね? 政権与党の立場として。

〈正気の天才〉も魅力に欠けるが、〈狂気の盆暗〉は只管、困る。

>三宅雪子 今や、なんと投票時間繰り上げが35・1%(33%と報道がありましたが)となったのに、多くの方が知らなかったことに驚いています。全国の3割の投票所が法律で決められた20時前に閉鎖しています。

>午後8時までしか開けてないんだし、国の金で高い時給で何人も人雇って開けてるくらいなら、不必要に応じてドンドン閉めるべき。『早く閉める』ことにいちゃもんつけて、『長く開ける』ことについて言及しないのは、いかがなもんでしょうね?

>三宅雪子 「有権者の権利の侵害」「法律違反だ」と大多数の方が怒っている中、貴重なご意見。

この頃、こういうことを言いたい人が増えましたよね。

しかし、今回の件、主権行使の最大の機会である投票について、居住する地域によって制限がある、という話ですからね。

これを受け入れることは紛れもなく主権の一部放棄に当たるわけですが……。

ひょっとすると、日本人は〈法の下の平等〉てものがキライなのではないかと不安になってくる今日この頃……。

>実際にほぼ来ないから閉めるのだろうし、期日前もあるからなあ。 開票を翌日にするならいいかもねえ

だから、そういう問題じゃないての。

例えば、上北沢小学校の投票所は8時までやってるのに、●■町△◯公民館の投票所は6時ないし7時に閉めるということになると、主権者の法の下の平等が棄損されてしまうと言っているのです。

この辺は1票の格差の問題にも通底することだと思いますね。

日本人は主権行使において、法の下の平等が担保されてないことに寛容すぎますよ。

当然の事ながら、法の下の平等が最も求められるのは、〈主権行使〉の機会についてのはずです。

明治憲法に帰れという言説と、武家諸法度に帰れという言説の間には半歩の差しかない。

それが何故、明治となるとマトモな論のように受けとる人がいるのか。

私は、仮にどうしても日本を昔に戻さないといけないのなら明治より江戸時代の方がずっといいな。

もちろん、過去に戻す必然性は全く感じませんが。

自民党改憲案の、〈公共の秩序〉最優先傾向を見て、「そりゃ個人よりそっちのほうが大切だろう」と考える人は、そういう憲法下で、〈何が公共の秩序に当たるか〉を決めるのは誰かということを、真剣に考えてみて欲しいと思いますね。

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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related


20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a


「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG



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