昭和34年にMBS毎日放送で毎週、月曜日の夜7:30~8:00まで「番頭はんと丁稚どん」を楽しみに見ていた。
大阪船場の薬問屋が舞台のTV喜劇で劇場公開生放送番組です。
主人公の丁稚、昆松(大村昆)、他の出演者は番頭(芦屋雁之助)丁稚(芦屋小雁)でした。
「昆松ちょっと来い!」が流行語に成ります。
メガネと10円ハゲの昆松に人気が集中し大村昆の出世作になる。
主題歌は「丁稚だって~丁稚だって~夢が有るんだ~丁稚だって・・」でした。
番組提供は「七福製薬」で便秘薬の老舗メーカーです。
CMの狸の親子のアニメが新鮮でおかしくて学校で真似をしました。
便秘薬なので飲みたいとも買って欲しいとも思いません。
七福製薬は大阪の高津2丁目に本社があり南区高津4番丁の生家の近所でした。
懐かしい地名と思い出です。
大阪船場の薬問屋が舞台のTV喜劇で劇場公開生放送番組です。
主人公の丁稚、昆松(大村昆)、他の出演者は番頭(芦屋雁之助)丁稚(芦屋小雁)でした。
「昆松ちょっと来い!」が流行語に成ります。
メガネと10円ハゲの昆松に人気が集中し大村昆の出世作になる。
主題歌は「丁稚だって~丁稚だって~夢が有るんだ~丁稚だって・・」でした。
番組提供は「七福製薬」で便秘薬の老舗メーカーです。
CMの狸の親子のアニメが新鮮でおかしくて学校で真似をしました。
便秘薬なので飲みたいとも買って欲しいとも思いません。
七福製薬は大阪の高津2丁目に本社があり南区高津4番丁の生家の近所でした。
懐かしい地名と思い出です。
台風一過です・・・まだ、余波はつづきます。
強風の中を子供たちは登校しました。こんな日は逆に楽しがる小学生。
ここらあたりからからの番組、「番頭はんと丁稚どん」は確かに記憶にあるんです。でも年代的には再放送での記憶なのかもしれません。
大村昆さんの扮装は憶えています。好きでしたから。
~マド~
台風の被害は如何でしたか?
>番頭はんと丁稚どん」は確かに記憶にあるんです。>でも年代的には再放送での記憶なのかもしれまん。
再放送はVTRの技術が未熟で無かったと思います。
昭和36年から「新番頭はんと丁稚どん」が始まるのでそれをマドさんは見ていたのかな?
主題歌を突然思い出しました。
「丁稚だぁって~丁稚だぁって~夢があるんだ~丁稚だぁって~・・・」確かこんな歌詞だったと思います。
記憶って不思議ですね。
詳しくはトップページから。
時々、唐突に思い出します。
昭和34年だと、私は6歳ですね。わが家は貧乏でテレビはなかったのでが、近所に駄菓子屋さんがあって、そこで子供たちを集めて見せてました。
月光仮面が死ぬほど、好きでした。
60年前のことですね。