昭和38年にKTV関西テレビで毎週水曜日の夜8:00~9:00まで「コンバット」を楽しみに見ていた。
「コンバット」はアメリカの戦争TVドラマで第二次世界大戦のノルマンデイ上陸作戦からベルリンまでのフランス戦線が舞台のドラマです。
小隊長ヘンリー少尉(リック・ジェーソン)分隊長サンダース軍曹(ビック・モロー)が主人公でした。
サンダース分隊には大きな体で名前はリトル・ジョン、フランス語が話せるケーリー、機関銃手のカービー、真面目なメデック(衛生兵)のウオルトン達が活躍する。
サンダース分隊で戦死するのは何故か何時も新任の補充兵です。
レギュラーが死んだらドラマは続かないからでしょう。(笑
劇場映画でもノルマンデイ上陸作戦を描いた「史上最大の作戦」が大当たり。
TVドラマも西部劇全盛時代から戦争ドラマへとの転換期を迎えます。
TVの戦争ドラマは「コンバット」以外にも「ギャラントメン」「ラット・パトロール」「ギャリソン・ゴリラ」なども有りましたが余り見ませんでした。
「コンバット」が最高だったからです。
男児用の玩具でハスブロ社の「JI・ジョー」が発売され日本ではタカラが担当します。
ハスブロ社の契約が切れた後もタカラは「コンバット・ジョー」の名前で継続して販売します。
男児の人形遊びの玩具でした。
「コンバット」はアメリカの戦争TVドラマで第二次世界大戦のノルマンデイ上陸作戦からベルリンまでのフランス戦線が舞台のドラマです。
小隊長ヘンリー少尉(リック・ジェーソン)分隊長サンダース軍曹(ビック・モロー)が主人公でした。
サンダース分隊には大きな体で名前はリトル・ジョン、フランス語が話せるケーリー、機関銃手のカービー、真面目なメデック(衛生兵)のウオルトン達が活躍する。
サンダース分隊で戦死するのは何故か何時も新任の補充兵です。
レギュラーが死んだらドラマは続かないからでしょう。(笑
劇場映画でもノルマンデイ上陸作戦を描いた「史上最大の作戦」が大当たり。
TVドラマも西部劇全盛時代から戦争ドラマへとの転換期を迎えます。
TVの戦争ドラマは「コンバット」以外にも「ギャラントメン」「ラット・パトロール」「ギャリソン・ゴリラ」なども有りましたが余り見ませんでした。
「コンバット」が最高だったからです。
男児用の玩具でハスブロ社の「JI・ジョー」が発売され日本ではタカラが担当します。
ハスブロ社の契約が切れた後もタカラは「コンバット・ジョー」の名前で継続して販売します。
男児の人形遊びの玩具でした。
懐かしいです「コンバット」。
主人と私でこの主題曲をフルコーラスで今でも歌えるのが笑えました。
時々、歌って子供にも受け継ごうと思いました。
子供が、よそのお宅で口づさんだとしても、そこのお宅の大人にはわかって頂けないかも・・・アハハ
(笑)
主題曲をフルコーラスで今でも歌えるのは凄いですね。
私は忘れてしまいました。(笑
ドラムマーチは覚えています。