昭和30年代の前半に「15ゲーム」が流行した。
プラスチックの薄い正方形の箱に1~15の数字が書いてある15個のコマが入っている。
その数字が書いてあるコマをばらばらに並べて1~15の正しい順番に並べ替えるゲームです。
単純なゲームですが流行した。
TVドラマで人気があった「ポンポン船長」の出演者「桂小金治」がドラマの中で「15ゲーム」をする場面がよく出て来ます。
そのTVの影響か大流行しました。
駄菓子屋や玩具店で50円~100円位で売られていたと覚えている。
ポケットに入るコンパクトなゲームが珍しく飛びつきました。
しかし「15ゲーム」を持って表に出ても遊ぶチャンスは有りません。
一人でするゲームなので家の中か乗り物の中での暇つぶしのゲームでした。
プラスチックの薄い正方形の箱に1~15の数字が書いてある15個のコマが入っている。
その数字が書いてあるコマをばらばらに並べて1~15の正しい順番に並べ替えるゲームです。
単純なゲームですが流行した。
TVドラマで人気があった「ポンポン船長」の出演者「桂小金治」がドラマの中で「15ゲーム」をする場面がよく出て来ます。
そのTVの影響か大流行しました。
駄菓子屋や玩具店で50円~100円位で売られていたと覚えている。
ポケットに入るコンパクトなゲームが珍しく飛びつきました。
しかし「15ゲーム」を持って表に出ても遊ぶチャンスは有りません。
一人でするゲームなので家の中か乗り物の中での暇つぶしのゲームでした。
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