「チャイナマーブル」と言う飴玉が懐かしい。
関西ローカルでは「かわり玉」とよんでいた。
最初は何の変哲も無い不透明な白い飴玉です。
舐めているうちに・・・色が変わる。
硬い硬い飴玉で無理に噛むと歯が欠けるくらいです。
バーウムクーヘンのように何層にも飴の層が有り異なる色が出て来る。
不思議な飴玉でした。
人工着色料が豊富に入っていたと見えて色付きの舌に成る。
最近の「チャイナマーブル」は色があまり変わらないし舌も染まらない。
安全な御菓子になったようだが・・・趣に欠けるのでは?
関西ローカルでは「かわり玉」とよんでいた。
最初は何の変哲も無い不透明な白い飴玉です。
舐めているうちに・・・色が変わる。
硬い硬い飴玉で無理に噛むと歯が欠けるくらいです。
バーウムクーヘンのように何層にも飴の層が有り異なる色が出て来る。
不思議な飴玉でした。
人工着色料が豊富に入っていたと見えて色付きの舌に成る。
最近の「チャイナマーブル」は色があまり変わらないし舌も染まらない。
安全な御菓子になったようだが・・・趣に欠けるのでは?
>ものすごく硬くて噛み砕けない…くれぐれもかまないよう、それが我慢できるかどうかを自問自答で確認してから食べるという慎重さでした(笑)。
サスガ慎重なマドさん・・・
それに比べて私めは情け無い
「チャイナマーブル」を噛んでも割れなくてカンシャクをお越し思いっきり噛んだら・・・大臼歯が真っ二つに欠けました。
「ミルキー」を噛んで何度も「歯の詰め物」(インレイ)が取れてしまった事か・・・
歯医者が大嫌いの私にはトラウマです。