サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

256434 台風12号タラスは気象操作されているのでは!?~物理学者井口和基氏~

2011年09月05日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
256434 台風12号タラスは気象操作されているのでは!?~物理学者井口和基氏~
 
猛獣王S HP ( バカボンのパパと同い年 ) 11/09/05 PM02
明らかに怪しい動きをしていた台風12号を人工的に発生したものと疑う向きも多いと思いますが、物理学者井口和基氏がその根拠を論じられています。

『台風12号、タラスは気象操作されたか?:確かにその痕跡はある!?』(Kazumoto Iguchi's blog)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
 ~前略~

さて、この台風12号の異常な動きを見ていると、これもまたHAARPによる気象操作のせいだろうと私は見ている。その証拠を見つけたので、以下にメモしておこう。

TALAS リンク
に中に収集されている台風データ(これはいつも台風の目の中心が図の中心になるように、目とともに動く座標で描かれている)にいくつか気象操作の証拠が見て取れるのである。

例えば、
2011-08-30 00:00 -- 2011-08-31 00:00 リンク
2011-08-31 00:00 -- 2011-09-01 00:00 リンク
などには、以下のようなものが現われているからである。

リンク
リンク

こういう芸当は電磁波を使ったものしか不可能なのである。

ところで、私は最近アラスカやカナダのHAARPモニターのことはここにはメモしていないが、それは私がそれらを見ていないからではなく、今の所特筆すべき現象がないからである。毎日毎日毎日と私はそれらを観察している。ふくいちライブカメラも同様である。

確かに大きな地震電磁波は最近出ていなかったのだが、ちょうどその時に日米で台風シーズンとなった。これはどういう波形スペクトルの時に地震を起こし、どういう時が気象操作なのかを判別できる可能性があるので、実に好都合だったというわけである。そこで私はこの期間は、何もメモせずにただひたすらHAARPモニターを観察していたというわけである。

その結果分かったことは、以前ここでも以下のもの:
HAARPに地震波か?:研究用29、人工電磁波活動中!リンク
にメモしていたが、

リンク
リンク
リンク

こういうスペクトルがどうやら気象操作の時に出る電磁波スペクトルであるように感じるのである。一定周波数(例えば、0・5ヘルツ)の整数倍のパターンを持つものである。階段状に見えるものである。

まださしたる確信はないのだが、これまでの地震の時に出るものと明らかな違いのあるものはこれしかないのである。

おそらく、台風のリズムと共鳴する電磁波エネルギーを注入して、台風を巨大化し、その被害を甚大なものにするのである。

これもNWOスポークスマンの日系米人ミチオ・カク博士のいう「NWOテクノロジー」というやつですナ。
----------------------------------------------------------------
 

コメントを投稿